⑩ただの日記&DEAR R(詩)
日記10/8
新しいバイト先の面接に行ってきました。
凡有名ブランドの笑
裏が作業に使われていたみたいで、スタバで面接
しっかり奢っていただき有難く笑
それなりに素を出せたから、落ちてもこれは悔いないな。
そしてメンクリ行ってきました。
その前にやっと精神障害者手帳を申請してきました!
でも、自立支援の受領証を家に置いてきていて、、
メンクリこの金欠の時期に「三割負担」。。
トホホと思いながらも、すぐ取り帰るのもめんどく、、
そのまま予定にレッツラゴー。
明日立替分をいただいてきます。。。
薬27日分出されるからお金足りるかな、、?
ぎりぎりの生活過ぎて笑える、、
そして、憂鬱なのが、明日17-22でバイト。。
マクドナルドで働いていたときはそんなにバイトが苦痛ではなかったのに
めちゃくちゃしんどい、なんでや?!
とりあえず笑顔ぶちまいてくるね。
土曜日は3か月ぶりのスクーリング日。
友達は日曜しか行かないって言いよるし、うちも日曜にしようかなぁ。
けど、日曜はまた、17-22でバイト。
土曜に学校で日曜にバイトにするか、
土曜を休む日にして、日曜に学校とバイトで詰めるか。
めちゃめちゃ迷って全然スクーリングの予定が立てられん。
これはもはや、どっちもいけないパターンも予測💦
月火は、泊りに行かせてもらって、
火水は、コールセンターのバイトをなぜか急遽自分から入れてしまうし、、
正味それは、行かんでええかな思いよるよね、、(屑かよ、、)
少なくても、木曜はゆっくりできるかな??
そのためにメンクリ休みにしたしね。意地でも布団から動かない!爆笑
でも、遠征行く前に(遠征???)歯医者に行っておきたい、、
前回無断キャンセルして、お詫びの電話すらできていない。。
お世話になっている且つ好きな女医さん居るのに、常識すらできていない。
とりあえず明日あたりに連絡入れるべきよな、、。
申し訳ないですって言えますように😭
そして、金曜また17-22でバイト。
土曜日は髪染めに行く💛
そしてやっとリラックスできる~( ´Д`)=3 フゥ
がんばっぞ。ちなみに13日は誕生日だけど忘れてしまいそうだぜ、、
何が一番ややこしいかって、荷造りをしないかんのに、実家と家を行ったり来たりする時間があまりにも少ない。
セブンのバイトの日は、スニーカー履かなあかんかったり、
旅行時は、靴二足持っていきたかったり
なんかきちんと計画立てて毎日過ごさないと、大変になりそうだ💦
案外適当でもやっていけるもんなんやろうけどね。
17までお金もらわない!ってずっと思っていたけど、
無理そう、
ペイペイにもICカードにも残高50円未満
+
現金200円未満
無理すぎよね。はい。
素直に親を頼らせてもらいます。
すっごい苦痛だわ、けど、ね。
無理なんだもんね。どう足掻いても無理だわ!
明日お願いしよう。
切ない~~~
もう消えてなくなりたいもん><
けど、どうにか切り替えて、明日への歯車を回さなくちゃね。
自分の手で。
誰かに回してもらうんじゃなくて、自分の手で。自分の足で。
つかんで進んでもがいてでも、息だけは止めないように。
もっと、楽に、気軽に止まることが、
休むことが
許される環境。
許される社会になりますように。
自分が大人になったころに、
10代に無理を強いることのない社会にしたいよね。
時代とともに、法律も社会の価値観も
変わっていかなくちゃいけない。
変えていかなくちゃいけない。
進むべきものが止まるから、
無理ししないと生きていけない世の中になっている。
誰が先陣を切ってくれるんだろう。
期待できる国のリーダーがいないし、
国を憂いるだけ憂いて、政治に興味ないのが当たり前の風潮。
アンチするだけならだれでもできるし、
悪い人探しなんてしたところで拉致があかないわ。
動ける人が、社会的有利な立場の人が、声をもっと上げてほしいし
社会的弱者の、社会的不利な立場の人の、声をかき消さないでもらいたい。
DEAR R
どうか、どうか、そこの君に
どうかどうか、そこのあなたに
どうか、どうかこの自分に
届いてほしい。
廃人のような腐りきった目で見ないでほしい。
どうとでも
最良にも最悪にもなる未来に
希望を預けて、
キラキラした目で見てみてほしい。
無力で何も言えないまま
誰かを守ることもできずに
いつかはゼロになる命が儚く思えても
夢を見ていたい。
無知を知ること。
無力を知ること。
誰かに何かをしてあげることなんてできないけど
人と触れ合って、じゃれあって、
そんな感じで過ぎていく日々で
軸が磨かれていく。
他人軸ではなく自分軸で
動いたことが
きっと誰かの希望にもなることを信じて
誰かのためにじゃなくて
誰かの思いを背負うこともなく
自分のために生きることを決めた。
これが私にとっての生きる意味であって価値であって道だと。
今ならあなたに言える。
だから、あなたの分まで頑張って生きるなんて、思わないし
あなたの気持ちも背負わない。
だけど、あなたはきっと私の心をずっと照らし続ける宝石で
あり続けることに変わりないと思う。
そしてたまに思い出して、時には振り返りあなたを想うよ。