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20240714大阪レポ

松江から大阪までの移動は特急やくも+山陽新幹線。
今回はあらかじめ外国人向けのJRパスを購入したから、割と便利でした。

そうそう、朝はわんだふるぷりきゅあを見てからチェックアウトしたつもりでしたけど、松江のホテルのテレビで見れなかった。もし島根県の問題でしたら島根県のオタクは可哀想だ。まあ、中国のオタクよりはましだけどね。

今回も谷町九丁目駅に近いホテルを取った。ホテルで一時間くらい休憩してレガートへ。

元々18時開演予定だったけど、お客さんを待つためかな、18時30分にまで延ばした。それまでノーリグ時代から和奏さんのファンになったさとこさん(羨ましすぎるぅ~)とパクさん経由で和奏さんのファンになった北海道から来たユミンさんと少し話してました。ハッピータイムでした。

それから開演。トミーさんは相変わらず凄まじいパワー。途中でマイクを外したりしてたから、必要ない確定ねwというか一曲一曲も途中からマイク機能しなくなった気がする。それが伝染して和奏さんのマイクもうまく機能してなかった気がする。なんだか大変でした。

多分トミーさんの仕草を気にしすぎたのかな、和奏さんはちょくちょく笑い出してた。トミーさんは和奏さんに向かって愛の告白のように歌ったら、和奏さんがピアノを弾きながら「俺を見るな!」って笑い怒鳴りました。第一人称変わってるって思ってました。やっぱりお二人の仲はすごくいいですね(*´∀`*)

トミーさんの曲は聞いたことない曲ばかりでしたが、Adoさんの「うっせぇわ」をカバーした。割と新しい曲ですよね。私の好みじゃないけど。でもトミーさんはオリジナル曲を紹介した時に、歌詞を書く人がプリキュアの歌詞も書いたと言ってました。その後トミーさんに「プリキュアの曲もカバーしてくれたら最高ですね」って言ったら、トミーさんは「いいよ」って言ってくれて適当に歌い出して、思わず笑ってしまいました。

和奏さんは今回「AO」と「evergreen」を歌いました。和奏さんの姿はいつでも美しい。まさに美の化身。

ライブの後、やっぱりトミーさんはみんなに「時間があれば残ってください。一緒に打ち上げパーティします」って言ってくれて、私をトミーさんの隣に座るように呼んでくれた。

トミーさんは本当にオープンな人で、スキンシップも大好き。和奏さんもノリノリで、写真撮る役を買った。恥ずかしい写真を取られた。本当に恥ずかしかったから、両手で顔を遮ってしまった。あうあうあう。

トミーさんは和奏さんも呼んで、みんな囲んで座っておしゃべり。勇気を持って和奏さんにどうして裏声をあまり使わないかを聞いて、和奏さんは「多分うまく使えないでしょう」って答えてくれた。トミーさんは裏声を使って歌っているに聞こえますが、意外と使ってないようですね。お二人の話しによると、ジンさんがすごくうまいらしい。ファルセットとか。
和奏さんが裏声を使わないのは真っ直ぐな性格だから直球勝負しか考えないじゃないかと思って、やっぱりかっこいいな。そういうところが大好きだよね。でもあの日主役はトミーさんだから、自重してましたw

トミーさんがいなければ多分このように深い交流はできないでしょう。だから貴重です。これからもトミーさんとコーダさんだけのイベントを参加したい!参加しないと多分後悔するでしょうから。


谷町九丁目の朝顔

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