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初めてのタイプの本。読書記録

本屋さんで、
「自分とかないから。教養としての東洋哲学」
というタイトルで表紙は黄色、ゆるいイラストが描いてある本が目に入ってきた。気になる要素しかないと思って、買ってみた。

中をパラパラみてみた時に、太字もあったりと文字量少なめ、画像や写真の多さにびっくりした。

タイトルからも分かるけど、本を読んでるというよりは友達と会話してる感じのノリ。読みやすかった。
哲学は難しくてとっつきにくいイメージがあったけど、それが良い意味で無くて読みやすかった!

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