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ブラームスはお好き?世界中に溢れる音に包まれながら!

トトン、トタン、トトン、トタン…。遠くで電車の走る音が聞こえてきます。

今朝一番列車に起きる時間が間に合ったようです。

タッタッタッタ…。寒い中ランニングする人の一定リズムの足音が過ぎ去っていきます。

シユゥ~。 朝早くから運転している車の音がドップラー効果で近づいては去っていく。

スゥスゥフゥ~。隣で家族達が小さな寝息をたてているのを聴きながらnoteを。

昨夜は、クラシックを聴きながらいつの間にか寝ていました。

ブラームス作曲 交響曲第1番 指揮 レナードバーンスタイン


何故か寒くなるこの季節には、ブラームスが聴きたくなる。彼の音楽には冬の優しさを感じさせる何かがある!…なんて抽象的な感想ですが。

晩秋から冬にかけてのこの季節。ブラームスを聴きながらゆっくり読書をと思っていたのですがいつの間にか睡眠学習。

でも中々安眠できていない。心模様の中では、『いつの間にか』寝るということはとても大切なことだと。

世界中に溢れている沢山の音に耳を傾けることができるのは、少し心が改善してきてるのかな?

イエローシグナルから黄緑くらいには戻ってきていると嬉しいな。

今日も会社へは『書店ガール2』を持って。

お昼休みなんかにゆっくりゆっくり呼吸して、読書を続けよう。

音楽や本を愛する心は、両親が与えてくれた素晴らしい贈り物だと思っています。

大切に大切に一生の宝物として!

今日も最後までありがとうございます。

さぁ今日もゆっくりゆっくり一歩一歩。僕たちにできることを!

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読書屋かつぽん
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