5月30日 ゴミゼロの日に考える 令和の時代はRがいっぱいあーる

本日5月30日は、ゴミゼロの日ですね。そしておよそ1か月後の7月1日からゴミ袋有料化が始まりますよね!それについては、以前記事を書きましたね。そして、今日は、地球温暖化について少し最近考えたことを。

先日、2019年にアメリカで話題になった翻訳本 『地球に住めなくなる日「気候崩壊」の避けられない真実』を入手して読みました。環境問題に関心があって、なんとなく知ってる感を出しているかつぽんですが、あまりの衝撃で本当に言葉が出ないくらいでした…。

今そこにある危機…というか既に起きている後戻りできない危機の世界の中を生きているという実感というか現実にいきなり胸倉を掴まれたというか…。

世界中に蔓延したコロナ、安定しない天候、酷暑、豪雨、高波、雪が降らなかった冬…。ちょっと考えただけでも今までと違う環境がたくさんあって、不安もたくさん…そして、子供達のみらいへの不安も…。

ゴミ問題、プラ問題、排ガス、エネルギー、自然破壊、専門家では無い自分でも今、気候崩壊が起こっている事は、肌で感じているし、生活レベルで気になること多いように実感しています。

今は、地球🌏の未来からに私たちは、大きな借金を積み重ねているかも知れません…。その負債の利息が単利であろうと複利であろうと、現状では雪だるま式に積み重なり、罪が重なってしまうかも…。

一つ新しく学べば世界の謎を解明するのに一歩近づく!一ミリでも前へ進めば、10日間で1センチ近づく事ができる!一日1分考えて実行すれば、一年で6時間という時間が確保できる⁉️ さぁ飛び込んでみよう!未来を創るため🍀

ゴミゼロの日に本を読みながらこんな事を。

最後までお読み頂きありがとうございます。そして、スキを頂く皆さんも本当に嬉しいです。一人が出来ることは、小さくても一人一人の力が集まる事で出来ることありますよね。

感謝


いいなと思ったら応援しよう!

読書屋かつぽん
サポートいただければとっても嬉しいです。いただいたもので、宇宙・地球環境・和歌・読書をさらに深める活動に使わせていただきたいと思います。 皆様へ届きますように、日々努めてまいります。