習慣にする難しさ
今回は、日記的な何か。
弾き語りならぬ、自分語りを一つ。
もう大体新しいことに手を出すとかなり高い確率でやらなくなってしまう。
飽き性だからと言い訳するにつけ、飽きない施策ができないから商いもできないんだとセルフツッコミで季節外れの寒冷前線。
でも、大体やらなくなっている理由は土日にやらないこと。
毎日欠かさないことが肝要なのに、手を抜くのは僕の悪い癖。(右京さん風
右京さんは、自分の正義のためであれば絶対に手は抜かないけどね。
でも、人間と言うのは、基本的に楽をして生きていきたい(と思っている。
まあ、苦労したい人の気持ちも分からなくもないけど。。。将来の楽のために今を苦しんでおく。(じゃあ、その将来いつ来るねーんって話なんだけども。
3000文字を目安に続けると、大体ネタのストックが足りない自分としては書くことが億劫になってしまうのもよくない。
ぶっちゃけ、何文字でもええやん?いつでも役に立つことを書くことよりも、続けることに重きをおくことを最初は重視した方が良いんだろうなと正直思っています。
何かのネタがあって、それについて漫然と進んでいける人たちの記事をnoteで多く見かけます。
仕事、趣味、学業、漫画、哲学、思想、etc...
でも、そういうのが無くったって日記みたく書いたって良いと思うのです。(そういう記事にはスキがあんまりついてないけど、スキをもらうことだけがnoteをやる理由でもないしね。
とめどなく出てくるアイディアを形にするだけがnoteじゃないと思うの。(知らんけど。
書けない時もある。中身が薄い時もある。(濃い時がまだないけど。
それでも、なんとなくでも続けていければと思っている所存。
何卒、よろしくお願い致します。(なにを?
では。