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何かをするための言い訳はしてもいいと思っている

アクセスありがとうございます。
越路つぐみです。


先送り癖がある私。
面倒だったり、どこから手を付けていいかわからなかったり、それこそ好みじゃないことはそのまま寝かせておくことがあります。

結局あとになって、「早くやっておけばよかった…」とめそめそしながらやることになるのですけれど、さっさと片付けるという道は選びません。


私はいつも先送りをして大変になったとき、うだうだと言い訳をします。
さっきも書いていますよね。
面倒だの、わからないだの、好みじゃないだの。


これぞまさに言い訳!というものたちばかりですけれど、私はしたくないことに対して言い訳をしないで取り組むことはしない人です。

そのため、したくないことがあるときって、いっぱい言い訳します。
それで何とか回避できればラッキー!という感じもするのですけれど、人生において言い訳したところで8割くらいは回避ができなかったことを踏まえて、「回避できないなら言い訳くらいしたっていいよね」というプロセスを経て取り組むようにしています。


言い訳せずに~とか、計画的に~と、世の中の人がとてもためになる方法やご意見を採用しないで言い訳をしながら大変な思いをしているます。
ですがこれもある種、私にとってやるためのルーティーンの一環かもしれません。

これで達成できないとか、どうにもならないようなら方法を変えていきますが、今のところどうにかなっているのでこのままいく予定です。


だってほら…うまくいっていることは変えなくていい…でしょ?


ちょっと違いますかね、どうなんでしょう。



ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
またの機会に。

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越路つぐみ
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