舞台『刀剣乱舞』綺伝いくさ世の徒花 を観る
まもなく福岡での公演が始まる「舞台『刀剣乱舞』綺伝いくさ世の徒花」。
明治座での公演は最高でした。
もし健康で直接観る機会のある方には、オススメしたいです。
ただ、コロナで病床数がかなり減っているようなので、役者もお客様も本当に無理だけはしないでいただきたい…。
あと、トイレが長蛇の列になりやすいため、密にご注意ください。
（でもトイレを我慢するくらいなら、そこは健康を取っていただきたい）
グッズは、事前にネットで買えるようになっていましたが、東京公演には間に合っていなかったため、現地で買った方も多かったと思います。
届いた💮 pic.twitter.com/Ca7IErGHmK
— CC2_ヤマケイ (@yamakei_cc2) April 7, 2022
かろうじてモバイルケースとパンフレットをゲット。
ろうそくなどのグッズはすぐに完売してしまいましたので、また追加で受注生産などがあるといいなあと思いつつ…。
ブルーレイは今回も予約しました！
前回の科白劇もおすすめです。
靴の裏まで消毒したりと、諸々大変でしたが役者もスタッフもお客様も千秋楽から2週間後まで無事だったという結果を残した、奇跡のような舞台でした。
DMMさんのサイトで観るもよし、ブルーレイを買うもよしです。
今回の舞台の内容とは演出含めて異なる箇所が多々あり、作中でも言われていますが科白劇版は「別の本丸」ということになっています。
刀の説明にはなりますが、こちらの本もおすすめです。
<#刀剣画報 髭切・膝丸・獅子王 鎌倉幕府の刀は4月6日発売!>
— 刀剣画報編集部 (@rekitan_hj) April 4, 2022
完成した表紙を公開！ 表紙の刀剣は獅子王です。
・原寸大ポスター：獅子王×亀甲貞宗
・特集：源氏由来の刀と相州伝
・「名刀は語る」展、土方歳三資料館「和泉守兼定公開」ほか
ご予約はお近くの書店または以下https://t.co/yxRtE0xoM9 pic.twitter.com/iBeScVzf0d
前回、「綺伝(科白劇とはまた違う芝居)をお届けできますように」と役者さんたちが言っていたのが、いま叶ってるんだなぁ…と、観る側としてもありがたい気持ちでいっぱいです。
最後まで無事、走り抜けられますように。
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