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30年前のこと

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こん○○は。
1番鉄の「こしがやJoh」です。

12回目のnoteの記事アップです。

1992年(平成4年)3月14日

東海道新幹線に新たな列車が登場した。

「のぞみ号」だ。

「スーパーひかり」のコードネームで開発された、フルモデルチェンジ車両。300系。
「のぞみ形」の新幹線と、時刻表にも掲載された。

30年前の1番列車には、もちろん乗った。1番鉄として外せない列車だ。
指定券は運良くグリーン車で取れた。

また、車内では1番列車ということでさまざまな配りものが配布された。

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記念はがきもあったり。

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30年前のものなのに大事に保管。もちろん同じように保管してる人もいるだろう。

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東海道新幹線の車内サービスとしてFM放送が行われていた。

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その受信機としてFMラジオが記念品として配布された。

この1番列車の「のぞみ301号」は東京―新大阪で運転された。
当時、ひかり号も停車しない新横浜駅に停車、客扱い。
その代わりに名古屋、京都を通過。
「名古屋飛ばし」という言葉を聞いたことがある人もおられるだろう。

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ご案内に列車時刻を書かれています。のぞみ301号だけは名古屋と京都駅を飛ばしている。

その後は「名古屋飛ばし」は無くなり全ての「のぞみ号」が停車するようになった。

今日は当時いただいた記念品の紹介させていただきました。。以上本日のnoteに記事でした。

今回もお読みいただき、お付き合いいただき、本当にありがとうございます。感謝いたします。

また記事投稿いたしますね。

おつかれさまでした。ありがとうございます。


2022年-令和4年3月14日  こしがやJoh 拝

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