小手先という不安
生みの苦しみを味わうときは
どうやったって成長する
考えて考えて
頭がちぎれるまで考えて
もう無理だと思った時は
既に七割はきているね。
小手先で出来る創作は
本当に価値があるのか
生みに苦しみが伴わないから、
不安になる。
量産
沢山を生み出す練習
といば聞こえはいいが
本当にそんなに必要なのか…
価値のあるものを生み出せているのか…
何も伴わないから、
言葉を世界のものとしているだけだから
そんな活動に価値があるのか…
noteをはじめてみたはいいけれど
不安はいつでも海のように。
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