『どうする家康』第2話
こんにちは。コシローです。
『どうする家康』第2話の面白かったポイントをまとめていきます。
今回のタイトルは『兎と狼』でした。
冒頭の大河ドラマのスライドがタイトルに逢わせて作られていくスタイルのようです
ちなみに前回はこれ
この絵は桶狭間だったのか!
今後冒頭のスライドにも注目してください。
新しい取り組みですね。
あと、鎌倉殿の13人から見ている大河ファンへのサービスがありました。
三寅ネタです。
ここです。
鎌倉殿の13人で4代目の将軍の出自を説明する長セリフ、三寅のネタを被せてました。
思わず
『それ、三寅やないかいっ!』
とツッコミを入れたくなります。
『どうする家康』から見ている方に対しても
実は家康は兎年生まれ!とオチをつけて
かつタイトル回収されます。
上手いです。
今回も終わり方は初回とほぼ同じでした。
『どうしよーー?』の家康からの
岡田信長のセリフで終わり
タイトル『兎と狼』に終着。
まだまだ始まったばかりですが
これからの展開が楽しみですね。
それではまた来週!