物語を作るのが大好きな6才の君に捧ぐ。ノートをちぎっただけの自作絵本を夢中になって作りつづけた。一方なんだか周りの大人が不機嫌で、叱られたり叩かれたりが増えていた。ファンタジーと現実を行ったり来たり。あの子の笑顔が消えないといいな。https://youtu.be/jpr7WS1_CQ4?si=LLciMIikIG5KKlji

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