やめようか、やめられないけど。20250207

先日、毎日更新が1000日目をも迎えたので、毎日更新をやめようと思っていた。
実際、ついさっきまで更新せずに寝てしまうつもりだったのだが、どうも気持ちが悪い。

毎日noteを書いていた後遺症なのだろう。
更新しないと、気持ちの悪い体になってしまった。

うん、後遺症です。
良い習慣という言い方もできるだろうが、僕にとっては後遺症です。

悪いものとは言わないが、やめようと思ってもやめれないという段階で、中毒のようなもので。
同じ者にするのはおかしいのだが、ひろい意味ではアルコール中毒や、ニコチン中毒と同じようなものだろう。

飲まないと気がすまない。
吸わないと気がすまない。

と同じで、書かないと気がすまなくなっている。

これからゆっくり寝るために書かないといけないのだ。
書かないと、ぐっすり眠ることができないから書くのだ。

不思議なもんですね。
文章なんて、もともと書きたいとは思っていなかったんですがね。

うーーん、どうせならなにか特別なことを書きたいな。
いつも適当に書いているんであれば、なにか特別なことを書きたい。

今勉強している宅建士のことでも書いてみようか。
いやいや、そんなことを書いてどうする。誰が興味ある。

うーーん、だれかが興味あるかないかなんてどうでもいいんですがね。
どうやらいまだに僕は他人の目を気にしてこのnoteを書いているらしい。

これをふっきりたいな。
他人の目を全部無視して、文章を書きたい。

そんなことは不可能に近いですが、ここに到達できれば、また違う自分になれるような気もする。
他人の目ほど邪魔なものはないですからね。

いや、他人の目というよりは他人の目を気にして萎縮してしまう自分の心が邪魔ですね。

うん、とりあえず書いた。
ゆっくり寝よう。

やめたいのかな？それともやめたくないのかな？

よくわからんです。

お疲れ様でした。