Kos_0477

日記だよ。

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最近の記事

縛りと妬み

何かを代償にして何かを得る。 それが普通だと思ってた。 何かを成し遂げたい時、代わりにしたかったものは選択肢から外さないといけない。 例えば夢を叶えるために、遊ぶことはせず頑張って仕事をするとか。 でも、そうじゃない人もいることを知った。 自らを犠牲にせず、他人の力を借りて自分と同じ方向に進む人を。 そんな時に湧き出る「妬み」 「なんでアイツだけ」「自分ばかり無理してる」 って下書きを残したまま1ヶ月放置。 だるいよなぁ、疲れるよなぁ。 表面上はニコニコしてるけど

    • 足りない時間の使い方

      秋は心地いい。 空気も温度も、肌に当たる風も。みんな。 項垂れて倒れそうで日差しの強かった夏も終わって 1年も残り数ヶ月になってしまった。 あれもしたい、これもしたいと言っている間にも時間は不平等に過ぎていっている。 そう、時間ってのは不平等だ。 価値ある時間と価値のない時間は釣り合わない。 大抵、必要な時に時間は無いしそうでも無い時に時間は余る。 そしてやりたい事はだいたい忙しい時に湧き出てくる。(人生の不思議」 これなんなんですかね?本当に謎なやつ。  時間が沢山

      • ポテトチップス作った。 ノンフライだからあっさりしてた。 指削ったけど美味しかった。

        • 休日の記録

          休日、やっとだ。 激動の9月を乗り越えてここまで来た10月。 特にしなきゃいけないことも無い10月初めの休日の記録。 今日は6時ぐらいに起きた。本当は5時半に起きるはずだったんだけど… いや、今日はカラオケに行こう。なんか歌いたい気分だし。 7時ぐらいに電車に乗った。 電車に乗ったのいつぶりかな?多分あれだな、実家から帰ってきたぶりだな。ということは2ヶ月ぶりくらいになるだろうか。 高校の時は毎日のように乗っていたのに、 この街にも、もう慣れた。 相変わらず坂は多いし人

          理想の人になるために

          理想の自分ってなんだろう。 そもそもなりたかった自分ってなんだったっけ、 別に勉強が得意でみんなから認められたかった訳でも無いし、いっぱいお金を稼ぐような人になりたかった訳でも無い。 ただ日々をのんびり過ごせるような生活がしたかったんだった。 でも気づけば日々何かに追われてて、足りない何かを置い続けてる。 #丁寧な暮らしとまではいかないが、ゆったりとした空間で過ごしてみたいもんだ。 理想に近づくためには相応の努力はしなきゃだけど、そのスタートにすら立てないのは悔しいかな

          理想の人になるために

          余裕ないの。

          毎日が忙しすぎる。 起きて学校行って、帰ってバイト行ってやっと終わったと思ったらもう日付変わる前。 そんなんだからろくに休めもしてないし曜日の感覚も吹っ飛んだ! 数ヶ月前の自分に教えてやりてぇな。辛いぞって。 1日なんてあっという間に終わっててでも、やんなきゃいけないことは溜まっていく一方で 何とか乗り越えた時には1ヶ月終わってたなんてこと普通になってきた。 そんな中でもバイトは以前にも増してやる気はあるし、勉強もそこそこついていけてるような気がするなって思えてきた。

          余裕ないの。

          置き去りの自分

          自分というものを中心にして時間と言う周りが進んでいない。 昔から自分がモブのような存在でどう動いたって周りの環境に影響を与えるほどの存在にはならないと考えていた。 でも、最近は時の流れが早くなりすぎてさっき言ったことをさらに強く感じるようになった。 どう考えてもおかしな時間の進み方をしてる。 朝、昼飯食ったら夕方で寝るだけで。そんな毎日だからかもしれないが、 あっという間に終わってしまう人生だと危機感に襲われる夏の終わり。

          置き去りの自分

          モヤっとする

          日々の中でモヤっとする事多いような気がする。  例えば対人関係。  グループ作業にて気が合わないからって一切関わろうとせずに別の仲のいいグループに入り浸ってるのなんだろうな。  何度も注意されてるのにただその時だけはしなければいいだけなのに変わらないのってなんだろうな。 自分に絶対的に非があるのに悪びれる素振りすらないのなんだろうな。 日常でそんなモヤっとする事が増えてきた。 別に怒っている訳では無いし、何か言う訳でもないし、ましてや自分の事でもないから気にする必要

          モヤっとする

          頑張ってたって報われないこともある 多分そのほうが多い。 思いどおりにいかないことだらけで嫌になる まあ、そんなもんか。

          頑張ってたって報われないこともある 多分そのほうが多い。 思いどおりにいかないことだらけで嫌になる まあ、そんなもんか。

          溶けるな自分 夏と青く

          季節は巡る。 1年前の時がどんな夏だったかなんてもう覚えていない。 ただ、「暑かった。」それだけは鮮明に覚えている。 溶けそうな夏が今年もやってきた。 かんかんに照らす太陽、熱々に熱せられてるアスファルトに、暑さに項垂れている人、動物たち。 2023-07-28 晴れ  この日も相も変わらずの猛暑、外は37℃を越えようとしていた。 時計は2時過ぎ、ふとお菓子が買いたくなり外に出る。とりあえず涼しい格好で。 ドアノブに触れた手が外の暑さを予感させる。 隙間から吹き込む風

          溶けるな自分 夏と青く

          初夏の気まぐれ

          今の時期は、みんなふわふわしてる。 人も、天気も、みんな。 夏が来たかのようにさんさんと照らす太陽。 それにうなだれてる人。 「なんかもう夏やね」 「梅雨まだ来てないやん、なんでよ…」って 会話が聞こえてくる。 次の日には寒さが戻ってきて風が冷たい。 「ちょっと寒いわ…」 「今日も暑いと思って半袖着てきたわ〜…」 って会話が聞こえて、気まぐれに振り回されてる また次の日には大雨が降ってきて、 「雨なんかもういやや!」 「やっべ、めっちゃ服濡れた…」なんて言ってる だか

          初夏の気まぐれ

          海に行く。

          5月2日 海に行ってきました。 取りたての免許で。電車に揺られてくるのもアリかもだけどせっかくだからとドライブに。 時期は潮干狩り。 いつもは人が少ない砂浜も今日はちょっと多い。 潮は引いてて、砂浜が広がっていました。 足元には貝殻とか、石とか沢山あって少し歩きにくかった…。 色んな人がいていつもより楽しかった。 潮干狩りしてる人、近くの神社にお参りする人 海を見ながら散歩したり、飲んでたりする人。 海を散歩してると色んなのがいます。 魚とか?カニとか?鳥とかねー

          海に行く。

          誰かの月でありたいの。 光を放つのを知らせる存在でありたいの。 向日葵のようでありたいの。 太陽のような人を見逃すことの無い 人でありたいの。 煌々と照らす光が僕をまだ忘れていないから。

          誰かの月でありたいの。 光を放つのを知らせる存在でありたいの。 向日葵のようでありたいの。 太陽のような人を見逃すことの無い 人でありたいの。 煌々と照らす光が僕をまだ忘れていないから。

          物書きさん

          言葉は難しくしちゃうと面白くなくなる。 これは自論。(なんだ、お前使ってんじゃん…) 言葉遊びのできる人は面白い。 人の表わしきれそうにもないたくさんの感情を 名づけられた言葉にしていくの。すごいね… 物書きさん、作詞家さん、脚本家さん…etc 思い浮かぶのはこんな人たち。でも、周りにも たまにいるよね。羨まし… 物書きさんにはなってみたいよ〜…。 なんか、自分の想像の世界を作り上げていくのって絶対楽しい。 でも、エッセイとかも良いよね(人生経験がものをいうと思われる笑

          物書きさん

          低予算人生

           他の人に才能を感じたり、羨ましく思ったりで 嫉妬しそうな時がたまにある。 この人めっちゃ話面白いな…この人めっちゃ絵上手いな…この人めっちゃ頑張ってるな…って。 多分、予算高めで造られた人間かも?ってファンタジー要素を混じえつつ考える。 だとしたら自分は低予算だったのかも?ってなるのね〜、残念なことに。 でもさ、低予算人間だとしてもどんなに振られたパラメータが低かったとしても。 「それなりに自分頑張ってる!」って言えたら、 最高じゃない?それは人それぞれか…。 造っ

          低予算人生

          曲は歌詞を噛み締める

          好きな曲はある? そう言われると少し困る…。 特別これが好きってのは無いのが自分なの。 それでも共通してる聞く理由みたいなのはある。 「歌詞が好き」 邦楽がすき?洋楽が好き? たまに聞かれる。割と邦楽派。 歌詞が分かるから。 料理を取り分けると思い出を語り合って 取り分けるなんてとこで掛けてある。そんなのによく惹かれる。 歌詞を噛み締めて、噛み締めて、自分が言葉にしたいことを歌詞として乗せてくる。だから邦楽が 好きだ。

          曲は歌詞を噛み締める