一流と二流、三流は何が違うのか
恐妻家の一流、二流、三流の特徴を一言で表現してみました。
◆三流は無関心
◆二流は対立
◆一流は共栄
三流から二流、二流から一流に進むために越えなければならない壁があります。
三流と二流の間にある壁は、興味があるかどうか。
二流と一流の間にある壁は、相手を認められるかどうか。
では、どうしたら二流の壁、一流の壁を超えることができるか?
ヒントをご紹介します。
三流⇒二流
恐妻家の二流昇格テスト
①奥さまの誕生日は何月何日ですか?
②奥さまの結婚記念日は何月何日ですか?
③奥さまの携帯電話番号は何番ですか?
④奥さまは最近、どんなことに時間を使っていますか?
⑤奥さまは最近、どんなことにお金を使っていますか?
⑥奥さまの好きな食べものは何ですか?
⑦奥さまと週1回以上、一緒に買い物に行ってますか?
⑧奥さまが美容院に行ったこと、気づいていますか?
⑨奥さまと外出したとき、奥さまの荷物を持ってあげていますか?
⑩洗濯や風呂掃除、子守りなど、家事をやっていますか?
10問中8問以上が〇だったら、昇格テスト合格です。
二流⇒一流
相手が何か話しかけてきたとき、いちいち反論したり否定したりしていませんか?
「しかし」「だけど」「でも」「はあ」「ていうか」
この言葉を反射的に使っていたら、要注意です。
「それで」「なるほど」「そっか」「ほー」
こんな相づちを駆使しつつ、相手の話をしっかり最後まで聴きましょう。
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