2021/4/22 coinotaku
日記を限定公開し続けると、いい振り返りを自分に課すことができるのではないかという実験です。
価値があるかはわかりません(多分ない)が、100年後には価値が出ているかもしれないです。すぐ辞めるかもしれません。
藝大の修士の試験では、5点ほど作品を提出する必要があった。その作品たちについて、受かった後に改めて制作意図などをまとめる機会をもらったので書いてみようと思う。
要旨
10年前の時代から今まで起きた変化を振り返ってみたとき、何が一番大きかっただろうか。一編の論文、一角の政治家、一冊の本。様々なものが互いに作用しあい社会を彫刻してきたが、ビジネスに伴う変化こそがもっともその爪痕を大きく残したのではなかろうか。
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2,162字
日記をまとめて読めます。僕が何かをやらかしてしまったら一気読みする価値を持つかもしれません。
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日記を限定公開し続けると、いい振り返りを自分に課すことができるのではないかという実験です。2021年の4月から始めました。 価値はないで…
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