外に出るの大事

はじめに

最近家にこもりすぎかつ何もしていない日々を過ごしていたのでひさびさに外に出るだけで有意義な時間だったなとおもうようになってしまった

note記事も書くのが億劫になってしまっていたが、良い機会なので久しぶりになんか書こうかなと思う

これはただのリハビリ記事である

過去の同僚と飯食いにいった

さて、なんでお外に出たのかというと、過去の同僚がこの度転職したので、そのお祝いにそいつとご飯にいったからであった

居酒屋で見知った人間と飯をするというシチュエーションはなかなか久しぶりだったので、少し新鮮な気持ちだった

やっぱり（見知った）人と喋るの大事

居酒屋では結婚やら転職の話など、なんの他愛もない話をしていた

過去の同僚たちの近況を知るとなんだかんだ安心する

やはり人間は定期的に他人との相対的なポジション確認をしていないと気が済まないのかもしれないなと感じたりする

特に良く見知った関係である前職の人間だからこそプライベートな話もできるので良い

現職の同僚との飲み会はやはり一定の緊張感がある
確かに見知った気心のしれた現職の同僚もいるにはいるがやはり転職の話などやりずらい話題がいくつかある

現職の同僚との飲み会はやはり少し窮屈だ

ひさびさになんか伸び伸びできた気がする

やはり家にずっと引きこもってるのはダメであるな

おわりに

最近現職も前職の同僚も自分の周囲は結婚ラッシュが起こっている

みんなしっかり人生を歩んでいてすごいなと思うのであった

ぼーっとしてたらあっという間に時間が過ぎてしまう

なんかしなきゃなと思う日々の中でやっぱ外に出るの大事やなと感じた今日このごろ