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日記『Skebをリクエストしたり、キャンセルしたりを続けている』2025年2月13日(木曜日)17時26分

相変わらず、衝動を抑えきれずにSkebリクエストしてしまったりするが、自らの浪費を省みて、キャンセルしたりを続けている。

Skebはいずれ、アカウント削除したほうがいいかもしれない。

この間も、イオン銀行に1万円入れたし、母が目を光らせている。

少しずつ、春の暖かさがやってきたようだ。

新聞配達のときに寒かった軍手も、心なしかそこまではなくなってきた。

誤配達か知らないが、一昨日と今日とで、新聞が余ったり足りなくなったりが続いている。

苦情こそきていない。

が、由々しきことなので、早急に対処しないといけない。

はてさて、地図を見てもパッとイメージが湧いてこないし、どこを間違えているのやら……。

10日の日の歯科検診を忘れて、明日の3時30分に予約を入れた。

相手がたにも申し訳ないし、今度ばかりは忘れずにちゃんと行かねば。

もちろん、歯を磨いて。

なんだか今のわたしは、リラックスしているのか適当な気持ちだ。

執筆のときは、特にそれを聴いてはかどるといものでもない(!)が、洋楽のKORNを聴いている。

KORNは、初期の暗いイメージのアルバムが好きだ。

マリリン・マンソンは執筆のときにはちょっとやかましいかもしれない。

どんなバンドもそうだが、CDが売れてある程度メジャー化すると、歌声に苦悩のようなものが減ってくる。

そこがKORNの好きなところなのに……。

どんな心の波長になったら、ホラーの執筆がはかどるのかについて、いつも考えあぐねている。

大なり小なり、スランプは常に訪れている。

今もそうだ。

牧師先生が、わたしが挙げたインスタの絵に「いいね」を押してくださっているのが嬉しい。

やはり、尊敬するかたに推されることは気持ちがいい。

むかしは、「この世から差別が消えるためにはどうすればいいのか」なんていう青臭い問いを本気で考えていた。

それが実践できるかは疑わしいが、差別自体に対する憎しみは、今でも心のうちにくすぶるときがある。

それはそうと、今日はやけにウロコ雲がきれいだ。

教会のお祈り会などに参加していると、信徒のかたの病欠の話を聞いたり、黒かった髪がごま塩頭になっているのを見かけたりする。

できるかぎり、優しい、暖かな心をもって接してあげたい。

彼らが天国にいったとき、思い返してくれるように。

それくらいの虚栄心は許してほしい、なんていうのは冗談だ。

天国が本当にあるか、ないかは問題ではない。

それを信じることが、自分の生き方を変えるのだ。

そう信じたい。