![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/88812765/rectangle_large_type_2_36437a299331a011445c9fb048dcd1a6.jpeg?width=1200)
サンダーショットを作る。(その8)
足回りが組めたので、いよいよメカ類を搭載していく。
人生で初めてのサードパーティESCとなる、G ForceのESCを開封する。
![](https://assets.st-note.com/img/1665497423722-QSVK9VHnYx.jpg?width=1200)
ガンメタルのボディがカッコいい。
![](https://assets.st-note.com/img/1665497423342-ShIHJLw8AQ.jpg?width=1200)
次にレシーバーを開封する。
ケースからして高価そうだ。
![](https://assets.st-note.com/img/1665497423300-N733G0fIxp.jpg?width=1200)
これはグラスホッパーⅡのものと同じだ。
![](https://assets.st-note.com/img/1665497424455-4ZxVGbxItd.jpg?width=1200)
そして、サーボを開封する。
よく見たら、レシーバーと同じケースに入っていた。
![](https://assets.st-note.com/img/1665497423457-qmB0oi0ETe.jpg?width=1200)
これもグラスホッパーⅡと同じだ。
![](https://assets.st-note.com/img/1665497423997-PtvW4OioLT.jpg?width=1200)
全てを接続してバッテリーも繋ぎ、動作確認をすると、スロットルが前後反対だった。モーターの繋ぎ方は合っていると思ったので、プロポ側の設定をリバースにした。
プロポとレシーバーのペアリングに少し手間取ったが、無事に動作確認を終えて、サーボセイバーを組んでいく。
![](https://assets.st-note.com/img/1665497424247-bl9IrSkauD.jpg?width=1200)
シャーシに載せる。
![](https://assets.st-note.com/img/1665526797612-qraHe5BKn7.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1665529629962-QbKzCz9mIT.jpg?width=1200)
グラスホッパーⅡの時と違い、サーボセイバーの位置が穴のほぼ中央付近に来ているので、ターンバックルの調整が少なく済みそうだ。
ESCを載せる。
グラスホッパーⅡと違いバッテリーが横置きのためか、スペースがありそうで無いので、ESCはサーボの上に載せる。
![](https://assets.st-note.com/img/1665529738808-MFUw5QSzMU.jpg?width=1200)
レシーバーを載せて配線をする時に、上の写真でESCの右上にある出っ張りが邪魔になりそうだったので、カットした。
![](https://assets.st-note.com/img/1665529838955-7PEmPDVRKO.jpg?width=1200)
レシーバーを載せる。
レシーバーは、バッテリーが入るスペースとメカを積むスペースの間仕切りに貼り付ける。
![](https://assets.st-note.com/img/1665529953339-2bAFwUneAC.jpg?width=1200)
出っ張りを切って正解だった。
スイッチを取り付ける。
本来の位置はシャーシの裏からON/OFFできる位置だが、ネジのピッチが合わなかったので、側面に貼り付けた。
![](https://assets.st-note.com/img/1665530574664-5sKmxx2LZm.jpg?width=1200)
配線を束ねる。
![](https://assets.st-note.com/img/1665531206040-oWCa36hsz2.jpg?width=1200)
ボディマウントを取り付ける。
![](https://assets.st-note.com/img/1665531248123-WbvF8dhcx6.jpg?width=1200)
バッテリーホルダーを取り付ける。
![](https://assets.st-note.com/img/1665531900435-DUQyRkRZEg.jpg?width=1200)
開閉する仕組みになっていて、けっこう好きなポイントだ。
![](https://assets.st-note.com/img/1665531924717-4IaP5BOfjf.jpg?width=1200)
バッテリーを挿し込むと、こんな感じだ。
![](https://assets.st-note.com/img/1665531456834-anIzWNVe4V.jpg?width=1200)
メカ類を無事に積むことができた。
G ForceのESCは初体験なので、走らせるのが楽しみだ。
ステアリング回りの組み立てとギアボックスのドッキングを行う。
続く…
Koshichi Museum by Muuseo
https://muuseo.com/Koshichi-museum