#02 わたしの推しのはなし #01
今回は、わたしの書き殴りに近いような推しに対する想いをを吐き出すことにしました。
社会人になってから、アニメや特撮、声優さんにはまってそこから始まった私のヲタク人生。
毎日キャラクターや声優さんの推しがいるからこそ、生きる活力になり、仕事も頑張れています。
推しがいない世界なんて知らないし、そんな世界嫌だ!!
毎日推しがいるから幸せ!!
最推し江口拓也さん
好きな作品は山のようにあるし、好きな声優さんもたくさんいます。
大人になってから好きになったからこそ、拗らせてる感じはあるけれど...。
今の私の最推し声優さんは、江口拓也さん。
数々の作品に出演し、キャラクターに命を吹き込んでくれている大人気な声優さんです。
江口さんを好きになったきっかけ
私は、男性の低い声が大好きであり、大好物。
好きになる声優さんはだいたい低いお声の持ち主の人。
私が江口さんを好きになったきっかけは、「SPY×FAMILY」の黄昏さんの声を聞いたことがきっかけ。
ロイドさんの時はどちらかと言えば高めの声で、黄昏さんの時は低い声。
もちろんロイドさんの声も好きだけど、わたしは黄昏さんの声のほうが好き。
黄昏さんのビジュアルもすごくタイプで、本当にかっこいいですよね。
黄昏さんは一目惚れでした。
前髪がおりてるの本当に愛しい。
以前から江口さんのお名前は見聞きしていたけど、特に意識してなかったんですよね。
だから、「えっ!?あのキャラも江口さん!?」なんてことが多々あります。
何気なく見ていた作品に出演されてることも。
江口さんがソロ活動されていることを知ってからリリースされてる楽曲を聞きました。
どの歌詞も優しくて寄り添ってくれるような感じがしました。
仕事で辛かった日に江口さんの歌詞が染みて泣いた日もあります。
私から見た江口さんは、優しさが満ち溢れてる人です。
だからこそキャラのセリフも歌も刺さるんだろうなと思います。
このわたしの推しのはなしをシリーズ化というか、推しに対するきもちを書きたい時に書けるようにしたくて。
続きます。たぶん。
今日は序章とは言えないけど、わたしの推しのご紹介を。
まだまだたくさん推しはいるから、またそれは追って書いていけたらな、と思います。