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日記『のんべんだらり』2024年11月11日(月曜日)

今日は休刊日だった。

昼に起きて、午後から図書館へ行った。

そのまえには、海へのフォトウォークで、風景の写真を撮ったりも。

T先生のあのお話は、各話が短めな短編ホラー集だが、なにせフォロワーに作者がいるので、スペース朗読には適さない。

前はMさんや、M2さんにもスペースで朗読する許可をとって、了承されたり、断られたりした。

そんな手間は、今後かけたくない。

ホラー小説は相変わらず書けていない。

わざと、大文字で目立つようにしたのは、それがたいへん由々しきことだから。

ホラーコンテンツを扱う140字作家として、朝のつぶこわも欠かさずに、再開せねば。

Xなら過去作の再掲もできるが、基本的に投稿サイトではそれは効かないと思っている。

ほかには、特に書くことはない。

ああ、そういえば、H氏に「金色の操り糸がついた、神に祈る人形のシスター」をSkebリクエストした。

まだ、承認されていないが、たぶん大丈夫だろう。

ちなみに、このモチーフには、バンクシー的な意味合いで「信仰が人間性を喪失する」というアイロニーが込められている。

それを大っぴらにXで発言したら、固い頭を持ったクリスチャンたちの反感を買うだろう。

そのための、ささやかな抵抗としての絵画表現だ。