浮き足だった日々、子どもの習い事の待機時間に、母校大学へ。

着いた途端、涙がじわじわ。
私、泣きたかったんだな。
声は出さず、涙を流す。

それだけでも、浄化された気がする。
比べらたり、見下されたり
悔しいけど、耐えた時には
きっと何かわかるから。
これでいんだ!
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?