Booty東京

大島駅から少し歩く。夏場はつらい。

道の途中にコンビニがある+スタジオ内に自販機有。

女子更衣室はやや狭い。というか、なんでこんな形にして作ったんだろうという形。着替える場所がとにかく狭い。メイクスペースは全てドレッサー式で座ってメイクができるが、正直ハコアムのように地べたに座らせてもらう形の方が筆者はやりやすい。

ブースは豊富。やや狭めのブースも多いけれど電車風のブースや洞窟風のブースなど、なかなか他のスタジオでは見られないロケーションが多い。また、洋風・和風などだいたいのロケーションに対応している。

ただ、シェアタイプのコスプレスタジオ黎明期に建ったスタジオなので、色々現在の新しいスタジオとは違うところも多い。小道具がいちいち有料だったり、そもそも6F建てのビル(屋上もある)なのに移動がひとつのエレベーターのみなど不便なところもある。


このスタジオに触れる際に欠かせない話がある。

ずさんな管理で大量の猫を放置し、死亡させた猫カフェMOCHAと、Bootyの運営会社が同じなのです。一時期社長は別の方に代わりましたが、また復帰したとの噂もあります。

Bootyとは関係ないと思う方もいるかもしれませんが、猫カフェとBootyを行き来していたスタッフもいたらしいので、家で猫を飼っている方はくれぐれも注意した方がいいです。


筆者は猫を飼っているのでもうこちらのスタジオには二度と行くことはないでしょう。


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