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noteでエッセイ、デビュ(20250109更新)

20220413 最初に自己紹介 、そして20250109 改稿 New!

 はじめまして。こさのぶと申します。70年代生まれ、東日本にある化学系企業の研究所に勤務、主に高分子製品の機器分析担当、女子3人と男子2人の5人チーム、去年の6月までリーダーを務めていたけど、7月に後進に道を譲り少し楽になった。管理職は続いてるけど。

毎日が自身のココロとの戦い、2024年前半までは漠たる焦りと不安をお酒で紛らわしつつなんとか生きていたけど、いまはお酒はごくわずかに制限している。取り返しのつかないことにならないようにね。連載中のエッセイのシリーズが多くなり、ついて来れない方も多いと思うので、2025年1月9日現在のシリーズをまとめました。トップページから隠れて見えないかもしれませんが、下にマガジンのリンクを貼ったので飛んでみてください。またはボクのトップページ下部の”全てのマガジンを表示”→もっとみるで見ることができます。ここで書き切れていない属性はプロフィールに載せていますのでコチラもどうぞ。


継続中のエッセイ

  1. リアルタイムなエッセイ 日常ジャンルを問わず思ったままを書いています

  2. ゆうぐれは、ただのしゅふ 夕食調理担当の主夫なので、夕食の話

  3. 今日のひとりごはん 自分だけの食事をとった時の話

  4. 月報にこっそり載せたエッセイ 2019年1月に始めた会社の毎月の月報検討会のプレゼンにこっそり載せているエッセイ。フリーエッセイ篇とお酒のエッセイ篇、毎月2報。一番歴史のあるエッセイです。このうちお酒のエッセイだけ独立したシリーズとしてマガジンを作ってます

  5. 好きなものを、好きと言おう 自分が好き、と言えるジャンルを回数限定で執筆中。予定より増えてしまい現在17本、でも残り4回の予定

  6. お酒のエッセイ 上の4で書いているお酒篇のだけを集めたマガジン、内容は同じです

  7. True Root (New)  2024年末スタート 日本語ではストレートな表現になってしまうので英語で書いたホンネ。お手数ですが訳して読んでください。またはコピペして翻訳サイトに突っ込んでみてください

  8. 読書日記(New)  文字通り読書の日記です。2025年スタート

  9. つぶやき ちょっとしたつぶやき

休載中のエッセイ
おはよー、あさはただのしゅふ 2025年1月8日付で休載中。専業主婦のつれあいにつくるお弁当を書いていました

連載完了のエッセイ
特別篇イタリア旅行記  2020年2月、ベネチアのカーニバルに合わせて行ったイタリアツアーの旅行記。全12本。いろいろありました。


  プライベートは、中学の同級生だったつれあい(専業主婦)との二人暮らし、家庭での僕の役割は毎日の夕食作り担当と、生活の切り盛り役。日々の生活はXに書いていたけど、いまはXでの投稿は少なくなりnoteに主軸を移した


 お酒は弱すぎないけど強くもない。ビールならジョッキで4杯、せいぜい2Lが上限だし、ウィスキーはハイボールで普段は5杯くらい。ワインは1本空ける程度。焼酎は体が受け付けなくて、日本酒もそんなには(獺祭はおいしかったけど)。これは2024年前半までのお話。それ以降はお酒を飲むのがセロではないけど激減した。いろいろ飲めない事情があるのですよ。

性格は、基本無口でおとなしいと本人は思っている、ただし言うことは言う。飲んじゃうと普段よりは陽気になるけど、質の悪い悪口は嫌い。気心の知れた人との外飲みは大好きだし、一人飲みも平気。2025年のいまはごくたまにだけ、飲み会に参加したり主催したりする。一番好きなのはシャンパンで年4回の記念日だけ飲むのが基本だったけど2024年5月以降はもうしていない。


 長年、趣味と言える趣味はない。読書とかmacでネットを見るとか、エッセイを書くとか、料理をするとか、写真を撮るとか、今は亡きチバユウスケのファンだとか、美しいフォントが好きだとか、深夜アニメや電子書籍で漫画を見て癒されるとか、たいして極めていない数々の断片の集合体。 これはエッセイシリーズ、好きなものを好きと言おうに趣味とか、かいています。


 じゃあ、なぜnoteをやる気になったのか?Twitterの140文字の制限を超えて、自己顕示したくなった、というのが自己解析。毎月、研究室では月例発表会(いわゆる月報)があり、研究内容のプレゼンをつくり発表する。2019年の1月からこっそりプレゼンの表紙とラストのページに、日々のフリーエッセイとお酒のエッセイの2本を小さく目立たないようにページに埋め込んで、気づいた人だけ読める試みをやっている。何人かは読んでコメントをくれたり、くれなかったり。
 その月が終わってしまえば、そのプレゼンは削除されるので、わざわざ個人的に保存しなければもう誰も読む機会はなくなる。なんか、それが惜しくなったのかな。月報の前日辺りに遅くまでかかって書いたエッセイ、出来のいい時もあれば読む価値なしの月もあるけど、それを形に残したくなった、というのが本音だと思う。というわけで2019年の1月に書いた過去のものから時系列にアップしていこうと思う。そして、このストックがついに2024年1月に尽きた。だから、1月からはリアルタイムなエッセイになる。でも月報のエッセイは月2本書いているので、これはこれでアップし続けよう。いまは少し手を広げて、料理のエッセイもかいてアップするようになった(「ゆうがたは、ただのしゅふ」シリーズ)本数だけはそれなりに多いけど、一つでも読んでもらえたら幸い。


2025年1月9日、大幅改稿しました

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