日記『今朝の早朝礼拝は休みだった』2024年11月22日（金曜日）

たまには、I先生の日記も覗いてみたい。

日頃のルーティンをこなしていると、140字小説を除いて、WEB小説を見る機会も少なくなった（Sさんに頼まれて、ムーンライトの更新されたTLに感想を書いたが）。

両親が、畑でサツマイモを採ってきて焼いた。
テーブルに載せられているが、まだ一個も食べてはいない。

４３４ページに及んだ、ケッチャムの長編小説「隣の家の少女」のスペース朗読を昨日終えて、今日感想を書いた。

noteに書いた感想は、Amazonレビューにも載せているが、今回だけはややネタバレありで、「ホラー小説」ではなく「スリラー小説」の読書感想としている。

また、今日から滝川さりの「お孵り」のスペース朗読に入っている。
今日は６３／３０１ページまで読み進めたが、妊婦が少年にフェ◯チオをしたり、卵から老人が産まれたりと、なかなかの気持ち悪さだ。

深夜帯の怪談朗読は、上田秋成の「雨月物語」や、朝宮運河の「てのひら怪談」なども読んでいる。

てのひら怪談は、子供の目線に立った会話で楽しい。

Xでは、フォロワーのK先生のご体調が悪かったそうで、入院されていた。

すこし悩んだが、来月初旬のカクヨムギフトは、K先生にも３０個ほど贈ろう。