脳の容量は悩みで圧迫される
悩みがある状況だと、頭が回らない。
頭が回らないだけならいいのだけど、頭が回らないとやる気すら起きない。
結局人間は脳で動いていますからね。
脳がやる気を出さないと体も動きませんからね。
じゃあ脳のやる気を出すためにはどうすればいいか。
運動とか睡眠とか、色々ありますけど、悩みをなくすこともだいじですよね。
頭のキャパって人それぞれなのかもしれませんが、やはりそのキャパの中に『悩み』があるとどうしても脳の動きって悪くなりがちです。
悩みがゼロなんてことは難しいかもしれませんが、これを極力減らすのが大切です。
少なくとも悩みをそのまま放置する、なんてことはせずに解決に向けて動かないといけない。
そうしないと、ただでさえ少ない僕の脳のキャパが圧迫されて大切なことができなくなってしまいますからね。
先日ノドに変なポリープが出来たんですよね。
そんでなぜかそのポリープがちぎれて取れてしまったんですよね。
なにこれ?
こんなことあんの?
急遽行った今日の病院でもそんなことはあまり聞いたことがないと。
こんなことを言われたら余計怖いじゃないですか。
大きな病院で検査したほうがいいというので、これまた急遽明日大きな病院に行くことに。
悩みですね。大きな悩みです。それも考えてもどうしようもない悩み。
怖いですね。ガンかもしれませんよね。
こうやって大きな悩みが出てくると、脳の動きも悪くなります。ただでさえ動きの悪い脳が悩みという余計なメモリーが詰め込められることで、更に動きが悪くなる。
そうなるとやる気も出んです。
今日はやることがあるのにダラダラ過ごしてしまった。
ダラダラしていると更に暇になるので、悩みを考えてしまう時間も増えてしまう。
負のループですね。よくないです。
とにかく検査ですね。
悩みを解決するために動き出さないといけませんね。