気軽に会えないけど、会えないから、なんか届けたいモノってあるんだよ。
日本にはさまざまな国の料理が楽しめるレストランがありますよね。
輸入した味を加工して日本化することが神業な日本人、そのクオリティ最強。そして使うカトラリーもいろいろあるけれど、やはりお箸、最強説。
おはしのお手紙「GO-KAKU!」「OMEDETO!」「FOR YOU」「HASSY BIRTHDAY!」「ARIGATO!」「THANK YOU!/ribbon」「THANK YOU! /flower」
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メッセージを書いてポストに投函できるパッケージが魅力な、おはしのお手紙、のはなし。(やや、ややこし。)
海外に旅行したときに日本食を食べたくなりませんか?
特に私の場合は、お寿司やおうどんといった昔からある料理が恋しくなります。あとお味噌ね。
帰国して空港に降り立ったときから出汁の香りに引き寄せられるようにふらふらと体が、、、出汁を求めている。
そして当たり前のように出てくるお箸。
海外、とくに子供を連れて行くときはマイ箸を持って行くことをおススメします!強く!こどものサイズはあまり見かけないので折れたり忘れたりしたときに代わりがないのが切ないところ。
でもさ、スプーンやフォークあったら大丈夫っしょ。
そう、そうなんです。たしかにたしかに。
私もそう思っていました。でもやっぱり、お箸が楽なの。
日本のサービスの質は素晴らしい!と讃えられることもしばしば聞きますが、それはたとえば、レストランではこどもサイズのカトラリーが準備されている、ということ。こどもようの割れにくい食器やコップをセットしてくれるということ。
このレベルに慣れていると海外の、特に重たいカトラリーで食事をすることが割と大変です。逆にいうと、カトラリーの重さやこどものサイズに配慮しているレストランはかなりのレベルだということでしょうか。私検定には合格です。(何様か)
そこで、お箸です!!
お箸は切る、つまむ、刺す、すくいとる、などこの片手でいろんな使い方わがあるわけです。以前旅先で、お箸で温野菜をひと口大に切るところを見ていた人が、箸はナイフにもなるんかい!と驚いていました。なるんですわ。
お箸とともにある日本の食卓。食事は体を作る素。そこには食材の生産者、料理をした人、食卓に並べる人からの、「健康でいてね」と、願いが込められているように感じます。
お箸を送る。
メッセージを添えて。
切手を貼ってポストに投函。
電子メールでのやり取りが盛んな今、想いをのんびり届けるのも良いもんです。
ま、最速で翌日に届いちゃうんだから・・・日本の物流って最強!!
(korpokkur店主/きよ)
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