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罪悪感とわたし


あきです。


「それは罪悪感ってやつだね!」

とふっこさんから言われたある日。


その時の私は

んーまぁ…あるっちゃあるな…

ぐらいな感覚。


内容としては、

自分の都合でお出かけした結果


「子どものお迎えが普段より遅くなってしまった時に
なんだか後ろめたさがある」


って私がつぶやいた時の事なんですけどね、

なんとなく

『罪悪感』

が自分の中に残ったんです。



そしたらね、
そこから…

あ!!これも!これも!!
あーこんな時に感じてますね私!!!!

と見つかる見つかる(笑)


母から何かをお願いされた時も、

あー本当は体休めたいな…やりたくないなー
そんな気持ちがあっても
断ったら罪悪感があって
それが嫌だからついつい無理してやってしまったり、

断っても罪悪感で、なんだかもやもやしたり…

そんな事がよくあって。



あーなんだか自分をまずは最優先に…

大切にしたい…と思っても

結局罪悪感が残るし、
なんだかどっちにも振り切れないな…

と感じていたんです。


そんな私をどこか「問題」と捉えていた。



でもね、

ふっこさんがこんなことも言っていたんです。


「罪悪感を感じやすい個性だから
何度も受容するたびに
感じにくくなるよ〜」


って。


そしたらね、

今までは、

罪悪感感じたらため息…だったのに、

あ🫢また感じてる〜♡🤭

って思えるようになって

感じている私=ダメ

じゃなくなったんです☺️


私はこうしたい!を選びやすくなった☺️


罪悪感を感じやすい個性

なんてあるのもびっくりですよね!🤭


でね、これって

へーそうなんだ😯って、
ただ知る…もいいんですけど


今回のように
実際に私が感じたことを呟いたところから始まって
実際に私が体感したからこそ

頭だけじゃなくて
身体が、あーーこれ!!!
って理解したからこそ

次の行動に向かいやすくなったなぁ
って感じるんです☺️


だから
きっかけはまずは知識から…もいいんですけど

私はぜひぜひ体感で、身体で理解してみてもらいたいな♡
って思います☺️

だって、本当に楽しいから☺️


『個性の学校』は体感型♡

体験を通して一緒に学んでいきましょうね♪



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koseinogakko@gmail.com
にて、随時受け付けております。

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