自分の強みを把握して、活かす
独立してプロデューサーを目指しているKoseiです。
僕はこんな人間です!
▶︎プロデュースとスポーツが大好き
▶︎人と人を繋ぎ、共に成長することを大切にしています
▶︎ポジティブなコミュニケーションで良好な人間関係を築きます
▶︎趣味はバスケットボール、選手情報の収集・分析も得意
ご依頼があればInstagramのDMに連絡ください!
今日は、YouTube講演家の鴨頭嘉人さんがVoicyで「独立・起業が向いている人」について話していました。その中で挙げられていた特性は以下の10点です。
楽観的であること
自責思考を持つこと
決断力と行動力があること
しつこさを持っていること
好奇心旺盛であること
人を惹きつける力があること
集中力があること
柔軟性を持つこと
リスクを許容できること
長期的な視野で物事に取り組むこと
これらすべてが当てはまる必要はありませんが、当てはまる要素が多ければ独立や起業に向いていると言えます。皆さんはいくつ当てはまりましたか?
僕自身も、自分の強みを再確認し、独立・起業に向いているのではないかと感じました。僕の強みは以下の5つです。これらは、独立・起業に対して前向きに捉えられるポイントであり、知ってもらいたいと思います。
独立・起業に向いている点
社交性(Woo)
新しい人と迅速に関係を築く力があり、これはビジネスの立ち上げや拡大において非常に重要です。ネットワーキングを通じて、新しいビジネスチャンスやパートナーシップを見つけることができます。
ポジティブ
起業には困難がつきものですが、どんな状況でもポジティブに対応し、前向きに進むことができます。この姿勢は、リーダーとしてチームを鼓舞し、困難な状況でも諦めずに進む力となります。
未来志向
未来のビジョンを描き、そのビジョンに向けて行動する能力は、起業家にとって非常に重要です。長期的な計画を立て、それに向けて進むことができるのは、成功への大きな要素です。
包含
多様な人々を受け入れ、チームを形成する力があるため、組織を作り上げ、成長させることができます。自分が持つリーダーシップは、多くの人々を引きつけることができます。
学習欲
新しい知識を学び続け、それを実践に活かす姿勢は、起業の成功に必要不可欠です。常に最新の情報を取り入れ、ビジネスの改善に役立てることができます。
会社員に向いている点
一方で、以下のような点から、会社員としてのキャリアにも一定のメリットがあるかもしれません。
安定した環境
起業にはリスクが伴いますが、会社員として働くことで安定した収入と環境が得られます。もし現在の生活や家庭の状況を考慮して安定を重視するのであれば、会社員としてのキャリアも一考の価値があります。
組織のサポート
会社員であれば、確立された組織のサポートを受けながら、自分の強みを発揮できる環境があります。特に大企業であれば、社内リソースを活用して大きなプロジェクトに取り組むことができます。
まとめ
以上の点を踏まえ、僕は独立・起業に向いているのではないかと感じました。特に、自分のビジョンを追求し、多くの人と関わりながら新しいことに挑戦する意欲が強い点が、起業家としての適性を持っていると考えています。
ただし、起業にはリスクが伴います。もし不安がある場合は、副業として小さく始めるのも良い方法だと思います。そこから得た経験を元に、完全な独立に進む道もあります。
プロデューサーを目指すため、日々学びをアウトプットしていければと思います。
今年の合言葉は「Keep Moving」。1ミリでも動き続けます!