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暗闇で明かりを灯す。そして歩む。どちらが欠けていても進めない。選手と指導者はそんな関係性かもしれない。
野球をやっていると、選手と指導者という立場があります。これは小学校で野球を始めた時からずっとあるものでした。当たり前に存在しているが故、あまり深く考えないものでもあるような気もします。
選手は指導者に感謝し、指導者は選手に感謝する。そんなシーンを見ることが多いのですし、既定路線のようになっているような気もします。そこで、選手と指導者の関係性はどのようなものなのかを考察していきたいと思います。この辺の考え方というのは変動して行くものだと思いますが、現時点で思うことを書いていけたらなと思います。
マガジンにてバックナンバーもご用意しておりますので、是非。
暗闇を歩く
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