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官公署や士業の方々の対応に思うこと

こん○○は。
鉄道の旅の魅力と楽しさを情報発信・共有している「こしがやJoh」です。

10回目のnoteの記事アップです。

今回は鉄道のお話しではなく別のお話しです。
前回の投稿(5月12日)から間が開いてしまいました。
生きています。

まもなく退院後1年になります。
やることが多数残されているので、一つ一つ、対応している中で、noteも久しぶりの投稿になります。


諸々、関係者各位に問い合わせが必要なことがあり、官公署や士業の方々のへメールを使用している中で、彼らが共通していることが、回答が


「一度詳細にお話をお伺いしたいので、お電話いただけないでしょうか」


おかしいから。


メールに書いたことを読んでいないのか?

麻痺が残っているから「構音障害」を発症しており
「会話が難しいから電話で話はできない。

また、電話は通録を取らない限り「証拠」が残らない。
あとになって「言った」「言わない」という揉めるのは嫌だ!
と言ったはず。(書いたはず)


挙句の果てには「ご来所ください」「ご本人様がご来所が難しい場合、
どなたかにお願いして、ご来所いただくことは可能でしょうか?」


どなたかにお願いしてとかなぜ、第3者を介して連絡する必要があるのか?


それに、詳細はメールに全部書いていますから。



そもそも、不要不急の外出をしないように、と言う中で、外出して、なぜ、あなたの事務所へわざわざ訪問しなければならないのか?

理由を聞いているのですか、明日で1週間になりますけど、まだ回答がありません。


すみません。ネガティブな話になってしまいました。

昨日は七夕でした。彦星と織姫は年1回のランデブーは叶ったのでしょうか?

ソーシャルディスタンスとやらで、お互いに距離を保ちながらアクリル板を途中に挟み、マスク着用で、食事も食黙で。。。

まあそんな夢のない話をするな!とお叱りをうけそうですね。

というわけで、今回の見出し写真は8年前に乗った列車の指定券をアップ。
その列車の牽引機関車のC61とヘッドマークの写真をアップします。

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生存報告を兼ねて現状のお話しでした。次回は楽しく投稿をするように改善いたします。


今回もお読みいただき、お付き合いいただき、本当にありがとうございます。感謝いたします。

また記事投稿いたしますね。


おつかれさまでした。ありがとうございます。


2021年-令和3年7月8日  こしがやJoh 拝


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