最初のnote(アタリ)と,自己紹介
こんにちは.ryubeiと申します.40代後半にさしかったときに,ある本についてつぶやいたことがきっかけで,絵の世界にはまりました.かなり遅いスタートで,これを書いた時点では,また自分の絵を公開する(デビュー,というか)こともできていません.
デビューを目標としつつ,絵について学んだこと,経験談,試していることをこれからつづっていきたいと思います.とはいえ,小さいころから,一番苦手だったのは日記です.続けることが,まず自分を変えることです.
自己紹介
私の本業は,「設計」がかかわる仕事で,仕事でイラストレーションすることもありますが,同じ設計は設計でも,キャラクタ―デザインが必要となることはまずありません(でも最近描き始めました・・・).
でも人生変わりました.お絵描きが好きだという,もう一つの自分を見つけて,最初戸惑ったわけです.最初からそういう道を目指したほうがよかったかも,と思うまでになりました.でも設計もデザインも根っこは同じ(そりゃそうでしょうが・・・)ということが納得しかかってきて,そういうことを表現しようかなと思いました.
絵と同じで,最初の「アタリ」が,大事ですよね...noteをはじめたときに考えたことなどを書き留めておきます.
noteをはじめたきっかけ
noteを始めた直接中の直接のきっかけは,とある本(前田高志「愛されるデザイン」幻冬舎)を読んで,検索をかけたことでした.
「デザイン」ということについて,とてもすばらしいアイデアをいただいたので,いつか学んだことを書いてみたいのですが,ここではごく簡単に理由を書くと,p.291に気になることがあって,情報を探していました.そこから少し回ってみて,noteは面白いと思ったのです.
画像をどうデザインしようか・・・
アカウントをつくると,アイコンとヘッダーの画像をつくりなさいときました.アイコンでは,ryubeiとは何かを表しました.実は,ryubeiは,立米,つまり1立方メートルという意味です.そして,ラフな状態で始めていいんじゃない?ということを表現してみました.
ヘッダー画像は,お絵描き愛好者らしく,完成した自分の絵を載せようかとおもったのですが,まだ未完成でしたので,最初アタリで何を書こうかな・・・というのをそのままヘッダにしてしまいました.