ナンパ師には2つのタイプが存在する

ふと、思い付いた事、とある動画を見て思った事をメモとして残します。

人間の遺伝子には2つのタイプがあるらしい。

狩猟民族型と農耕民族型。

狩猟民族はその日獲物を取れなかったら腹は満たされない。

農耕民族は農作物を管理して作って毎日食べる事が出来る。

そしてこの狩猟民族型は現代ではADHDと言うらしい。

10人に1人くらいいるらしい。

特徴としては、管理されるのが嫌い、自分の思い付きで動きたい、戦略家、起業家などなど。

おそらく僕はこの狩猟民族型の遺伝子を持っているのだと思う。

昔から動物や虫、魚を獲るのが大好きだったし、ナンパでもどうやって案件を自分の術中に嵌め込んで落として即るかと言う事を常に考えてしまう。

とにかく理論、戦略で攻め落とすのが好き。

対して、農耕民族型は管理されたところで安定的に生活するのが好きらしい。

だから〇〇一門とか、〇〇講習生みたいな感じで管理されたようなナンパグループに入門して結果を安定的に出したいという想いがある人が多数いるのだと思う。

僕はナンパ講習をしているが、グループに属する、属させるという事に全く価値を感じれなかった。

2つの遺伝子タイプがある事を知って、グループに属して管理された中で安定的に結果を出したいという人の方が多いのだなと納得出来た。

皆はどっちのタイプだろう。

それによって、どういう練習や考え方をすればナンパで結果を出せるか変わってくると思う。


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小四郎
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