選ぶ基準

本日10/27（日）は衆議院議員
選挙と最高裁判所裁判官国民審査
の投票日。
みなさまは投票に行きましたか？
　
私は10/24（木）自宅事務所で
Zoom研修の講師を務めた後、期日前
投票に行って一票を投じてきました。
　
私の選挙区（東京28区）の立候補者
は6名です。
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/13/
　
私は少なくとも過去10年間で実施
された選挙は全て投票しています。
なぜ投票に行くかというと、自分の
未来を自分で選択したいからです。
　
私が一票を投じる選択肢となるのは、
2つの条件をクリアした候補者です。
　
①自分より若い
私は現在54歳。
未来がどうなるかで受ける影響の
大きさは年齢の若さに比例します。
「自分より若い」は必須条件。
私は政策の共感度が高くても、
自分より年齢が上の候補者には投票
しません。
今回は3名が該当しました。
　
②未来が明るくなる政策
条件①をクリアしたら次は政策。
例えば少子化対策や規制緩和、
手続き効率化など、日本の未来が
明るくなるような政策を公約として
いる候補者を高く評価します。
今回はYAHOO!ニュースが提供
する「政党との相性診断」を参考
にしました。
https://news.yahoo.co.jp/senkyo/match/party
　
　
選挙の投票は未来を選択する行為。
自分の心身が問題ない状態である
限り、選挙で一票を投じ続けます。

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