時間の濃さ
濃い時間を過ごせています。皆様の活躍方向が相次ぐ中、宮崎からも吉報が届きました。岡田子騰選手も活躍を続けているそうです。まだまだ成長過程ですが、その過程を見ることができることも嬉しく思います。同時に我々の時間の濃さと、成長を感じます。昨年までは良いと思っていたものが、そうではなくなったり、考え方の成長や選手の成長が止まらなかったり、野球への向き合い方が強化されたりと確実に良い方向に進んでいます。これからも進んでいきたいと思いますし、スタートしたい方はお早めにスタートすることをお勧めします。まずはart baseで土台に向き合いましょう。
「いやぁ〜濃い時間になりました」
この言葉は良く聞く言葉だと思います。この言葉は、常套句で使っている場合が多いと思います。本当に思っている場合もありますが、そこまで多くはないと思うのです。
私自身、飲み会等であまり身にならないような時間を過ごしたとしても
「いやぁ〜濃い時間になりました」
と話していた覚えがあります。なぜそう感じたのかを振り返っていくと、本日の無料記事でも触れましたが、受け取り方がなってなかったなとも感じるのです。
サポートありがとうございます。トレーナー活動、表現活動の活動費用に当てさせていただきます。良い表現を行うためのエネルギーとして感謝を込めて使わせていただきます。