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日記『Xで使っている3垢のアイコンを「サンタ帽の神父さま」で揃える』2025年2月18日(火曜日)18時22分

Xではそれぞれ「ボールペン画」「写真」「怪談140字小説」のコンテンツに分けて、3つのアカウントを使っている。

それらを、イオリ先生にオリジナルを描いてもらった『サンタ帽の神父さま』で統一しようと思う。

3つ目のアイコンは、すでにSkebでリクエストが受理されているから、6月までの納品を待つばかりだ。

最近は、二次創作キャラクターのリクエストのボールペン画にハマっていた。

しかし、「怪談140字小説のノルマの5話達成」がおろそかになっている。

絵を描いたあとは、Xのスペースを開いて、小説の朗読をしたり、ウォーキングコースで歩いたりしている。

わたしは絵を描かないより、描いていたほうが体の調子がいい。

さらに自分でお題を決めるよりは、フォロワーさんからリクエストをもらって描かせていただくほうが、断然にやる気がでる。

創作冥利に尽きることこの上なし。

なんか、この一文で終わってもいいような文章だが、もう少し書いてみよう。

ありがたやなことに、親御さまがベッドに電熱毛布を敷いてくださった。

今まではベッドに入ってから、温まるまでにかなりの時間を要していたし、お風呂にでも入っている感覚で安眠できる。

ただ、最初は最強にしていた設定を、ある程度、間をおいてから弱・中くらいにしないと熱くて喉が渇く。

あんまり熱すぎると、低温火傷は大袈裟だが、体に悪いことは確かだと思う。

ほどほどに、恩恵にあずかっていきたい。

Xで投稿するポストの画像をセンシティブ設定にして、市川まさみさんのヘアヌードのボールペン画を投稿している。

別にいやらしい意味でもなく、きれいなのだが、一度投稿したヌードの絵はセンシティブ設定を解くと検閲に引っかかってしまうらしい。

これからも、ずっとセンシティブにしておこう。

ヌードではないが、筋肉質な男性の半裸姿のポーズ集も持っているので、並行して学習していきたい。

やはり、実際の人物の骨格や筋肉、関節の曲がり方などを知らないよりも知っていた方が、キャラクターを描くときに活かされるだろう。

女優が、市川まさみさんということに特に意味はない。

わたしは芸能人や俳優の名前や顔には、とんと固執しない主義だから。

まあ、市川さんはスレンダーで胸がそんなに大きくない方のようだった。

そういえば、むかしは、クロッキー会に参加して、女性や男性のヌードを描いたりしていた。

そういうときは、モデル代が必要なのだが、参加人数が少ないほど一人が支払う金額が大きくなり、逆に多いほど少なくなる仕組みだったのを覚えている。

どのクロッキー会でも、わたしが最年少で、お仕事を引退された方々が大半だった。

正直、浮いていたと思う。

今、クロッキー会に参加していないのはそういうところかもしれない。

サンリオキャラクターの「クロミちゃん」。
超人ロックのボールペン画。