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【社会考】経済産業省の見た「2050年の日本」


0.「今日の記事のポイント」

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「今日は経済産業省が見た2050年の日本を見てみようと、国土交通省の見た2050年の日本のダイジェスト版」

☆「コロちゃんが見た2050年の日本と、経済産業省の見た2050年の日本」

☆「コロちゃんと未来の創り方」

1.「今日は経済産業省が見た2050年の日本を見てみよう」

コロちゃんが、今日「経済産業省の見た日本」を書こうと思い立ったのは、一昨日のこのブログで「【社会考】「生涯子なし女性」がOECDで最多だって」を書いた時にいろいろ調べた時でした。

この時には「生涯子なしの女性が増えれば、子なしの高齢者が増える」と言う流れから、今から26年後の「2050年の日本」がどのような国になるのかを調べたのです。

そして「国土交通省の見た2050年の日本」ともう一つの「経済産業省の見た2050年の日本」と言う2つの資料を見つけたのですが、字数の関係もあって前者のご紹介にとどまりました。

それで、今日は前回ご紹介できなかった「経済産業省の見た2050年の日本」を取り上げてみようと思い立ったというわけですよ。

「日本のお役所」は、それぞれ「所管するお仕事」が違いますから、題材は同じ「2050年の日本」でも大分色合いが違っていますね。

それでは、今日はまず最初は一昨日にご紹介した「国土交通省の見た2050年の日本のダイジェスト」と、次に「コロちゃんの見た2050年の日本」、それから最後は「経済産業省が見た2050年の日本」としますね。

2.「国土交通省の見た2050年の日本のダイジェスト版」

この「国土交通省の見た2050年」は、一昨日にご紹介した内容のダイジェスト版になります。

「国土交通省」と言う名の通りに、この省庁は「国土の現状と将来像」をキチンと把握しているでしょうから、以下の「国土の将来像」は信頼性が高いものと思われますね。

➀「全国の5割が少子高齢化地域になる」

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「国土交通省 2050年には居住地の5割が少子高齢化地域となる」より

https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001361256.pdf
出典:国土交通省 2050年の国土に係る状況変化より(9月9日利用)

上記のグラフは「国土交通省」が発表した「2050年には居住地の5割が少子高齢化地域※になる」です。

(※少子高齢化地域:若年人口比率が10%以下かつ 高齢人口比率が40%以上の地域)

上記の「日本地図の赤色メッシュ地域」です。左側の日本地図が2015年で、右側が2050年です。

左側の地図(2015年)よりも、右側の地図(2050年)の赤色部分(少子高齢化地域)が、大きく増えていることをご確認下さい。

凄まじいですね。「➀全国:33%⇒56%」と半分以上の地域が「少子高齢化地域」になります。

➁「全国で無住化地域が2割となり、全市町村の3割の人口が半数未満となる」

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「国土交通省 2050年までに人口半数未満となる市町村の分布」より

https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001361256.pdf

上記のグラフは「国土交通省」が発表した「2050年までに人口半数となる市町村の分布」です。「緑色の地域」ですね。全国に散在しています。

グラフに添付された文章では、「558市町村(全市区町村の約3割)が人口半数未満になり、そのうち21市町村が25%未満となる」としています。

更に「全国で無住化地域が2割となる」とも記載されていますね。

ざっとこのような内容が「国土交通省が見た2050年の日本」のようですね。「日本地図」で全国を俯瞰することは、いかにも「国土交通省」らしいとコロちゃんは思いましたよ。

この「国土交通省が見た2050年の日本」の姿を見て、コロちゃんの感想は「未来はネガティブ」と思いましたよ

3.「コロちゃんが見た2050年の日本」

次に「コロちゃんが見た2050年の日本」を書いてみますね。

まず、比較するために来年「2025年の日本」を見てみましょう。コロちゃんは、わかりやすくするためにビジュアルで見ることにしますよ。

➀「2025年は壺型だよ」

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「政府統計の総合窓口 人口ピラミッド 2025年」より

https://dashboard.e-stat.go.jp/pyramidGraph?screenCode=00570&regionCode=00000&pyramidAreaType=2
出典: e-Stat 政府統計の総合窓口 人口ピラミッド統計ダッシュボードより(9月9日利用)

上記のグラフは、「政府統計の窓口」で発表されている「2025年の人口ピラミッド」です。

左側の青色グラフが「男性」で、右側のピンク色グラフが「女性」です。総人口は「1億2300万人」になります。

上の方の突き出た部分が「日本史上」最大の人口ボリュームゾーンである「団塊の世代(1947~1949年生まれ)」です。「75~79歳で8400万人」います。

その下の突き出た部分が「団塊ジュニア世代(1971~1974年生まれ)」です。「50~54歳で9800万人」います。

来年の2025年には、この「50~54歳:9800万人」が、「団塊世代」を超えた最大の人口ボリュームゾーンになります。

その後の「第3次ボリュームゾーン:団塊3世世代」は、その存在が産まれてきませんでした。1991年のバブル崩壊と、その後の経済低迷の影響かと思われますね。

全く残念ですし、その年代の方々は家族の形成が出来なかったわけですから、実に不運な世代だったとコロちゃんは思っていますよ。

上記の「人口ピラミッド」の形を「壺型」と言いますね。発展途上国から先進国へ移行するに連れて、「人口ピラミッド」は、以下のような形を辿るとされていますね。

「富士山型」⇒「釣鐘型」⇒「壺型」

上記の2025年の日本は、もう「最終形」になっていますね。

➁「2050年はもうすぐ逆さ富士型?」

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「政府統計の総合窓口 人口ピラミッド 2050年」より

https://dashboard.e-stat.go.jp/pyramidGraph?screenCode=00570&regionCode=00000&pyramidAreaType=2
出典: e-Stat 政府統計の総合窓口 人口ピラミッド統計ダッシュボードより(9月9日利用)

上記のグラフは、「政府統計の窓口」で発表されている2050年の「人口ピラミッド」です。

左側の青色グラフが「男性」で、右側のピンク色グラフが「女性」です。総人口は「1億470万人」になります。

上の方の突き出た部分が、「2050年時」の最大の人口ボリュームゾーンになった「団塊ジュニア世代(1971~1974年生まれ)」です。「75 ~79歳で8200万人」います。

もう、かつて最大の人口ボリュームゾーンだった「団塊世代(1947~1949年)」はいません。その代わりに「団塊ジュニア世代(1971~1974年生まれ)」が進出しています。

この形はもう「壺型」と言うには安定性がないですね。コロちゃんは「もうすぐ逆さ富士型」だと思いましたよ。

この2050年以降も、さらに下部が細い形の「安定性」が悪そうな形に進みそうだと、コロちゃんは思いましたよ。

③「比較してみるとずいぶん減るよ」

それでは、人口動態の最後に2025年と2050年を並べて比較してみましょう。

◎「比較:2025年⇒2050年」

➀「総人口:1億2300万人⇒1億470万人」(ー1830万人)

➁「人口ボリュームゾーン:50~54歳で9800万人⇒75~79歳の8200万人」

③「人口ピラミッドの形:壺型⇒もうすぐ逆さ富士型」

どうでしょうか、2025年と2050年を比べてみると、「人口減少:ー1830万人」は進むけど「高齢化」も更に進み、若い世代がどんどん先細りになって行く姿が目で見える形になっていますね。

この「人口ピラミッド」を見たコロちゃんの感想は、上記の「国土交通省の見た2050年の日本」と同じ「未来はネガティブ」のイメージを持ちましたよ。

4.「経済産業省の見た2050年の日本」

さて、ここまで「国土交通省が見た2050年の日本」と「コロちゃんが見た2050年の日本」を見てきました。これらは二つともに「ネガティブイメージ」でしたね。

次が今日の本命である「経済産業省の見た2050年の日本」の姿です。コロちゃんは読んで思わず笑っちゃったのですが、結構ポジティブなんですよ。

それでは「経済産業省」が発表している「2050年までの経済社会の構造変化と政策課題について」と言うレポートのコロちゃんが注目した点を見てみましょう。

➀「人口減少は否定出来ないね」

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「経済産業省 将来人口の予測」より

https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/2050_keizai/pdf/001_04_00.pdf
出典:経済産業省 2050年までの経済社会の構造変化と政策課題についてより(9月11日利用)

https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/2050_keizai/pdf/001_04_00.pdf
出典:経済産業省 2050年までの経済社会の構造変化と政策課題についてより(9月11日利用)

上記のグラフは「経済産業省」が発表している「将来人口の予測」です。

グラフの添付文章には「2050年に日本の人口は約1億人まで減少する見込み」「今後、生産年齢人口比率の減少が加速」と書かれています。

そりゃそうでしょうね。いくらなんでも「人口減少は否定できない」ですよね。「日本の人口減少」は、もはやだれ一人として否定できない事実ですよ。

だけど、この次から少しずつポジティブな方向へ向かい始めるんですよね。

➁「人生100年時代の到来だって」

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「経済産業省 100歳以上の高齢者の年次推移」より

https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/2050_keizai/pdf/001_04_00.pdf
出典:経済産業省 2050年までの経済社会の構造変化と政策課題についてより(9月11日利用)

上記のグラフは「経済産業省」が発表している「100歳以上の高齢者の年次推移」です。

「2016年に6.6万人」だった「100歳以上の高齢者」が、「2049年には51.4万人」まで増加すると推計しています。

あらら、なんか嫌な予感・・・。100歳まで働けって言うのじゃないの?
( ゜д゜)アララ

③「老後期間は1年から16年にまで伸びた」

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「経済産業省 伸びる老後期間」より

https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/2050_keizai/pdf/001_04_00.pdf
出典:経済産業省 2050年までの経済社会の構造変化と政策課題についてより(9月11日利用)

上記のグラフは「経済産業省」が発表している「伸びる老後期間」です。下に書き出しますね。

◎「伸びる老後期間」

➀「1920年:現役期間40年:60歳引退:夫死亡61.1歳:老後期間1年」

➁「1961年:現役期間40年:60歳引退:夫死亡72.4歳:老後期間12年」

③「2017年:現役期間45年:65歳引退:夫死死亡81.1歳:老後期間16年」

うーむ、確かに老後期間は、1920年から2017年の97年間に、1年から16年にまで伸びていますね。多分「経済産業省」は、「だから働け!」と言いたいのでしょうね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

➃「平均寿命を超える長寿になるよ」

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「経済産業省 平均寿命を超える長寿の可能性」より

https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/2050_keizai/pdf/001_04_00.pdf
出典:経済産業省 2050年までの経済社会の構造変化と政策課題についてより(9月11日利用)

上記のグラフは「経済産業省」が発表している「平均寿命を超える長寿の可能性」です。下に書き出しますね。

◎「年齢別死亡数」

➀「男性:平均寿命81.09歳:死亡数のピーク87歳」

➁「女性:平均寿命87.26歳:死亡数のピーク93歳」

いやいや、「死亡数のピークが男性87歳」だと、コロちゃんなんかはまだ15年以上生きることになっちゃいますよ。そんなに生きられると思えないけどなー。

⑤「高齢者は元気になっている」

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「経済産業省 高齢者は元気になっている」より

https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/2050_keizai/pdf/001_04_00.pdf
出典:経済産業省 2050年までの経済社会の構造変化と政策課題についてより(9月11日利用)

上記のグラフは「経済産業省」が発表している「高齢者は元気になっている」です。

なんとこのデータは、「高齢者の歩行速度」を取り上げて、「1997年(灰色棒グラフ)から2006年(エンジ色棒グラフ)までの10年間で10歳若返っている」と主張しているのです。

このグラフの下の方に、データ元は「日本老年学会」と記載されています。

コロちゃんは、この「日本老年学会」を知っていますよ。

この団体は、6月に「高齢者および高齢社会に関する検討ワーキンググループ報告書」というものを発表しています。

その中で、「高齢者」の定義を「65歳以上」から「75歳以上」に変えて、65〜74歳を「准高齢者」、90歳以上を「超高齢者」と呼称すべきと「怪しからん提言(※)」をしているのですよ。

(※コロちゃんの偏見です)

ということは、現在「こらいまれ年代」のコロちゃんは、「高齢者」ではなく「准高齢者」となってしまいますよ。

だから「働け!」って言いたいように聞こえますよ。

⑥「75歳以上を支えられる側とすると景色が変わる」

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「経済産業省 75歳以上を支えられる側とすると景色が変わる」より

https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/2050_keizai/pdf/001_04_00.pdf
出典:経済産業省 2050年までの経済社会の構造変化と政策課題についてより(9月11日利用)

上記のグラフは「経済産業省」が発表している「75歳以上を支えられる側とすると景色が変わる」です。

いよいよ「経済産業省の本音」が出てきましたよ。それは「75歳以上を支えられる側とすると景色が変わる」。言い変えれば「75歳未満は働いてね」でしょう。

下に書き出しますね。

◎「18ー64歳で65歳以上を支える場合」

➀「2017年:2.1人」
➁「2040年:1.5人」
③「2065年:1.3人」

◎「18ー64歳で75歳以上を支える場合」

➀「2017年:5.1人」
➁「2040年:3.3人」
③「2065年:2.4人」

上記のように、現在では「①2017年:2.1人」で高齢世代を支えており、「③2065年:1.3人」の肩車社会になります。

しかし、「75歳以上を高齢者」と変えることで、「③2065年:2.4人」と現在よりも「支える方が増える」となるというのですよ。

しかし「74歳まで働くの?」。

それだとコロちゃんは明日からでも働きにいかなければならないですよ。

それに「健康寿命」というのがありますよ。高齢者が元気なのは「健康寿命:男性72.7歳:女性75.4歳(2023年)」までですよ。

もし75歳まで働くことになると、男性はその前に健康寿命が尽きてしまい、女性は働き終わった途端に健康寿命が尽きることになってしまいますよ。

⑦「西欧ではもっと早くリタイアしているよ」

やっと最後のご紹介になりました。お疲れさまでした。

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「経済産業省 65歳以上男性の就業率」より

https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/2050_keizai/pdf/001_04_00.pdf
出典:経済産業省 2050年までの経済社会の構造変化と政策課題についてより(9月11日利用)

上記のグラフは「経済産業省」が発表している「65歳以上男性の就業率」です。

高齢就業が一番多い国は「韓国」です。その次が「日本」ですね。

コロちゃんが知る限り「韓国」の「年金」は、2022年時点で月平均65万㌆(月7万円程度)で、日本の「厚生年金の平均14万円台」の約半分程度だと聞きますね。

「韓国」の高齢者の方は、働かなければ生活が苦しいのでしょう。

一方「欧米諸国」は、軒並み「日本」より「高齢就業率」が低くなっています。コロちゃんは、ぜひこれらの「欧米諸国」と「価値観を共有」してもらいたいですよ。

ちょっと長くなりましたが、これらが「経済産業省」が見たいと考えている「2050年の日本」です。

「国土交通省」と「コロちゃん」は、未来の「2050年の日本」をネガティブに見ていましたが、こちらの「経済産業省」は「75歳までは働き続ける社会ならば未来は明るい」と提示しているようですね。

皆さんは、ご自分の「高齢期の就労」をどのようにお考えでしょうか。

コロちゃんのように「リタイア人生」を楽しみますか?、それとも「75歳までは高齢者じゃない」として働き続けますか?

ただし上記しましたように「健康寿命」は72.7歳(男性)・女性(75.4歳)です。

だから「経済産業省」が期待する75歳まで働いていると、その後の人生は元気な期間が残らなくなる可能性も出てきますよ。

5.「コロちゃんと未来の創り方」

今日は「2050年の日本」をテーマに書いてみました。

「国土交通省」と「コロちゃん」と「経済産業省」の、それぞれの見方や考え方の違いが感じられましたでしょうか。

「経済産業省」の官僚の方たちも大変ですよね。

「お先真っ暗です」とは口が裂けても言えませんから、頭を絞って「国民の皆さんに75歳まで働いてもらうプラン」を提示したのでしょう。

今日は最後に、「コロちゃんが経験した未来の創り方」をご紹介してみようと思います。

コロちゃんの人生で大きく未来が変化したのは、「東京上京」と「転職」でしたね。

この二つとも、その前後で生活と未来に大きな変化が起こりました。そしてこの二つは、その時のコロちゃんが1人で「選択・決断」して行なったのです。

今から振り返ったその時のコロちゃんの心境を書いてみますね。

①「自分で選んだ道」で有る以上、最低限の「衣・食・住」さえ確保出来ればあとは満足する。

②収入は偶然と運の要素も大きいから、周りとの比較はしない。

③プライドは一つだけ有れば良い。やり切ったと全力を尽くせば結果はダメでも満足できる。

今から思うと、コロちゃんが目指したのは「自由で自分らしい生き方をする事」だったのですよね。それは1970年代の日本では、なかなか難しいことだったのですよ。

それを模索しながらジタバタとここまで生きて来たのですが、「お金を儲ける」とか「出世する」とかを考えたことは1度もありませんでした。

もちろん「良い生活をする」ことも目指していません。最低限の衣食住で充分です。コロちゃんの念頭にあったのは、「力を尽くして自由に生きたい」との思いでしたね。

そして常に「全力を尽くしている」と、結果はいつの間にかついてきましたね。

コロちゃんは「運が良かった」と思っていますが、それは「全力を尽くすことで引き寄せた」ものだと思っていますよ。

だからコロちゃんは、常に「選択・決断・全力で生きる」ことで、自分自身で未来を創って来たと思っていますよ。

そして青年コロちゃんの時代から約50年過ぎて現在のコロちゃんがいます。何とも、ここまでよくたどり着いたものだと思いますよ。

最後は、ちょっと恥ずかしい「自分語り」となりましたが、どうかお笑いくださいね。そんなこんなが「こらいまれ」となったコロちゃんの「素」の姿ですよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)

おしまい。

dae jeung kimによるPixabayからの画像


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