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ノーリグについての妄想

今日はちょうどNo regret lifeというバンド解散11年目ということで、
ここでノーリグについての妄想を述べようと思います。

もしタイムスリップできれば、ノーリグが事務所に離れる前にしたい!
ノーリグは解散したのは、ズバリ売れなかったからだ。

売れたら事務所に離れることもなかったし、金銭的な圧力のせいで解散にもならなかったと思うから、まずはノーリグのプロデューサーになって、売れるよう頑張るしかない。

でも多分最初の難関はどうやって和奏さんを言う事を聞いてもらうこと。和奏さんは基本やさしいけど、頑固な上、自分で絶対主導権を握らなければならないタイプだと見受ける。ファンから見ればそれは魅力の一つですけど、一緒にお仕事するとなると、納得させるにはなかなか手間を掛けそう。柔軟性と協調性が試されるようになるでしょう。ああ~でもキャラが濃いから面白いストーリーになりそう!

調べたのですが、「失くした言葉」はオリコン最高順位40位で、ナルトの曲の中でちょうど真ん中あたり。エンディングとしては悪くない数字だと思うから、もしノーリグの曲をオープニング曲にすることができれば、きっともっと多くのアニメファンに届くでしょう。ノーリグの曲は元々アニソンと相性がいい曲ばかりだと思うからね。だから絶対、伸びしろがあると思う!プロデューサーの血が騒ぐ~~~

私が漫画家だったらな~面白い漫画描けそうな気がする~クリエイターのスキルに点数を振らなかったのは大失敗でした!

あ、バンドをプロデュースするゲームにするのもいい!
何年以内に売上のノルマをクリアしないと元太さん脱退→バッドエンド
和奏さんに納得させないと和奏さんのストレスが溜まって退社→バッドエンド

ただの妄想でしたはい。でも妄想するのが本当に楽しいよね!ノーリグの曲をループしてくる~~

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