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115. 経営戦略2024/ Plan de negocio 2024(2)
日曜はいずみの誕生会があったのですが、
後半からカラオケ大会が始まり、大盛り上がりでした。
テレビでYouTubeのカラオケ音源を流して、
マイクなしの地声熱唱です。
これが意外と楽しい!
たくさんに前からお勧めされていましたが、
ようやくその願いが叶いました。
昼前から始まった誕生会も、カラオケのおかげで、夜の23時まで続きました。
興奮したままだからなのか、なかなか寝付けず、
寝不足の二日酔いで、なかなかコンディションは悪かったんですが、
なぜか、気持ちは晴れ晴れ、すごくハッピーな高揚感がある、
月曜の朝でした。
なんだろうなあ、非常に不思議な感覚でした。
スタッフにはすごく優しく接することができたし、
朝礼の僕の話も非常にいいことが言えました。
原因は2つあると思っています。
1つ目は、カラオケ。
ストレス発散で、ワイワイと騒いだのがよかったんでしょうねえ〜
大声出して、いっぱい歌って、踊って、笑って。
久々のカラオケだったんで、楽しかったなあ。
もっとやるべきだと痛感しました。
2つ目は、メラトニン。
最近、夜寝つきが悪い日があると、
睡眠ホルモンであるメラトニンを飲むようにしています。
日本ではあまりメジャーではないですが、欧米では結構当たり前のサプリで、
良い睡眠を確保することができます。
睡眠薬とは違い、安全に使えるところがいいです。
その日の夜は、頭は冴えて、すぐには寝付けませんでしたが、
体はグターッとしてくる感覚があります。
すんごく疲れてめちゃ眠い時、体もめちゃ思いですよね?
その感覚です。
メラトニンは、気持ちを落ち着かせ、
リラックス効果もあるようなので、それがよかったのかなあと勝手に思っています。
さて、かなり話が逸れてしまいました。
ミドリの経営戦略2024の続きについて書いていきたいと思います。
普通、こんなこと個人のブログで書くことではないと感じますが、
そんなの関係ないですね。笑
だって、パラグアイでミドリのライバル企業はほぼいないに等しいし、
いたとしても、日本語で情報収集する人もいないでしょう。
ましてや、ミドリはすごく特殊で、誰もやりたくないことを、
かなりストイックにこだわってやっているので、
マネされる心配が少ないんです。
ストイックだから、常に苦労も悩みも多いし、困ることばかりなんですが。笑
一気にドカンと楽して、儲けるよりも、
少しずつ、コツコツと、時には失敗して、挫けながら、
一歩ずつ成長していく方が、人生の喜びは大きいように感じます。
そのほうが、地に足ついてくるし、ベースも固まる。
ちょっとやそっとじゃあ、諦めることもないと思います。
【ミドリの成功の秘訣】
1. 専門性: パロサント(Bulnesia sarmientoi)という特定の木材に特化しており、その専門性が高い品質の製品を生み出している
2. 持続可能性への配慮: パラグアイでは森林伐採が大規模に行われているため、環境保護への意識が高まっている。Palo Santo Midoriは、持続可能な方法で資源を利用し、未来の緑を守ることにコミットしている点が、消費者に支持されてい
3. 文化的交流: 日本人、アルゼンチン人、ペルー人メンバーが運営に携わっていることで、国際・文化的交流や相互理解の促進に貢献しており、それがブランドの魅力を高めている
4. オンラインプレゼンス: 効果的なオンラインプレゼンスとマーケティング戦略により、広範な顧客層にリーチすることができている
ということ、だそうです。
だそうです。というのも、
これを書いたのはChat GPT 4なんです。
楽すんなよ、という感じですが、
Aiが客観的に見てくれた意見は、
まさに僕らの考えを客観的に見てくれています。
ネット上の情報を探して、参考にしながら、
このアイデアをまとめていますが、その通りという内容ばかりです。
一概に全てがフィットしているわけではないですが、
おおかたグッドだと思います。
4については、オンラインマーケティングはまだまだうちも弱い部分なので、
ここはこれから頑張っていきたい部分ですね。
3のスタッフの国籍について語っている部分も面白いですね。
確かに国籍が違うことで、それぞれの国の文化的に良い部分を掛け合わせることができます。
いいこと言うなあ。
確かに、純潔の同じ国籍の夫婦の子供は、両親の血(DNA)をそのまま引き継ぎますが、
似通った顔、になります。
同じ国、地域の人同士ですから当然です。
しかし、どうでしょう。
国際結婚となると、生まれてくる子供(ミックス)は、
より美しい容姿を持って生まれてくることが多いと思いませんか。
この時代、あまり人の見た目のことを書くと炎上しそうですが、
距離感がより遠く、異なるもの同士が合さると、
化学変化のような相乗効果が発生するのでしょうね。
ミドリの中でそれが生まれている。
そう言うことなんだと思います。
だから、国際的な企業は、大きく成長しているんでしょうね。
日本にばかり閉じこもっている、日本人だけのチームでは難しいのでしょう。
ミドリは、その点くるものは拒みませんから、
これからも多様な人材が増えていったら面白いですね。