ファイアーエムブレム風花雪月 金鹿の学級4周目感想まとめ
twitterでツイートしたものをコピペしようと思います。
じゃあ同盟ルート始めるぞ~!
クロード、お前は今回、拳で戦え......
今回もハードでいくか。同盟ルートでハードをするのは初めてかな。
どう考えてもドラゴンやペガサスに乗る方が強いし安全やのに、それでも歩行兵種を選んだ人達って度胸すごない?
このムービーやとあんまり迫力ない感じがするけど、やっぱ戦いは拳で決着つけるのが熱いよなぁ
よく見ると、王国行くからか、この傭兵めっちゃ防寒してるな。首のところとか顔とか。
突然現れるディミトリでしか得られない栄養があるからさぁ......
クロード「上手いこと仲間と分断されて多勢に無勢、金どころか命まで盗られるところでしたよ。」
揚げ足取り女「盗られるってことは盗られた命は取り戻せると思っているのでしょうか?」
クロード「上手いこと仲間と分断されて多勢に無勢、金どころか命まで盗られるところでしたよ。」
うるせえ女「ふ~ん、じゃ、クロードのハートは自分が盗むということで......」
ジェラルト「来やがったか。ったく、ガキどもはともかくこの村を見捨てるわけにはいかねえ......。」
言い方「いや!!!ガキどもの方が大事だ!!!」
クロード「こんな辺鄙な村に、腕利きの傭兵が......まさに天の配剤、日頃の行いのおかげだな!」
本当にうるせえ女「果たして利くのは剣の腕だけかな?他にも色々あるよ......」
ソティス「巻き戻る時は僅かなれど、何が起こるか知っておれば、命を守るのは容易かろう。」
まだ傭兵の女「級長達を抱き締めるのも容易かろう。」
クロード、ディミトリと目配せした後、すぐに先生の方に目を向けたな。
いや、クロードはギリ無事って感じかな。HP残り10しかないんやわ。
リンハルトの誕生日を祝うツイート
リンハルト、誕生日おめでとう。黒鷲男子の中ではぶっちぎりで支援会話が強いですが、その強さはきっと自分の思いや感情を言語化するのが上手だからだと思います。向き合った本の数に比例して言葉を知っていき、そして今ある時間の中でどのように段取りを組むのかを重視しているように感じられます。
将来どうしようと悩む生徒達もいる中、リンハルトはずっと紋章と昼寝が出来る環境と、そしてペアエンドを迎える相手などのことを考えており、自分のやりたいことやすべきことにブレがないのが印象的です。普段の言動は周囲を困惑させるようなものもありますが、自分がしたいと思ったことにはかなり誠実でひたむきだと感じられます。昼夜逆転しているのも、皆が寝静まった環境で1人書物や研究や自論と相対する姿が想像でき、それは何だか孤独の中で戦っているような格好良さがあるなと。でも、リンハルトの場合は寂しさはなく、むしろ穏やかな雰囲気があります。
自分の好きなことやしたいと思ったことに一直線な人から放たれる自信に満ちた熱量を、リンハルトからも窺えます。だからこそ、女神の塔でああいう反応をしたのだと思います。好きなものと常に向き合っているから、その距離が縮まると、心の底から嬉しくなってしまう。こういう素直なところも魅力的です。
ここ毎回雰囲気全然似てへんやろって思う。ジェラルトはこんなにぼやぼやしてない。
クロードは人の話を聞き出そうとはするけど、自分の話は親愛度をある程度アンロックせんと聞かせてくれんところがな。こういうところがエーデルガルトやディミトリとは違うなって思う。
帝王学ってよく知らんのやけど、こういう状況証拠や少ないヒントで答えを出すようなことをするんかな。うちが好きになるキャラってたまに帝王学について勉強してる子がいるから、結構気になる。
ディミトリ「是非、俺と共に王国へ......」
全てを知る女「いや、ディミトリがうちの学級に来てほしい」
確実に先生をものにしようとしてくるクロード面白すぎる
好みなのはやっぱ、崇高な騎士の国 ファーガス神聖王国ですけれども......
何となく含みのある言い方するんよなぁ、ここ。騎士道なんてふざけやがって皆死にに行こうとするなとか考えてんのかな?
ふざけんなとは思ってないだろ
クロード「おっと、話の続きはまた後で、だな。」
怯える傭兵「クロードと話が続くのが1番怖い!!!!今生はイグナーツに決めてるんです......」
いや、ここの台詞まじでどういう感情で言ってんの???心臓を移植してやった子を前にしてさぁ。複雑ではありそうやけど
カットされてるけど、この傭兵稼業しかしてこなかった人に教師の仕事を研修するのめちゃくちゃ大変だっただろうな。受ける方はもっと大変だろうし。
ハンネマンの部屋に行くのとクロードと話を続けるのが今1番恐れていることだな。エーデルガルトの傍にいるのが1番穏やかだな。ディミトリは駄目だ、胸筋が気になり過ぎる。
レアの決断力の凄さよ
ドゥドゥー「......この恩は返す。何かあれば、力になろう。」
教師になる女「じゃあディミトリと一緒にうちの学級に、来て!!!!!!!」
ディミトリ「昔から本当に女癖が悪くて。これでも一応、毎日のように言って聞かせているのですが。」
閃いた女「じゃあ少なくともシルヴァンとは毎日話をしているっていう認識でよろしいでしょうか。」
無茶言うな「あの、金鹿の学級と青獅子の学級の間にある壁を破壊することは出来ないのでしょうか。」
クロード「もしかして、俺のことを気に入って、この学級を選んでくれたのか?」
らしくない真似をするな「べ、別に!あんたのことなんてちっとも気に入ってないんだからねっ!😠💦」
クロード「そうか?まあ、俺たちとさして年も変わらないようだし、堅苦しいのもな。」
良くない「そうそう、気軽に抱き締めたり抱き締められたりして良いからな......」
本気で学びたい奴も、怠けたい奴もいる状況を面白いって捉えてるところに、クロードの器の大きさを感じられる。自分と違い過ぎる人間に来られると、普通身構えると思うんだよな。皆口先だけでは自分と違うことをしてる人を面白いって言うんだけど、実際は時間経過に伴って、段々と疎ましそうにする。でも、クロードの考えは一貫してるし、そもそもこれがクロードの目指す世界だから、この会って間もない状況で聞かされるこの言葉にも何か惹かれてしまうんだろうな。クロードが本気でそう思ってるから、そこに込められた本気の思いを感じ取れる。
ディミトリの後ろ髪を見ているとき、ドゥドゥーもまたこちらを見ているのだ!?
ドゥドゥー「......腹が減ったら、言え。お前は殿下の恩人だ......。美味い飯を、食わせてやる。」
先生「もしかして、先生のこと動物か何かだと思ってる?」
ワンだのニャーだのと鳴いたりしてドゥドゥーの飯が食えるようになるなら、喜んでそうするが?
あー、そうか。まだ大聖堂行かれへんから、マリアンヌは釣り池で祈ってるんか。部屋でよくないか?
2階もまだ行けんのか!だからここなんや......
マリアンヌの誕生日を祝うツイート
マリアンヌ、誕生日おめでとう。マリアンヌは翠風以外では敵将として出てこないのが何ともマリアンヌらしいなと思います。希死念慮が強いので、他のルートではきっと悲しい末路を辿ってしまったが故に、登場しないのでしょう。だからこそ、翠風でマリアンヌと共に在れる時間をとても大切にしています。
先生と皆と過ごした時間があったから、自分自身を奮い立たせて前線へ出てくれるのだと思います。その過程において死にたいなんて傲慢だと、そう言い切れるほどの決意をマリアンヌが自分で固めていったのが、1番の成長だなと感じられます。認めたくないものを認めて、自分の意思で何かのために生きる、そうしてマリアンヌが自分で自分にまるで止めの一撃を刺し続けるような悲しい自傷を克服したことに心底から安堵し、同時に何かマリアンヌ自身が思い描く幸福なものをもっと貪欲に追い求めてほしいと、再会する度に考えます。ずっとずっと温かなものだけがマリアンヌを満たしてほしいと切に願います。
アロイスの誕生日を祝うツイート
アロイス、誕生日おめでとう。アロイスとの遣り取りで1番印象的なのは、やっぱりジェラルトの死後、誰よりも先に先生の元へやって来てくれるところです。ジェラルトの息子だから、あるいはアロイス自身が子を持つ親だから、両親を喪った先生を心配してくれたという見方もありますし、それに加えて、支援会話でも焦点が当てられていましたが、アロイスのネガティブな雰囲気をどうにかして明るいものに変えたい、つまりその場にいる者に穏やかさだったり安心感だったり勇気を与えたいという生来の優しさによるものだったりもするのかと感じられます。
そして、それが出来るのは、アロイスもまた大切な人を喪ったという大きな悲しみに匹敵してしまうくらいの大きな感情に苛まれているからだろうと思います。死者からの怨念、その日々大きくなってゆく恐怖を知っているから、周囲にいる人の(ネガティブな)感情の機微に気付けるし、どうにかして笑わせようと、あるいは元気になってもらおうと、少しは穏やかになってもらおうと尽くしてくれるのだと考えられます。本人の反応を見るに、もっと単純な理屈で動いているのかもしれませんが、為人を知れば知るほど、とにかくアロイスもまた他者の感情に寄り添いに行く人なんだなと思います
イグナーツ「ボクはイグナーツです!これからご指導よろしくお願いしますね!」
先生「OK!今生では立派なアサシンに仕立て上げるからね」
エーデルガルト「......まあいいわ。貴方たちが何を仕掛けてきても、叩き潰すだけだもの。」
先生(?)「わたし、学級対抗戦、頑張ります!得物、念入りな手入れ、します。」
「そうだな。むしろ、お前たちがどんな策で来るのか、楽しみなくらいだ。」この台詞強者感すごい
「そうそう、正々堂々......って言っておいて引っかけるつもりとは、先生、やるな。」クロードって自分のペースに先生を引き摺り込もうとしてくるね。何て強引な男なんだ。見習わないとな......
生徒たちと良い感じになるためなら何だってするぞ、先生は
ちょ、負けそう!!!!!
ディミトリが強い!!!!!
ナイス傷薬!!!!!!!
この2択どっちでもないな~ドゥドゥーとディミトリが傷薬使って舐めプしてくれたおかげやからな............
皆の褒め言葉が、何かつらいです......
ヒルダ「うんうん、流石ーって感じでしたよー!ね、マリアンヌちゃん?」
マリアンヌ「え?あ、あの......はい。」
先生「どうやらマリアンヌだけは"理解"しているようだな。」
クロード「ああ、実戦で鍛えらえた傭兵の知恵と技をみんな肌で感じられたんじゃないか?」
教師辞めろ「肌で感じられた?際どい発言は控えるように」
これまで散々薬を云々って言われてきたのに、クロードの手料理とかマジで怖すぎるやろ。おい!盛るなよ!!!
レア「それは何よりです。これからの1年間、彼らに寄り添ってあげてください。」
邪魔すぎる女「分かりました!これからも常に生徒達の半径30cm以内をキープします!」
炎帝が出てくると、何かもう、そっちはそっちで頑張ってるね......って思うようになってきた。
ベルナデッタの誕生日を祝うツイート
ベルナデッタ、誕生日おめでとう。人見知りでおどおどしていて情緒が安定せず、よく奇声を放っては放心する面白すぎる女の子という印象を持ちながら、裏に絶対何かあるだろうと思って支援値を上げると、支援Bで色々と明かされるという......。それを見て、やっぱりそうだったかという気持ちに加え、じゃあこの態度は受けた傷の表れなんだと考えたりもしました。
ベルにとって他者に呆れられる事は、少なくともこれ以上期待される事がなくなり、攻撃される事もなくなる、つまりその人から解放されるという安心を伴いつつ、呆れられて見放されて、やっぱり自分は駄目な人間なのだと再認識してしまい、これ以上傷つかないように引き籠もって安全と安心を確保したいという強烈な不安を促すのだろうと思いました。だからこそ、ベルに向き合いその為人をもっと知ろうと踏み込んでくれる子には、ベルもその好感に見合ったものを返そうとするし、今以上のものを求めるような事も言ったりして甘えようとする。
一見複雑そうに見えますが、時間をかけて仲を深めるとベルの方から擦り寄ってくるので、そういった場面を見るとベルの成長や、ある種の勇ましさを感じられて、しみじみと良いなぁと思います。過去のトラウマじみた最悪な出来事を乗り越えようと、自分を奮い立たせて日々頑張って生活している子は、言うまでもなく魅力的なんですが、ベルもそういったキャラの一人だと感じています。最初に感じた可愛らしさと、支援Aを見た後に感じた可愛らしさが異なるのがベルナデッタだと思います。
ディミトリの誕生日を祝うツイート
ディミトリ、誕生日おめでとう。ディミトリに対する思いの丈はこれまでも散々ツイートしてきましたが、やはり真っ直ぐに人を想い、世界をより良くするために尽力する姿が、最高に格好良いです。結局1番格好良い人とは、他者のためを想って心を砕いたり、あるいは他者に共感して喜べる人だと思います。ディミトリはその最たる人だと感じます。極端なくらい他者の痛みと喜びに共感し、まるで自分のことのように情緒を掻き乱される。見ていて痛ましい時もありますが、その姿に純然たる美しさを見出さずにはいられません。
ですが、本人は己自身に最低な評価を下し、守るべき人を守れなかった自分などダスカーの地で死んでしまえば良かったのにと考えている。自分は幸せを享受する権利などないのだと思っている。他者を想う清い心を持ちながら、同時に己を強く憎む心を持っており、その優しさがあまりディミトリ自身には向かないのが歯痒いです。ただ、時間が経つにつれ、ディミトリが様々な経験をし、決断を下す中で、少しずつその過剰な自罰意識にも変化が齎されるのが窺えます。パトリシアがダスカーの悲劇に関わっていたことを知った後の、先生との遣り取りがまさにそうでした。
先生が「大丈夫?」と聞いた後に、ディミトリが「いや、大丈夫……では、ないな。」と答えるのが特に印象的です。これまでのディミトリなら自分自身のつらさを自覚して、何かに縋ることを許さなかったでしょう。でも、ようやくそれを自覚し、言葉にして、他者に伝えることができるようになった。感情の整理が徐々にできるようになり、そこに人としての成長を感じ取れました。これはディミトリだけではありませんが、人が、それも可愛い生徒が成長する瞬間に立ち会えるなんて、本当に喜ばしいことだなと思います。その後に続く言葉ですが、「俺は情も怨恨も、すべての過去を呑み込んで彼女の描く未来について問わねばならない。」この台詞はディミトリが感情の整理ができるようになったからこそ言えた言葉だろうと考えられます。人を導く者は感情に流されてはいけないのかもしれませんが、人を導くのであれば、人の感情に共感を覚え、その機微を理解する必要があると確信しています。ディミトリはそれまで他者のそれには十分過ぎるほど目を向けていましたが、自分の感情は蔑ろにするきらいがありました。ですが、この台詞を通じて、ディミトリが自分の内に湧く感情にもちゃんと向き合えるようになったのだと感じ取れました。真の正義とは、この先にあるものだと強く思います。他者の感情に強く共感し、自分の感情を整理し、ある程度折り合いをつけた先にあるものだろうと感じます。そしてそれこそが、指導者に必要な過程でしょう。人間としての成長、そして指導者としての成長が見られる遣り取りで、ディミトリを想う時にはいつもこの時のことを思い出します。
また、ディミトリは最後に、継母に愛されていなかったとしても、今では仲間や友人や先生がいるから、自分を哀れだとは思わないと言います。自分が周囲から愛されていることを実感しているのだと告げられます。過剰な自罰意識をもって己を故意に痛めつけるようなことは止めるのだろうと思いました。蒼月を選んでも、本当にここまでの道のりが長く、数節はディミトリが自身を傷つける姿をただただ見守らねばなりません。大聖堂で一人佇むディミトリを見る度に、たとえそれが自身によって行われていようと、ディミトリを苦しめるのは止めてほしいと、届かぬ声を上げるしかありませんでした。ただ、それもこの遣り取りをもって思い出に変わります。漸くディミトリは感情の整理をできるようになり、自分が周囲に愛されていることを理解し、その上で周囲に痛みやつらさを伝えられるようになりました。もはや最後に感じたのは愛おしさのみです。
ディミトリには救いは与えられるのでしょうけど、本当の意味で幸せにはなれない人ではあると思います。それは罪悪感が病となって現れ、取り返しがつかないところまで自身が冒されているからです。ですが、少しずつでも良いから幸せを享受してほしいと強く願います。それが先生の、皆の総意だからです。
セテスの誕生日を祝うツイート
セテス、誕生日おめでとう。ナバテアの民でありながら、その感性はかなり人間寄りなところに元来の優しさを感じられます。支援会話を見ていて思うのですが、より後悔のない・より正しい在り方は何か、というのを重んじており、そういった姿から見て取れる真面目さが格好良いなと思います。
セテスがフェリクスに言った「君に信念を曲げろとは言わん。だが、己と違う者を受け入れる度量を持て。」この台詞ですが、初めて聞いた時に言葉に出来ない何かを強く感じ、セテスに対する好感や信頼感がかなり高まりました。見た目の印象からは頑固そうな性格をしていそうだと思いますが、実は作中で群を抜いて柔軟な考えを持っていることに気付きます。守るべき人がいるために、時間をかけて自分自身や自分以外の者について考えてきたのだろうと感じ取れます。セテスの言葉の端々からは、そういったことを考えた人特有の思考の跡があり、憧憬の念を抑えられません。
女の子「先生は、ワンちゃんと猫ちゃん、どっちが......「「「イグナーツちゃん!!!!!!!」」」
先生!?「クロード、久しぶりだな。不在の間、先生はクロードとローレンツがあんなことやこんなことする漫画を描いて喜んだり苦しんだり逸楽を感じたりしてたよ。」
よくよく考えると自分の教え子でCP作ってエッな漫画描いてる教師最低すぎて草
「フォドラ各地の本を読んでいると、それだけで旅に出たような気分です。」うちが17歳の頃なんてまだそういう感性というか想像力が乏しかったなぁ。今でこそ文字を読みながらある程度景色を思い浮かべることはできるけど(それでもこの文難しいなって思う時もあるし)、この歳でそうやって読書を楽しめるの羨ましいし憧れるわ。
いや~みんな、これから盗賊殺しに行くっていうのに楽しそうだね。級長のクロードがそうだからっていう風にも捉えられるけど、金鹿は目的・目標達成への熱意が高い子が多いんだよね。目的・目標のために必要なことには前向きに取り組むのが、この時点でも窺える。
2ピン多いな~~~!
みんな最大HP+5取れたし、レベルも5になったし、今回は大丈夫そうやね。
よく見ると先生の首元にあるシャツみたいなやつ意味分からんな。何のためにあるんだそれは。
「無事、盗賊を討伐できたようですね。彼らの魂が救われることを祈ります......。」これ、内心では腸煮えくり返ってるんじゃないか。盗賊が赤き谷に来たなんて、何も思わないわけないよね......。まあコスタスなんて雑魚やから無心かもしれんけど。
ナバテアの民って人型と竜の姿どっちかでしか保てないのかな。半獣とかは無理?見てみたいけどなあ、先生含めた4人の半獣の姿。
心残りのせいで天に昇れず、地上を彷徨っている虚しい存在ね......
はっはっは😥
事後処理を手伝えって言われてんのに流れるようにガッツリロナート卿と戦うことになるのがちょっと面白い。事後処理って死体を焼いたり、武器を拾って片付けたり、兵士や住民の怪我を手当てしたり、難民を保護するためにガルグ=マクに連れて行ったりするんだろうなって思ってたこともありました。
フェリクス「お前も彼女に訓練の相手をしてもらえ。彼女は強い......ともすればお前よりも、な。」
先生「じゃあ今フェリクスの中での強さランク的にはカトリーヌ>先生になってるって、コト!?」
「ん......?先生、服がちょっと汚れてるじゃないですかー。先生だって女の子なんですから、もっとちゃんとしたほうがいいですよー?」リアルにいつ付いたか分からん汚れをそのまま放置してるから、ちゃんとしないとなぁとは思う。思いはする。いや、何か、取れへんのよ。めっちゃ頑固な汚れでさぁ。
黒いレギンスパンツに絵の具みたいな汚れ付いちゃってずっと困惑してはいる。面倒くさくてどうにかしようとは思わんのやけど。
「......訓練は怠るな。何があるかわからんからな。」青獅子以外を選べば聞ける台詞だけど、無双で聞いたあの過酷な4年間を思わせるような言葉だね。いつどこから命を狙ってくる奴がいるか分からんから、ちゃんと訓練しないとっていう。1人の、十代の青年に背負わせるには重すぎる現実だよ~~~
「ここは素晴らしい美術品の宝庫ですね。毎日、見てても見飽きませんよ。」イグナーツにとってのガルグ=マクは、うちらオタクにとってのpixivみたいなもんなんだろうなぁ。そりゃあ見飽きないよね。
一緒にすんな!!!!!!!
イグナーツは美しいものを見てニコニコしてるんだろうが、うちらはキャラの性的指向を歪めて屁理屈も押し通して助平な絵や漫画を見てるだけ!!!!(素振り)
「飯を食うってのは、生きることと同義だ。あんたと共に飯を食えて幸せだよ。」クロードのこの台詞めっちゃ良いなぁ。人はご飯を食べて体を作り替えるんだから、同じ食卓を囲んでそういう時を過ごすのは、クロードが言った通り共に生きることだよね。こういう理由もあって宴好きなんだろうな。
クロードのこういう話ずっと聞きたい。人間の性(さが)に素直なところがクロードの良いところだと思う。
「一緒に食事するのに相応しくない相手って、そんなにいるかなー?ね、先生。」改めて見ると、めっちゃ良い~この台詞。クロードの台詞で感動した直後にこんな......。こういうところでクロードと気が合うんだろうなって思う。話せば皆良い人だってことでしょ、これ。うわ~~~!("光"に呑まれる図)
こういう考え方って真っ直ぐで、ある意味現実的なんだけど、悪意や嘘に巻き込まれて希望を奪われた人間には難しいんだよな。
じゃ、何でこの2人後日談ないねんでお馴染み、リシテアとヒルダの支援Cを見ます
初手助かってるなぁ
「だって......こうして見る限り、あんたには隙が見当たりませんから。」しかもこういうタイプの女の子って可愛いだけじゃなくて仕事出来そうに見えるもんな。実際ヒルダは器用だし、見た目から受ける印象通りの能力が備わってるのが強みだよね。これ以上少しでも崩れると良い印象持てなくなりそう。
「えーと、リシテアちゃん。あたしは今、褒められてるの?責められてるの?」褒め寄りの解釈をされてるね!
「精油ですか......。占いや掃除に使うのしか知りませんでした。」この用途を知識、あるいは自分主体ではない体験として知っているのかが気になる。リシテアって占いとかするの?掃除も何なんだ。香り付きの油をわざわざ使うのって洗剤を作るため......?確かレオニーがそんなこと言ってたような。
いや~~~~ここのさぁ、ヒルダに精油塗ってもらって嬉しそうにしてるリシテアめっちゃ可愛くて好き。ここからのリシテアが好きなんだよね~
「......うふふ。嬉しい。ヒルダと同じ匂いがします。」この支援会話、ヒルダはリシテアに向かって「あなた」とかちょっと壁を感じさせるような言葉遣いをするんだけど、リシテアはずっとヒルダにちょっと踏み込もうとするような言葉や、普段の態度よりも素直な気持ちを露わにしてて、こうやって話す前からリシテアがヒルダに興味や好意を持ってたのが伝わってくるよね。勉強や家族のこと第一に考えてるリシテアが、それを抜きに接する数少ない相手がヒルダだっていう。
「少し、大人になった気がします。ありがとう、ヒルダ。」この台詞はリシテアが周りより子供っぽいのをコンプレックスに思ってるところから発せられてるんだろうけど、リシテアの視点ではヒルダはリシテアが思う大人らしさをひけらかさず、自分に劣等感を与えることもなく自然にそれをやってのけてて、そうやって身に纏うものをちゃんと自分のものに出来てる要領の良さやセンスに憧れがあるんだろうなって感じる。
「でも......あの笑顔、可愛いじゃないの......。」可愛いもの好きのヒルダに可愛いって言わせたんだよな、ここまでのリシテアの振る舞いがさ。この一言で、今度はヒルダがリシテアに近づいていくような展開を彷彿とさせられるよね。この感じめっちゃ良いしめっちゃ可愛い!最高!何で支援Aないの!?
ユーリスとコンスタンツェの支援Cを見る。この2人はBまで見てるけど、Cはどんな話してたかな。
コンスタンツェめっちゃ息切れしてる!
日陰女なんて言っちゃったら、もうコンスタンツェを手伝ってあげるしかないんじゃないか......?
コンスタンツェは太陽の光が無理だから日陰で生活するしかなくて、本人はそれを嫌だと思ってるけど、ユーリスは朝昼の仕事では十分稼げなくて、日没後の仕事で食い扶持と、のし上がるための地位を手に入れたから、ユーリスは仮に日陰男って罵られてもそれを受け入れるだろうなって何となく思った。
「俺様はしがない美少年だぜ?」美少年はしがなくないだろ
「対価!?ヌーヴェル家復興の一助となる栄誉......それ以外の何が必要なんですの!?」この台詞もそうなんだけど、コンスタンツェのこういう態度ってめっちゃ🌟貴族🌟って感じがするし、コンスタンツェが貴族の子として両親にちゃんと大切に育てられてたんだなっていうのが読み取れてほっこりする。
ちゃんと愛されて育ってるのがね、分かります。
「這いつくばって、靴でも舐めて頼んでみろ。ま、お嬢様にはできねえだろうがな。」まあ、ユーリスにとったらコンスタンツェの貴族としてのあり様は保身に走って現実的でないし、経済の何たるかを理解してないところは幼稚に見えるだろうな。ただ、この一言が何か良くなかった気がする!
「靴を、舐める!?......それで頼みを聞いてもらえるんですの?」リシテアといいコンスタンツェといい、何で男が女に魅力を求めるのかあんまり理解出来てないところが「お嬢様」って感じするよな。分からないなら、そのままでいてほしいが......。
じゃあユーリスもどっか行ったし、ロナート卿倒しに行くかぁ
「本当か?いったいどこを旅してたら耳に入れずに生きてこれるんだよ。」クロードとしてもダスカーの悲劇は関心が高い出来事だよね。フォドラの国際化を目指してるのに、他国と繋がりがあったファーガスが、人種差別を激化させるような事件を起こしてしまったんだから。
「ランベール国王は大規模な政治改革を行おうとしてたから、政敵も多かったのさ。」まあ、今だから言えることなんだろうけどさぁ、それでも改革の前に西部を刷新した方が良かったよね。ランベールに比べて無双のディミトリは本当によくやってるなって思った。
「敵の兵力が予想以上に多く、霧のせいで騎士団の包囲をすり抜けてきます!」敵って民兵やろ?すり抜けてきますって、相手にされてなくて草
舐められとる!民兵に!
危な!たいまつ買い忘れてた!セーブ後に気付けて良かった
クロード「......それよりも先生、カトリーヌさんの戦いぶり、見たか?」
しわしわの先生「経験値取られた......😢」
クロード「たいした話じゃないさ。遥か昔、一振りで山を真っ二つにした遺産がある......」
ネタバレ先生「実はその剣、山だけじゃなく、なんと闇も斬れるぞ......」
「勝ったはずなのに、こんな思いをして帰らなければいけないんですね......。」まあ、イグナーツは死に対する解像度高いよなぁ。残された人のことを思うと、こんな雑談には交われないだろうなって感じる。
「大司教や私は、儀式が始まれば女神の塔に籠もり切りになるだろう。」儀式って言ってるけど、具体的に何してんのかすごい気になる。
きたか!イグナーツ支援Cを見る!
「......よし、構図はきまったぞ。」あのさぁ、構図を想像だけで描かずに決められるの凄くない!?やっぱイグナーツって神絵師なんだろうなぁ。比較するんも烏滸がましいんやろうけど、うちなんか手元にある無印のメモ帳に何通りか描かんと決められへんで。
「うわあああ!先生!?」←ここ好き
イグナーツ「......あはは、前からここの風景は絵にしたいなって思ってまして......。」
先生「分かるぞ。先生も、ディミトリとドゥドゥーを見る度に絵にしたいって思うからな。」
イグナーツ「あ、もちろん、やることやってからですよ?絵にかまけて他を疎かにはしません!」
本当に先生?「先生は他を疎かにしまくって風花とオタクをしているぞ。普通こんな時間に社会人はゲームとかしないしな。」
聞いてないんだよ、そんなことは
「ボクにとっては、勉学と訓練が最優先です!それが士官学校の生徒の本分ですから!」フォドラってフェルディアには魔道学院があるし、戦後は後日談によってはヒルダが装飾品の養成学校を創設するけどさ、美大や芸大みたいな学校ってフォドラにはないのかなって思う。宮廷画家とかは皆独学なの?イグナーツの描く絵がどんなものなのか分からないけど、ここまで絵を描こうとするイグナーツを見て、両親がそっちの道を勧めなかったっていうことは、フォドラに美大や芸大みたいな学校ってないのかなぁって思った。
イグナーツ「皆さん、何かありますよね?趣味。先生だって何かあるでしょう?」
先生?「人前では言えない趣味がまあまああるね。」
「大事だと思うんですよね、趣味!気分転換になりますからね!」これを聞いた上で、イグナーツが絵を描いてるところとか見てみたいなって思う。イグナーツが絵に命ぶつけてるとこ見たいし、絵描いてる人の横顔とか、試行錯誤しながら絵が出来上がっていく過程を見るの好きなんだよな。
「駄目ですか?先生が駄目と仰るなら、もうやめます。もう描きません......!」ここ、別に先生は何も言ってないのに、イグナーツは沈黙を否定として捉えてるよね。これって両親の癖だったのかな。イグナーツが絵を描いてると、何も言わず否定の圧だけを掛けてきたのかも?だとしたら感じ悪いね。
イグナーツ「え......描いてもいいんですか?じゃあ、その......お言葉に甘えて......。」
先生?「先生もお言葉に甘えるね。じゃあスケブお願いしていい?ディミトリとドゥドゥー描いてくれない?構図と雰囲気は任せるからさ。」
イグナーツ「でも、あくまで趣味ですから!たまの息抜きなので!」
先生?「いや、真剣に描いてほしい。ディミトリとドゥドゥーを。」
先生?「この姿じゃない先生とディミトリの絵を描いてくれても嬉しいぞ。」
「レアさまの身の回りのお世話をしてます。」この台詞の前に先生が「従者?」って聞いてるんだけど、もしかしてフォドラって従者と侍従の区別ない感じ?やっぱり従者は侍従としての働きも求められるのかな。だとしたら、エーデルガルトの身支度をヒューベルトが手伝ってるのもありえない話ではない。
エーデルガルトとヒューベルトは異性同士だし、何よりヒューベルトはエーデルガルトに恋してしまってるから、そういうことはあんまりしないのかなって思ってたけど、ツィリルがこう言うなら、毎朝眠気混じりに支度してる2人はいるのかもしれない。可愛いね。
「ツィリルはレアさんが大好きだからな。ま、互いにやれるだけやろう。」毎朝そんな大好きな人のところに行って1日始めるのめっちゃ良いな。ヒューベルトとドゥドゥーもそうなんだろうと思う。
「私が編み出した魔法は、花を番犬のように変えられますの。怪しい人を見つけると......つぼみがパッと開きますのよ!パッと!」この魔法可愛い。もし花が咲いたら、コンスタンツェに伝わるんかな。
あ、女神再誕の儀ってあれか、ナバテアの血を分け与えられた人達が一堂に会してまた血を飲んだりしてるんかな。それって飲み会かも。
見てますな
こんなに可愛い生徒を斬らないといけないんですか!?
歌うたう日いつもレオニーが来てくれる。
クロード「しかし、のんびりしすぎじゃないのか?忙しい身なんだろ、あんたも。
先生「いや、君を視界に入れるので今忙しいよ。」
「美味いよ」の言い方好き。完全に気抜けてて可愛い。
ラファエルとマリアンヌの支援C!めっちゃ可愛かった記憶がある。
「今日はオデの好きなもんばっかり、いっぱい取っちまったよ。分けてやろうか?」駄目だラファエル!マリアンヌには眩しすぎる......!
「おーい、マリアンヌさーん。......調子悪いのかな?後で見に行くか?」これ、前にもツイートしたような気がするけど、こんな対応されて体調を心配できるのが凄いよなぁ。普通ドン引きするよこんなことされたら。ラファエルの、他人を悪しように捉えようとしない優しさがでえ好きなんだよな。
「まあ、そうなの?食べ物がたくさん見つかって良かったわね!」自分の意思とはいえ、さっきマリアンヌは食いっぱぐれちゃったんだよね......
「......あ、そうだ。さっき鳥と話してたのか?」「!?」そりゃあ「!?」ってなるよな。
「すげえな!ここはいろんな奴がいるけど、鳥の言葉がわかる奴なんていねえよ!」純粋に真っ直ぐ褒めてるんだろうけど、マリアンヌにはダメージ加わってて草。マリアンヌは寝る前に脳内反省会するタイプだと思うんだけど、今日の議題はこれだろうな。
まあそれは置いといて、普通悪意をもって揶揄ったりするようなことでも、ラファエルは絶対にそうしないんだよね。そもそもそんな発想がないっていう。人間の性質なんて基本的に悪だけど、ラファエルは本当に善の人間だと思う。
ラファエルだけじゃなくて、風花のキャラって嫌な揶揄い方しない子の方が多いから、読んでて微妙な気持ちになることが殆どなくて良い。その中でもラファエルは特に優しいキャラだなって感じる。
「た、たまたま人の言葉を離せる鳥さんがいただけで......す......。」この咄嗟に考えた誤魔化し方が、追い詰められてる感じがしてめっちゃいいな~。正直に言うには、まだ怖さと、一方的に築いてる壁があるのが、マリアンヌらしいね。
「人の言葉を話せる鳥......?オデもそんな鳥に会いてえなー!」人の言葉を少しも疑わずに信じられるところも魅力的だな。こういう言葉を返されたら嬉しかったり救いになる人もいるだろうし、だからこそ、マリアンヌやベルナデッタやディミトリみたいに、比較的心よわよわな子と会話あるんかなって思う。まだベルナデッタとの支援会話はCすら見たことないし、ディミトリとの支援会話はひたすらに筋肉だったからアレなんだけど、ただ会話があるっていうことは、いや、なくても同じ場所にいるなら想像する余地はあるよなっていう。
「心配だからお前は棺の中にでも隠れていたらどうか、なんて仰いますのよ?ふふふ。」この棺ってどの棺なんやろう。セテスが想定した棺がセイロスの棺なら、入ってなくて良かったなぁって思うけど。
「そ、それは冗談だと言っただろう、フレン。お前は私の後ろにずっといなさい。」これ、冗談にしても結構怖い冗談よな。フレンはセテスと手繋いどき......
皆2ピンし過ぎや......ちょっと不安になってきたぞ......
この棺の中にフレンが入ってたらフレンで戦うことになっていたのか(そうはならんやろ)
いや~この場面好きだなぁ。ここに先生がいなくて(見えてないだけかもしれんが)級長だけいるのが謎ではあるが。
この角度でクロード見てると、睫毛の長さがハッキリ分かっておぉ~ってなるかも。ディミトリやエーデルガルトはサイドの髪で見えなさそう。
クロード「西方教会云々かんぬん」
先生「(睫毛が、見える!)」
突如現れたしかるねこ「ちゃんと話を聞きなさーい!」
ヒルダ「同じ女神様を信じる仲間なのに、争うなんてバカみたいだねー。」
オタク「うっ......」
天帝の剣や野望を叶えるための材料がほしくて先生に近づいていたクロードが、学校生活を経て、先生を唯一無二のきょうだいとして離れていても心は繋がっているような存在でいてほしいって言うのが良い。そこまでに11節必要だったのも、11節経ってから最大の信頼を伝えてくるのもクロードだな~って思う。
破裂の槍って何か、隠語みたいっすね(最低!)
手練れかぁ~~~(蘇る記憶、斧空振り、そこまで高くない防御、足の遅さ、立ってはいけない場所へ行ってしまう迂闊さ)
「......先生、英雄の遺産は強力だ。どうか......くれぐれも、気をつけて。」ディミトリのこの台詞、今聞くと凄い含みのある言葉だな。力に呑まれて我を忘れるなよっていうことでもあり、英雄の遺産は一騎当千の武具で、力加減が難しいものだから殺し過ぎるなよっていうことでもあるのかもしれない。
ドゥドゥー「西方教会と中央教会......同じ女神を信じながら、対立する、か。......フォドラの人間も、難儀なものだな。」
ヤギ先生「twitterでオタクを見てるとそれも納得できるよ。先生も他作品では他担拒否なきらいがあるからね。」
ドゥドゥー「は?」
ジェラルトに色々話を聞いてるけど、ディミトリはランベールから実母の話を聞いてたのかな。この辺りの話も無双に期待してたんだけど、まあ、なかったね~
「ジェラルトさんには会えたようだな。墓参り......?誰か知り合いの墓がここの墓地にあるのか?まあ、私には関係のないことだがね。」最後の1文一言余計にも程があるだろ!そりゃセテスには関係ないけどさあ、自分の父親が墓参り行ってんのにそんな突き放すようなことわざわざ言う!?
毎回モヤるんよな。このクエスト。
「少しずつ口に運び、ゆっくり噛みしめると、上品に見えるうえに満腹感も得られるのだ。」誰よりも口デカいのにチマチマ食って.......ドカ食い気絶部とか聞いたら憤慨するやろうな。
でも、ローレンツに「ドカ食い気絶部って知ってる?」って聞いてみたさあるよなぁ。聞くこと自体が面白いからさ。
ユーリスの茶会台詞で今知ったんだけど、「おっ、この茶菓子、無茶苦茶美味いな!どこで買った?あんたが焼いたのか?」に対しての正解が「うなずく」「笑う」「照れる」だから、お茶会の時に置いてあるお菓子は先生の手作りなんだね。もてなしの心が凄い。ただ、支援レベルが低いとつまみ食いしてるね。
クロードとレオニーの支援C読む
あ!これか!!!!!!!!
クロードがびしょ濡れになる話やったっけ?
洗い物する時はゴム手袋をするといいぞ!手ガサガサにならんし、食器を滑り落とすこともなくなるからな!
「当番の奴が、具合悪いっつーんで、皿洗いを代わってやったんだが。」当番制で生徒に皿洗いさせる学校なのおもしれえ~!こんなん金鹿の子達はともかくディミトリ絶対に無理やん!ヒューベルトとかフェリクスも皿洗ったりすんのかな......?何それめちゃくちゃ見たい!!!!!
「皿は割れるわ、無駄に濡れるわ、食堂のおばちゃんに叱られるわ......。」ただただ運が悪かっただけって感じするよなぁ。クロードってあんまりこういうことやらかすようなイメージないもん。現パロやったら学生時代飲食で働いてそうな感じするし。
何だその評価
「いや、そもそも普通の貴族なら、皿洗いなんて進んでやろうと思わないだろ。」黒鷲はやりたがらないというよりは、やらない子が多いかも。結局エーデルガルトがさぁ、忙しいのに代わりに皿洗いすることになってそうなんよな。青はシルヴァンとフェリクス以外は進んでやりそう。ディミトリは代わられる。金鹿は、ヒルダは誰かにやってもらってるだろうし、ローレンツは嫌な顔してるところイグナーツあたりに「代わりましょうか?」って声かけられたりしてそう。金鹿も基本進んでやりそうな子が多いと思うなぁ。
「あんただって、良い奴に見えて、案外、腹ん中は真っ黒かもしれないしな?」クロード本人が自身をそう考えてるからドンピシャだよね。レオニー、自身持っていいぞ。レオニーに現時点での色んな人に対する印象聞いてみたいわ。面白そう。
「まあ、自分の目を信じない慎重さってのは大事かもな。まず自分を疑うべし!だ。」「ああ、今後もそうするよ。」レオニーはずっとジェラルトの教えを守って鍛錬を続けてきたっていうのもそれを表してるのかなって思う。慣れてきた頃に我流のやり方もせず、ずっとそうしてきた強さがあるよね。
おぉ~最後全員1発ずつ攻撃与えてマイクラン倒せた。こんなん初めてかも。誰か1人は必殺出して......とかがありがちやったから。
「遺産を使った人間が化け物になった、などと噂が広まれば、貴族の権威は地に堕ち......フォドラ全土が混乱に陥るでしょう。」逆に、やっぱり紋章を持ってる人間にしか英雄の遺産は扱えないっていう牽制になりそうな気もするけどね。まあ、化け物になる事実は考えるよりもインパクトあるか......。
マイクランも化け物になるって分かってたら、破裂の槍を使おうとは思わなかったんじゃないかな。命あっての復讐だし。
「だが、あんな化け物になっちまうことまではマイクラン本人も知らなかったようだな。」クロードもそう思うか。英雄の遺産を扱えるっていう権威と、紋章がなくても自分はやれるっていう証と、自分を冷遇したマティアスと紋章持ちのシルヴァンへの復讐がしたかったんだろうけど、結果は最悪だったね。
まあ、だからといってマイクランを思い遣る気持ちはゼロだけどね。少なくとも、過去にあったこととはいえ、先生の立場で生徒に対する殺人未遂を仕方ないで済ましたら駄目だ。
クロード「俺のことを教える代わりに、先生の秘密も明かしてくれるってんなら良いけどな。」
先生「え~、しょうがないなぁ。実は、twitterの下書きに......」
戻って来たトマシュ「日ごと不埒な妄想をしているようですが、本人の前で言うのはおやめなさい。」
ここにディミトリもいたらどんな会話になってたんだろう。
「折角の両手に花だってのに、棘が怖くて触れやしないな。」初めて聞いたわその台詞。これ、ベレス選んだから聞けるやつやんな。
レア「......私の期待どおり、天帝の剣を使いこなせているようですね。ふふ......」
先生「(鉄の剣⁺と計略しか使ってないんだけどな)」
「......すでに聞き及んでいると思いますが、セテスの妹、フレンの行方がわかりません。」聞き及んでるも何も、先生その場におったで。
まあ分かり切ってはいたけど、イグナーツの魅力がかなり低いな。アサシンにするからこれではいかん。お茶会しまくらんと。
やっときた!ローレンツとカトリーヌの支援Cを見ます。初見やからほんま楽しみや。
「その腰に帯びている剣......。貴女はどこで手に入れたのですか。」英雄の遺産を使いこなせる=その紋章が受け継がれてる家の出って思い込んでたけど、よくよく考えると、無双でも話題になってた通り別々の紋章を持った人同士で婚姻関係を結ぶこともあるから、一概に貴族の出とは断言出来んのか。
「アタシがどこぞの馬の骨だったとして......大切なのは意志と生き様だと思うね。」カトリーヌにとったら何かの型に嵌められて生き方を縛られるよりも、戦士として自分の生きたいように生きられる方がいいもんな。レアを守るっていう生きる意味も定めてね。
「......見る目は変わります。名家の貴族であれば、しかるべき応対を。」ローレンツはこう言うよなぁ。カトリーヌは、そのしかるべき応対をされた時に、それに見合ったものを貴族として返さないといけないのに息苦しさを感じてたんじゃないか。こういうのを面倒くさいと思ってそう。
「ですが、貴族と平民は同じではない。選ばれた者にこそできることがあります。」両者は同じではないけど、別に選ばれたわけでもないと思うんだよな。たまたま貴族の家に生まれてきただけであって、何かを直接託されてるわけではないよね。心構えはそうであるべきだけど、意識が高すぎるとも思う。選ばれたっていう意識は平民を下位に位置付けるイメージに直結するから、あんまりそういう風に考えるべきではないよなぁって先生感じます。普段の言動も含めてね。
ローレンツは社会的な階級や仕組みをもとに人を見てるけど、カトリーヌはそれを取り払ったその人自身の個を見て判断してるというか、接してるような感じがする。どっちも別に間違ってないけど、対人関係の基本になる部分がこんなに違ってると、お互いに会話しづらいだろうなぁ。ちょっと雲行き怪しいぞ。
え~~~めっちゃ言うやん......
ここから入れる保険ってあんの!?
ローレンツがカトリーヌにコテンパンにされた......
可哀想に......って言いながら盗聴してる自分はウケてるけども
風花やってる時の顔基本的に😁これだから
2人でめっちゃ意気消沈してて草
「わたしも、もっと心に余裕を持って暮らしたいとは思うんですけど......。」心に余裕を持たせるには体調良くないとだから、リシテアにはどうしても難しい時があるよね......
イグナーツ支援B見る!
紙の量がさ、""""""ガチ""""""なんよ。何枚ラフ描く気???
「こ、これは、その......。すみません、絵を描こうかな、と......。」紙持って行くにしても束を持って行く必要ないやん?でも、見るからに重そうな紙の束をイグナーツは持って行こうとしとるんよ。ラフなら数枚、多くて十数枚でええと思うんやけど、見るからに100枚以上あるやんな?
埋める気なんやろうなぁ。ちゃんと納得できるまでラフ描く気や。やっぱイグナーツって相当な神絵師なんやと思う。いくらラフ描くって言うても普通こんな描かへんやろ。紙の量多いから、持ち運びも疲れそうやけど、描きたいっていう気持ちが強いんやろうなぁ、物ともしてなさそう。この顔はそう。
イグナーツがショルダーバッグ使ってんのここにきてそういう事かって納得出来た。外で描くんやから、紙の束だけじゃなくて、絶対に画板も持って行くはずやけど、そうしたら腕で画板抑えながら歩かんと、風で体持って行かれそうになるから、実質両手塞がってるもんな。だから、あのショルダーバッグには画材入れてるんやと思う。練り消しと、鉛筆と、ナイフと、絵の具とか。
「絵は、休憩時間の息抜きで......」いや、息抜きの量じゃないんよ。あの紙の量は。狂気すら感じるわ。
イグナーツ「ボクの父は、ボクが絵を描くことをあまり快く思ってはいないんです。」
怖すぎ女「ふ~ん、的にしたら?(暗黒微笑)」
「父としては、ボクを騎士にしたいんですよ。士官学校に入れられたのも、そのためで。」目利きも出来るから、イグナーツが絵を描くことそのものを否定してるって感じか。描き上がった絵を見てしまったら無意識であっても評価せざるを得ないからか。そこでイグナーツが絵で食っていけるって認めてしまったら、より安定してる騎士にさせようっていう意思が揺らぐよね。多分、イグナーツの父親ってめちゃくちゃ頑固で、自分の考えを曲げることを悪として捉えてる人じゃないかなって思う。だから、イグナーツの才能を認められないんだろうな。1作品描くのにこの量の紙を普通は用意しないでしょ。
完全な憶測だけど、商家で培った目利きと、親っていう上から簡単にものを言える地位を得た弊害と、自分の考えを曲げたくないっていう性格から、イグナーツの父親は「イグナーツが絵を描くことをあまり快く思ってない」んだと思う。面倒くさい親だね。
「そう......なんです。親の期待を裏切っているような気がして。」子供をこういう気持ちにさせる親は総じてクソだと断言して良い!!!!!!!
商売が上手くいってないは親の責任やし、その責任の一端を他にやりたい事を見つけてる子供に負わせるのは無責任やし、騎士にさせるって死ぬ可能性がある仕事を子供に押し付けるって最悪にも程があるし、親が高い入学金払うのにイグナーツが何かを思う必要はないし、もう~~~めちゃくちゃだよ~~~!!
「それでも、父や兄が苦労しているのに、ボクだけが何もしないわけにはいきません。」関係なくない?他人の苦労は他人のものであって、それを請け負う必要はたとえ血縁者であってもないし、苦労を嫌だと思うことに罪悪感を覚える必要もないから!
こういうさあ、行き過ぎた優しさと、行き過ぎた責任感の強さがあるところもただならぬ何かを感じるわ。感受性が繊細なんだ。イグナーツは今日から1日1善ならぬ、1日1悪してみるのはどうでしょう。
良くないだろ!
「それ以上のことを望んでも、叶うことはありませんから......。」悲しすぎるだろこの台詞。まあ、後日談では画家として大成するようにはなると思うけど、その過程でこういうこともあるっていうのがね。
クロードとレオニーの支援Bを読むぞ~
「うん、大修道院のお膝元で狩りをしようって奴が少ないからかな?」たまにペトラやフェリクスを見かけたりしてそう。
「レオニー、人は何に活かされてると思う?主か?貴族か?違うだろ。」ローレンツが聞いたら怒りそうだ。物質的な豊かさは大地によって齎されるんだから、感謝すべきはそっちであり、主に対してではないっていうことなんだろうな。でも、そういうことを考える余地がない程セイロス教が浸透してる。
「別にそれは否定しないけど、大地が豊かになるのだって、主が守ってくれるからだろ?」主が大地を守ってくれるっていうのを、日本生まれ日本育ちの自分は未だに想像しづらくて具体的にどういう状態を言っているのか分からないんだけど、クロードもこういう感覚なのかなって思う。
それはそうとして、主が大地を守っているっていう状態は、セイロス教の教えの中に人間が生活する上で重んじるべき倫理や道徳も含まれてるから、それで人間の欲望によって引き起こされた不必要な争いで世界が混沌に陥ったり、大地が傷つくことを避けられるって考えることもできるね。
宗教って解釈次第だから、その状態が何を指すのかは他にも色々考えられるんだろうけど、いずれも自己の在り方とか心の持ちよう、あるいはイメージをベースにしてるように感じる。
「大地は平等に恵みを与えてくれる。主は主、大地は大地でそれぞれ敬おうぜ。」含みのある言葉だ。大地は紋章の有無で恵みを分配したりしないもんな。
「だろ?野性的女子のお前なら(...)異端扱いされかねんが。」前回の支援会話でレオニーに人を見る目があること、人を素直に褒められる資質があることを覚えていたから、修道院で話せば異端扱いされるようなスレスレなことをクロードは話したんだろうな。この時点でクロードはレオニーを信頼してるんだね。
ユーリスとコンスタンツェの支援B読むぞ!
おい!ユーリス口悪いぞ!
「はいはい悪かったよ。で、いったいどんな奇妙奇天烈な魔法を編み出そうって?」前回コンスタンツェがユーリスを捜し回ってたから、その詫びで結局付き合ってあげたのか。めっちゃユーリスって感じするわ。
「けどその......何でまた......革靴?」数ある突っ込みどころから選び出したのがそこか。まあ、確かに気になるよな。
「貴方、貴族は靴を舐めて頼めば(...)美味しくなくて......。」これ実際にやっちゃったのか!やらなくていいんだよそんなこと!これは責任重大だぞユーリス。
「いや確かに舐めろとは言ったが、そういう意味じゃねえんだよ。」靴を舐めろってそれだけでは絶対に済まないのをコンスタンツェは分かってないよなぁ。でも、それを無垢なコンスタンツェに説明するのも骨が折れるし、知らないなら知らないままでいた方がいいしっていう困惑がユーリスを悩ませてそう。
「うん、まあ、そうだよなあ......俺は、やったことあるけどなあ......」ユーリス😭こういう人間の根源的な欲望を知り尽くしてるから、人の上に立てるし、民が望むものを理解できるんだよな。過程が悲しすぎるけど、これがあったから今のユーリスがあるんだね。今生はコンスタンツェと幸せになってくれ。
「ちょうど今の今まで貴族とやり合ってたからますますそう思っちまうというか......」え、これ、まさか......どっち?両方?返答次第では先生の天帝の剣がその貴族の血を吸いたがりますが。
「貴族と......?こんな夜中に何を......って、貴女、今「変人」って言いましたわね!?」ユーリス😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
「こうなったら意趣返しに、ユーリスが貴族と何を企んでいるのか暴いてやりますわ!」企み以外も暴かれそう~~~~!これでコンスタンツェもユーリスが言いたかったことを理解してしまうのかな。めっちゃ続き気になる......
戦闘前のブリーフィングで修道院に戻れる機能あって良かった。
「いやあ、あんたの笑顔を見られてほっとしてるよ。実に嬉しそうな表情だ。」人助けが出来て嬉しいっていうのもあるんだろうけど、生徒達にもそういう経験させることが出来て、その喜びを分かち合えたことが嬉しくて笑顔になったのかなって思った。
「それなら、先生や騎士団の方々がいる大修道院にいたほうが安全だと思いますの。」フレンの言う通り、2人で長閑に過ごしてる無防備な時に襲われる方が危険だと思う。大修道院の方が第三者の目が多いし、まだマシだよね。
クロードのハンネマンの物真似、似てなさすぎて草
ラファエルとマリアンヌの支援B見る!
!?
虫の肉!?
ラファエルが、鳥と意思疎通を試みている!?これ、ちゃんと会話にはなってたのかな......?
あ、意思疎通が出来てたわけじゃないんだ!一方的に鳥に話しかけて虫の肉を食えって言ってたのか。マリアンヌはどう返す......?
前にも読んだかな~って思ってたけど、この支援会話初めて見たかも。全然記憶にないわ。
うわ~これは「どうしよう......。」ってなるわ。だって鳥が人間の言葉で話してるわけじゃないもんな。マリアンヌが鳥語(?)を理解できて、鳥がマリアンヌの言葉を理解してるから成立してた会話っぽかったし。これって、マリアンヌが獣の紋章を持ってるから動物と会話が出来るっていう感じだよね?だから、ラファエルと鳥がお喋りは厳しそうだけど、マリアンヌと一緒なら一応会話は成り立つんじゃないかって思う。ただ、ラファエルがしたいお喋りが、マリアンヌを介してでもいいのかっていうのはあるね。え~、どうなるんだ?
取り敢えず、まずはラファエルの誤解を解くところから始めないといけないんじゃないか!?頑張れマリアンヌ!
これはほんまに似とるよなぁ
釣り大会は負ける方がお得
釣り大会のアッシュ可愛すぎる............ガルグ=マクで1番「えへへ」が似合う男、アッシュ
アッシュもイグナーツも釣りそのものを楽しんだのが言葉の端々から感じ取れるけど、その後イングリットに話しかけると食べることにウキウキしてるから、可愛くてさぁ!
ラファエルと一緒にいっぱい食べな
リシテアとヒルダの支援Bを見る
ここさぁ、ここですんの!?たまに誰か来てるけど
化粧レクチャーが始まった!こんなんやったなぁ確か
この時代ってラメ入りアイシャドウとかないから(ないよね?)、濃くするか薄くするかの2択しかなくて、それはそれで工夫が必要だろうなって思う。舞台用の化粧とかこれでもかっていうくらい塗り重ねるのかな。
化粧は好きな色じゃなくて似合う色を選ぶのよーとか、髪はうなじを出してまとめて、後れ毛を出すと隙が作れるわとか、結構現代的なセンスしてるように思うな。普通に的外れな考えかもしれんけど、中世ってファッションで重視してるのはこういう美的な印象じゃなくて権威な感じするからさ。
「す、すらっと......。立っても座っても疲れる......。」お洒落は我慢らしいよ、リシテア
「もうちょっと大人の色気が出てきたら、あなたもう無敵の女子になれちゃうわよー?」それは分かる。リシテアは10年後めっちゃいい感じになりそう!ただ、その頃になると男受けする顔というよりは、女受けするような雰囲気になってそうじゃないかなって先生は思いますね。
「分かってないなー!あたしたちが組めば、世界中の男をこき使い放題なのにー!」「ううん......こういうのは、あんたに任せます。」ヒルダがすごいこと言ってんのに反論する元気もなくて可愛い。普段使わんところを使って疲れちゃってさぁ。
「あんな可愛い笑顔で健気なこと言われたら、胸のキュンキュンが止まらないじゃないー!」文だけでは伝わらん表情があるってこの支援会話初めて見た時も思ったけど、ここのリシテアがどんな顔して「それに、どんなに(...)ありがとう、ヒルダ。」って言ったのか気になるんだよなぁ。多分、支援Cで「......うふふ。嬉しい。(...)ありがとう、ヒルダ。」って言った時と同じ表情をしてたんだと思うんだよね。リシテアはヒルダと一緒にこういう事ができたことを嬉しいし楽しいって感じたんだろうな。
リシテアのヒルダに対する憧れと好意が深みを増していく過程を、そしてヒルダがリシテアに対する可愛いが愛おしいに思えてくる過程を見せられたんだなぁ(は?)(こじつけでは?)(お前の願望だろそれ)
大人のお姉さんに近づこうとヒルダに接触してみたら、ヒルダ自身に魅せられて好きになっちゃって、Bでお洒落する余裕なんてないって言ったもののヒルダに可愛がってもらえるような魅力は備えたいって思うリシテアと、段々と自分好みの女の子になっていくリシテアが可愛くてしゃ~ないヒルダの話読みた
何で支援Aないんですか!?
支援Aがないから、うちは、墓参りの漫画を......
グロンダーズだ!
「駄目です、マリアンヌ。学級が一丸となって戦うのが、鷲獅子戦の精神なんですからね。」あ!マリアンヌにそんな事言って!この子学校では「無駄に遠くありませんか?」って行くの渋ってました!
ここのヒルダ好き
「動くなら今ね……!ヒューベルト、青獅子の学級に向かって!フェルディナント!貴方は、金鹿の学級の背後に回り込むのよ!」この台詞初めて聞いた!
ここの2択は忖度抜きで毎回青獅子が強い
ここで乗ってくれるディミトリ大好き。意図せず上手いこと言っちゃって恥ずかしくなるエーデルガルトも大好き。2人共可愛いね。
「何をしたわけでもないのに、恨まれ、憎まれて、殺されかけたこともある。」この台詞さぁ......クロードだけじゃなくて、多分他の、フォドラ出身じゃないキャラ達も程度の差はあれど、尊厳を踏みにじられるような思いをしたことはあるんじゃないかなって思う。ツィリルやドゥドゥーは言わずもがな。
「マイクランが黒き獣と化した時、奴を覆っていった謎のシロモノは紋章石から現れた。」あの一瞬でよくここまで観察できるよなぁって思うけど、それと同時に、自分にとって本当に興味関心のあることが目の前に現れた時、それに集中してしまうっていう貪欲さが感じられていいねって思う。クロードのカッコ良さって色々あるけど、こういう目的を達成するために必要な知識を集める姿もカッコいいなって感じる。
「その秘密は......先生、あんたの正体に関わるんだぜ。」正体っていう言葉結構重いね。クロードってこの時点で先生の体内に紋章石がある可能性について考えたりしてたのかな。何か、そういう口振りに見える。
カトリーヌをスカウトし忘れて3節経ってしまった。これはまずい。早くブリガンドとアーチャー極めさせんと。
「先生の言葉は不思議と説得力がありますね。そこに根拠がないのだとしても。」リシテアって普段から理学の勉強中心に頑張ってるけどさ、こういう説得力や根拠を示すのにデータというか数字を求めるんじゃなくて、結局何かを成し遂げるには要領の良さや意志の強さが必要だっていう勉強を真面目にしてきた人特有の、マッチョな考え方するところがリアルだなって思う。
女生徒「最近、修道院内の風紀が乱れてません?それって先生が原因だと思うんですよね。」
先生「くっ......思い当たることしかない......(蘇る色々とギリギリな言動)」
クロード、さっき支援Bで腹下しの薬を見せてくれたけど、肝心の薬を教室に落としてて草。落としちゃったら使えないぞ!
イグナーツ「別にいいじゃないですか。(...)勝っても負けても清々しくって!」
邪「先生はディミトリのくっ殺ムーブとエーデルガルトの赤面が脳裏に焼き付いて大変だよ。」
「そんな予定はないはず......気になるなあ。よし、みんなを集めるか。」ここのクロードの言い方さぁ、担任の先生のパーソナルな部分を知りたいっていう学生あるあるな好奇心が滲み出てていいね。何か、休日にスーパーでたまたま先生を見かけて目で追ったり、しばらく尾行して様子を窺ったりするやつね。
ザナドは早くやらんとね。
「面倒事を起こさせたら右に出る者がいないクロードくんに言われてもなあ......。」クロードって普段どんな生活送っとるんやろう。そんなになんやな。
ルミール村の戦いの後、炎帝と先生とジェラルトで喋ってる場面、2人と炎帝の距離を離して身長差分からんようにしてるように見える。
「ヒルダから聞いて驚いたよ。奴の目的はいったい何なんだ......?」に対して「わからない」って答えると、クロードとの支援値が下がる。クロードとの会話で見えてきたけど、クロードは謎について自分なりの仮説を毎回話してくれるから、今ある情報を整理して確かな考えを持つことを重視してるよね。
星辰の節だ~~~!白鷺杯だ!ディミトリの誕生日だ!舞踏会だ!女神の塔イベだ!
既に軽いネタバレを食らっているローレンツとカトリーヌの支援Bでも見るか。まあ、発売して結構経ってるからネタバレもクソもないんだけどね。
支援Cで苛立ってるように見えたけど、2人共普通に喋ってて流石だと思う。うちらみたいな平民は怒りを宵越して、そのままお互い不仲になるのが通例だからね。こういう振る舞いができるところにこそ育ちの良さを感じるわ。まあ、貴族なんて嫌味を言われることが多いだろうから、教育とかされてるのかな。
「本人の才能や努力に家柄は無関係ですが、剣技を磨く環境は貴族のほうが有利です。」貴族には民を守る義務があるから、当然強くないといけないし、だからこそそういった環境が整えられている貴族の方が剣技を磨きやすいっていうことね。剣技以外の面でもローレンツはこう考えてるよな。
環境を与えられていているから、それを活用しなければならないし、義務があるなら、それは与えられているものが多いんだから果たさないといけない。真面目で素直な奴なんだよな、ローレンツは。真面目で素直だから、間違いを認められて、そこから学んでいける。だから悪癖も直せたんだよね......
「貴族は平民より環境に恵まれている分(...)平民も安寧を得られるのでは?」あー、そっちにいくのか。そのままカトリーヌの正体を暴きにいくのかと思ってたけど、これまたローレンツらしい問いかけをしてるね。前回の会話の中でカトリーヌが貴族出身であることを否定はしなかったからか。
「だからこそ力を正しく行使する必要がある。これは、貴族の責務の一つです。」これと似たようなことを誰かが言ってたような気がする。誰だった......?思い当たったキャラ調べてみたけど、見つけられなかった。
「平民が幸せに暮らしていれば(...)負うべきものではないでしょうか。」ローレンツのこの台詞及第点どころか百点満点では!?どっかの国の総理大臣に聞かせてやりてえよ!税金ばっか上げてデフレの状況下でインフレ対策をするっていうアホすぎる経済政策ばっかしてる奴にさぁ!マジで教科書読み直せ!
お!くるぞ!
え!罪の内容気になるんだが!?
あー、流石のローレンツでも眉間に皺が......
「......今度、僕と手合わせをしてもらえませんか。」いきなりファーガス貴族みたいなこと言うやん
この流れ、ディミトリとカトリーヌの支援会話で見たな......🤔まさかの展開になっていってるんやけど。やっぱ最終的にはチャンバラ占いなんか。
この、ローレンツが相手の土俵に上がっていくのめっちゃ良いな。最初に剣技を見て為人もちゃんと観察してたのか。だから剣を交えることでカトリーヌを見極めようとしてる。こういうところセンス良いんだよな、ローレンツは。カトリーヌに合わせてるんじゃなくて、探るために踏み込んでる。
イグナーツの顔が思い浮かんだ!
隣りでめっちゃブチ切れてる男がいるのに、今節は何事もなければいいなってまあまあ冷静なドゥドゥーちょっと面白い。何この空間
ヒューベルト「それに......フレン殿の正体も。先生は気になりませんか?本当に?」
先生「先生はヒューベルトについてもっと知りたいなぁ(顔ガン見)」「う~ん、これはいい笑顔だね」
「先生えええ、見捨てないでくださいよおお。なんでボクを代表に選んだんですかああ。」ここのベルナデッタ感よ
フレンとのサウナは成功確率の方が低いからね。気長にセーブ&ロードよ。
先生「ディミトリを味方につけたいんだけど~......こら!右の方を見て誤魔化そうとするな!」
先生「ディミトリに受け取ってほしい。この無言の圧を。」(贈り物連打)
ラファエル&イグナーツ外伝のラファエルのイグナーツに対する態度がずっと良いんだよな。「ん?別に構わねえぞ。それより、話の続きを聞かせてくれよ。」ここの声色とかもめっちゃ聞き心地良いし。
「......最初はボクの両親に依頼が来たんです。でも、別の仕事があって......。」リーガン公って少なくとも同盟領内では1番の権力者なはずだけど、そのリーガン公からの依頼を断るほどの仕事って何なんだ。よっぽど大事な仕事だったんだろうけど、普通断らんだろ。
代わりにラファエルの両親を推薦したって言うのもね。元々受けてた方をラファエルの両親に行ってもらって、自分らはリーガン公の依頼を受ける方が......って思うんだよな。まあ、それをすると逆にイグナーツの両親が死ぬことになってただろうから、こんな事を考えること自体意味ないんだけど。
うわ~~~~~くるぞ!!!!!!
クロード「どこにいようと、金鹿の学級の可愛い生徒たちのために、駆けつけてくれるよな?」
先生「(勿論駆けつけるし抱き締めもするしキスもするが、流石にイグナーツがいる前でこれを言うのはどうかと思うから)たぶん」
「......忘れんなよ、先生。俺たちは必ず、ここで再開するんだ。」まだ先生は「きょうだい」って呼ばれてない段階ではあるけど、クロードは先生と卒業して離れ離れになっても、自分と先生はお互いに望みを叶えて再会できるって、それを果たして晴れ晴れとした気持ちで再会したいって思ってるんだ。
「血は繋がらずとも、心は繋がる(...)きょうだいの絆があれば、再び会える。」この台詞思い出すなぁ。野望を実現させたい気持ちと、先生と一緒にいたい気持ち、両方がクロードにとって大切だからね。クロードからの再会の約束は、他2人とも違う特別なものを感じる。クロードにとって先生は、やっと出会えた自分の隣に立てる"きょうだい"だから。
イグナーツが、いる!!!!!!!
ちょお待って!!!!イグナーツはさぁ!!!先生のこと眼中になかった!??!????ごめんな!?!???
この感じ......
じゃあ、その理屈でいくなら、もう1人いるやろ?どっちみちイグナーツ1人やったら女神様来やんからさぁ!
否定すんなよさっきから!!!!こいつはこいつで何やねん!!!!夢見たってええやろうがこんな日くらい可愛いもんやろ!!!!
ほ~ん、なるほどね?
あ、そういう目的ね。ライブ感覚で来とるんや。
そうそう、それ言いたかった
目的は違えどイグナーツもこのパターンなんやね
ええやん!!!!!!よう言うた!!!!!
え!!?!?ええん!????
すごい3択出てきた!!!!!けど、これは、イグナーツのことを想って1番下のやつかな。先生はイグナーツに、イグナーツ自身にとっての幸せで理想的な人生を送ってほしいからさ(後頭部腕組)
よし!!!!!!聞いたか?ソティス!
あ~~祈ってる祈ってる
いや~、これはエクストラで見返したいな。イグナーツの女神に対する想いが純粋に美しいものを見たいっていうものなのが伝わってきたね。そう考えると、イグナーツはなかなか骨の折れる攻略対象じゃない?(言い方)
あの3択やっぱそうかぁ~(見返した顔)
ここ(イベント鑑賞–女神の塔)に全員の名前が表示される日を楽しみにしてる
支援Sもね
「仇は必ず討つ」青獅子とそれ以外で先生の考え方とか性格がちょっと違うように感じられるよね。正義って何なんだっていうディミトリが持つ究極の問いを先生の立場で一緒に考えている青の先生と、生き甲斐の延長線上にあるような、自分の望みを叶えようとする気概に溢れた黒・金の先生の違いを感じる。
「これは......ジェラルトの日記のようじゃ。顔に似合わずチマチマした字を書きおる。」今気づいたけど、これ、要は目が良かったっていうことだよね。老化がないようなものになったから、小さな文字を書いて紙の節約が出来るんだ。
「おぬしが生まれる前の日記は、どこまで遡っても、のろけばかりじゃのう。(...)わしは付き合うてられ......ぬ?」ええやんか~~!そんなこと言わんとさぁ、一緒にジェラシトの日記読もうや~~~!!
クロード「貸してくれた礼ってわけじゃないが......ここ最近の情勢を教えといてやろう。」
先生「いや、情勢なんかよりもクロードのことを知りたいな......好きな小説って何?推しキャラとかいる?やっぱアレか、キーフォンとか好きなんか?クロードも」
「俺は......いや、学級のみんなも、あんたが手を貸せと言うなら、喜んで貸すだろう。」俺はの後に続く言葉も聞きたかったな。こういう時、エーデルガルトやディミトリなら自分の気持ちを正直に伝えてくれるけど、育ってきた環境の違いなんだろうね。自分の隣に自分を否定しない人がいたかどうかの違い。
クロードが強い感情をもとにした本音を伝えることに、若干の躊躇いがあるのは、そんな事をしてしまうと侮られてしまったり、その心情そのものを蔑ろにされるようなことを言われてしまうんじゃないかっていう考えがあるからだと思う。パルミラにいた頃、そういう経験をしてうんざりしたんじゃないか。
勿論、先生はそんなことをするような人じゃないっていうのは、理解してると思うけど、長年の癖って一朝一夕ではどうにか出来るもんじゃないしな。クロードは人当たり良く接したり、表面上を取り繕うのは大の得意なんだろうけど、シリアスな本音を伝えるってなると慎重になるんだね。
クロード「......みんな、あんたのこと心配してる。早く元気なとこ見せてやってくれよな。」
先生「みんなて、おぬしじゃろ!!!!!!おぬしの話をせんか!!!!」
「私もかつて、母を奪われました。その時は、本当に......ごめんなさい、思い出したら、胸が詰まって言葉が出なくて......。」レアはナバテアの民だし、長命故にその悲痛な気持ちをずっと引き摺って生きてるのは、もう言葉にするまでもないわけで。だからこそ、この反応なんだよなぁって毎度感じるね。
いいね!
「まったく……。お前は俺の母親か、ドゥドゥー。」この会話ほんま最高!!!!!!!!!兄弟のようなものであり、母のようなものでもあれ......
レアのさぁ、両手グーにして胸の前でグッてするポーズ可愛くて好き
フレン「先生、わたくし嬉しいですわ。髪や瞳の色が似て、お揃いみたいですもの。」
先生「瞳の色は似てないけど、先生達イグナーツとも髪色似てるよね。」
ドローミの鎖環、5本一斉に嵌めんと面倒くさくない?5人にせーので嵌めてもらわんと。
マリアンヌ「......せ、聖墓に入った途端に神罰が下がったりはしないでしょうか。」
先生「そうなるとしてもマリアンヌには下らないよ。先生には下るかもしれない(蘇る数々の奇行)」
先生、イングリットにもボコボコにされたからね......これは報いだよ......そう思うことにするよ。
う~ん、おケツから体が冷えていってる感じがするね
レア「あと一歩のところまで、来ているはず......。いったい何が足りないと......」
先生「温もりが足りないかな。クッションと膝掛けがほしい。あと上着。」
あの、クロードをグラップラーにしている場合、夜明けの追討戦はどうなるんですか?
まあ、今に分かるか
何か上手く言葉に出来なかったけど、現時点の感想のっけとくか。クロードを語るのにディミトリをよく出すのは、比較しやすいから......
「俺はこんなところで死ぬ男じゃあない。(...)きょうだい。」ここで一気に畳みかけてくる(?)のがヤバイよな。他2人と違うのは、自分と先生の関係性を明言してるところだよね。言葉にして求めて、でも自分はすべきことのためにいずれ距離を取らざるをえなくて。でも、先生とは心で繋がっていたい。
この状態ってクロードの言う通り他の言葉で言い表すことは難しい。例えばクロードだけじゃなく、周囲に絶対に自分の味方になってくれる人がいて、艱難辛苦を一緒に乗り越えてきたディミトリですらドゥドゥーとの支援Aで、自分達の関係性を言葉にしようとして、詰まってしまったから。でも、クロードが言いたかったこともそういうことなんじゃないかな。それは、お互いに理解し合っていて、更に信念を尊重し合えるような、そういう状態ではあると思う。ディミトリとドゥドゥーは家族のように信頼し合う仲で落ち着いたけど、きょうだいっていう言葉を選んだことから、クロードもそれに近いものを先生に求めたんだろうなって思う。
血縁者でもない人に向かって自分と家族のように信頼し合うような仲になってほしいって言うのって、めちゃくちゃ勇気がいるだろうけど、それでも伝えたかったし、伝えて受け入れられるだろうって思えたからそう言ったんだ。
風花って家族関係を大切にする描写を、"そういうものだから"なんかじゃなくて、ちゃんと幼少期の出来事を踏まえてキャラクターに落とし込んでる感じがする。ここをしっかり描いてる作品って意外と少ないんよね。"そういうものだから"でゴリ押してる作品って結構ある。何でそのキャラクターが家族関係を大切にするのかって考える時に、行間を読みやすくするような言葉選びがされてるのもいいな~って思う。
死神騎士強すぎ~~~~~さすが~~~~!
クロードはご飯持って来てて先生も一緒に食べたけど、他のルートだと5年間寝てたのにいきなり戦闘は先生キツかっただろうな......
ディミトリやセテスの近くで腹が減り過ぎてえげつない腹の音をさせている先生がいたかもしれない
さあ、クロードの兵種はどうなってるのか......
乗ってる!!!!!!え?籠手はどうした?
「あんなのと遊んでる暇があったら、お茶の準備でもしといてくださいよー。」遊び感覚でMVP取ったんか、ヒルダ......
ヒルダは勇者の槍で無双してたもんな
「......ボクも、戦います。自分の未来に責任を持ちたいから......!」この台詞刺さるなぁ。自分の未来に責任を持ちたいから、自分で決断して行動するっていうことだね。親の意向で士官学校に入学したイグナーツだけど、この5年で他人の言いなりにならず、自分の意思を大事にできるようになったんだ。
やったーーー!!!ウォーマス合格おめでとう!
この2人支援会話あったのか......リシテアとカトリーヌの支援Cを読みます
天気悪い
え!カトリーヌに洗濯物取り込むの手伝ってもらったん?まあ、頼めば手伝ってくれるやろうけど、騎士に頼むには可愛らしすぎるな。
あ~濡れたらまた洗い直し干し直しやし、面倒くさいもんな......
草
めっちゃ局所的な雨女なん?
え!リシテアのせいなん!?
ここから紋章の話になるん!?カロンの紋章が、何だ?
「で、大事な場面では、(...)カロンの紋章の影響かもしれないってね?」そういえば、マグドレド奇襲戦の時は雨こそ降ってないものの霧が立ち込めてたね。この話しぶりから察するに、クリストフが処刑された日も雨が降ってたのかな。「大事な」の程度が気になる。洗濯物はまあそこまで、って感じだけど。
「それって、大発見じゃないですか!?紋章が、天候を左右するだなんて......!」こんなん知れ渡ったらリンハルトとコンスタンツェが飛んで来るよ~~~!体じゅう調べられたり、魔法の実験に付き合わされたりしてしまう......!
「だいたい、アタシとアンタしか例がないのに調べようもないだろ。」いや、いやー......調べようはあるし、その気もある馬鹿野郎がいるんですわ。今はリンハルトはいないけども。
「まあそうですが、仮説が立てられた以上は検証しなければなりません。試しに、晴れ女か晴れ男を捜して、洗濯当番を一緒にやってもらいます!」リシテア!?リシテアも研究したい派なん!?そうなんや......知らん一面見られたなぁ。カロンには晴れ女か晴れ男ぶつけんだよ仮説、いいね👍
カトリーヌもノリノリだ!読んでて何かずっとカトリーヌの言動に意外だなって思ってる。戦闘に関係ないことって面倒くさがりそうなイメージあった(士官学校編でシャミアばっかりがイベントに駆り出されてたから)けど、頼み事とか一緒にこういう事しない?って言われても基本断らない人なのかな。
めっちゃ面白かった!続き気になる
ユーリスとコンスタンツェの支援Aを読む。コンスタンツェはユーリスが夜な夜なやってる事を果たして知ってしまったのか......
わ~~~!初手この話か~~~!
!?え!????
「とぼけても無駄ですわよ。先日、カロン伯から支援の申し出がありましたの。」おい!!!!!カロン伯!!!!!そんな、マジ!??!??そんなんやから娘家出するんちゃうんか!!!おい!!!!!!
いや、まだ確定したわけじゃない!一旦落ち着こう
「さあ、答えなさい!嘘をついてもつかなくても、消し飛ばしますわよ!」正直に言った場合は消し飛ばさないでほしいけども。コンスタンツェが王国貴族と何かしらの関係性を持つようなことをこの5年でしてたとも思えない(天候によって性格が左右される)し、そうなるとユーリスしか心当たりないわな。
「い、今の私が貴方に払える対価なんてありませんのよ?わかっていて?」ユーリスとバルタザールとの支援会話思い出した。ここでも対価の話が出てくるか。ユーリスの根本的なものの考え方をベースに、コンスタンツェとの関係性も描かれるんだな。
!!!!!!「お前が再興した、新しいヌーヴェル家」欲しくなった理由は––––!?
コンスタンツェずっと人食い燕が気になってて草
まあ、気になるよね。コンスタンツェは知ったのかな。あの夜カロン伯とユーリスが貴族との商談と称して何をしたのか。まあ、怖いわな、今度は自分が食われるんじゃないかってさ。
すごい話してるなぁ。ただ、どう解釈すればいいのか分からんぞ......
「"人食い燕"の帰る場所は、暗い裏通りだ。俺が俺である限り、そいつは変えられない。」これは多分実家を指してるよね。レグルスの帰る場所はそこだっていう。
「ユーリスとして生きるなら......そこにも、帰る場所が欲しい。俺がいたローベの家よりも、居心地のいい場所がな。」貴族にとって家名が大事なのは風花をこれまでやってきて骨身に沁みてるんだけど、どこの家の人なのかは社会的な地位を決定づけるだけじゃなくて、それによって齎される環境や人間関係が自分の生活と生き甲斐に直結するんだと思う。
それが性に合わないとカトリーヌみたいに家出するし、そこと自分が適合するならフェルディナントやローレンツ、(ダスカーの悲劇が起こる前までの)ギュスタヴみたいに自分らしく真っ当に生きていけるしな。
「俺とお前が結婚するんだよ。そいつが一番手っ取り早くて収まりもいい。」突然リンハルトみたいなこと言うやん!?!?!!嘘!!!!ユーリスはそういう事言わんキャラやと思ってた!!!!もっと段階を踏む男やって!!!!ちょ、この後何言うか気になるな。コンスタンツェも気になるし。
リンハルトは今回スカウトしてないけど、リンハルトの波動みたいなものを感じるんだよな。何なんだ。
「結婚!?......貴方が、私の、伴侶に?」「おう、悪くねえ取引だと思うけどな。嫌か?」なるほどね。取引って認識してるからユーリスはこういう態度取ってんのか。ただな、「結婚」っていう言葉を出されて相手がどういう反応をするかまでちゃんと考えた?分かった上でやってるなら、なかなかの悪よ😎
「嫌?べ、べべべ別に、貴方のことは、き、嫌いとかそういうのではありませんわ!むしろいつも私の手足となって働いて......少し、いえかなり、口は悪いですけれど......」いつも私の手足となって働いての部分な。2人で一緒にいるうちにユーリスもコンスタンツェも互いに居心地のいい人になったんだ。
「いいい嫌とは言っていないでしょう!?ただその、順序!そう、まだ肝心の家が!」家もそうやけど、順序な!順序なんよ!ユーリス、物事には順序があるからね。伝え方だってそうなんやから!そりゃコンスタンツェもこんな反応しますわ
「順序?面倒くせえなあ。じゃ、しばらくは愛人ってことで......」愛人って伝える時だって普通ここまで平然とはせえへんやろ!コンスタンツェのこと面白がりたいのが出過ぎとる!
「からかってねえよ。お前と一緒にいれば、死ぬまで退屈せずに済みそうだと思って。」「わっ、私は貴方とずっと一緒にいたら、心臓が持ちそうにありませんわー!!」お似合い~!ここまでの会話の荒れ具合でも察せられたけど、ここまで追い詰められたらお似合いなんすわ。なぜなら支援会話は戦いだから
支援会話を制する者は相手から赤面を引き出すからね。
わ~~~!もう言えることは一つ。お幸せに......💐
ユーリスにとっての家とコンスタンツェにとっての家を、こういう感じでまとめる(?)のめっちゃ綺麗で良かったな。
ただ、カロン伯がユーリスとしたのかしてないのかはハッキリせんかったな。おい、カロン伯......
「ちょうど今の今まで貴族とやり合ってたからますますそう思っちまうというか......」いや、やっぱり商談以外の事してるだろ
カロン伯......
株価
リシテア↑
カトリーヌ↑
ユーリス↑
コンスタンツェ↑
カロン伯↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
汚い大人だよ、カロン伯は
汚いけどいっぱい笑わせてもらったよ、カロン伯
A⁺まである子達の支援会話はね、完全に戦い(支援会話)の中で溶け合ってた
やっぱ戦うことは溶け合うことなんだ。うちは遊戯王とブレイバーンで学んだよ。
特にヒューベルトとフェルディナントの戦いは激しかった。あと、デッキ(語彙)が強いリンハルトとドロテアの戦いもなかなかのものだった。
イグナーツ支援A!遂にきたね!
こんなに分け目見れることある?なかなか珍しいと思うな
「鮮やかな青でしょう?この辺りじゃ、あまり見かけませんよね!」先生が皆の落とし物や魚の餌を拾うために、地面に目を凝らしてるのがバレてるね。バレてるっていうか周知の事実なんだけど。
「絵の色づけに使うんです。売られている物は高価なので、なるべく自作してるんですよ。」どのくらい高価なのかが気になる。絵具の自作ってかなり手間暇かかりそうだから、結構な値段しそうだね。あと、顔料って言ってるから、イグナーツって水彩が好きなんかな。油絵はどうなんだろう。
いや~~~でも、あの量の紙の束持って行く男だからな。何でも描きそうな感じはする。
「......先生は、ボクが絵にかまけていても、いつも全然、責めませんよね。」先生は先生になる18年前くらいに、絵描いてると色んな連中に描いた絵を消しゴムで消されたりしてね、それが最悪な記憶として残ってるから、誰かが楽しく絵を描いてるのを邪魔したり責めたりは絶対にしないんだよ。
「本当なら、次の戦いに備えて、いろいろ準備しなきゃいけないのに......。」準備って考えだしたらキリがなくなるし、最低限のことが済んでるなら、それでいいんじゃないかな。イグナーツみたいなネガティブな思考をしがちな子はさ、すべきことは大体できた上で、そこからの優先順位決めてるだろうし。
「そんなこと......言わないでください。ボクはもうとっくに諦めているんですから。」諦めんなよ!!うちじゃあるまいし!!!!!(悲しい叫び)
「家のために、ボクは騎士になる。それでいいんです。」良くない!!!!!いや、イグナーツにお似合いなのは神絵師のみ!!!!!!騎士なんてもったいないよ~~~~腕がアップルペンシルなのに......
「後悔しない?」「きっと後悔する」さっきから2択が出てきてるけど、イグナーツは悪い方に考え込んでしまう癖があるから、本人に考えさせるよりも、こっちが断定口調でイグナーツの気持ちを本人に突き付けて確認させてあげるほうが良いと思う。そうしないと自分を縛るものに目を向けてしまうから。
だから「きっと後悔する」!
「趣味としては続けようと思います!(...)それでもう満足なんです。」この台詞初めて見た時、イグナーツのことめちゃくちゃ好きになったんだよな。めっちゃ分かるんよ。この台詞が青獅子1周目をした時から刺さりっ放し。これは絵描く人なら何かしら感じるものはあるよね。
「もしその絵を見て、先生が喜んでくれたら、それでもう、本当に大満足ですから!」他者貢献で己の本望を昇華させることはできないし、「本当に」とか「大満足」とか無駄に多い誇張表現が何か空虚で物悲しいんだよな。まあ後日談で戦後に大体画家になってるから、全部杞憂だろうけどね!
「あ、いえ、息抜きの趣味ですけど、全力の息抜きで描きますからね!」フェルディナントみたいに言うじゃん。支援Sで見せてほしいわ。イグナーツが先生のために全力で描いた絵。RTしていいねさせてよ!(?)
ここのユーリス可愛すぎる!天井にこのスクショ張り付けてこれを眺めながら1日を終え、1日を始めたい
ユーリス「俺たちの利害が一致する限りは、ありがたく協力させてもらう。それでいいよな?」
先生「利害が一致してなくても先生はユーリスのためなら何でもするよ。手始めにカロン伯にラブレターでも出そうか?」
ラブレター(脅迫状)
他の生徒達は「5年前の約束を守り、ガルグ=マクに現れる。」って書いてあるけど、コンスタンツェだけ「5年前の約束を守り、地上に姿を現す。」って書いてる。コンスタンツェの気持ち、先生に伝わってるよ......🥺
「だがこの先、アンタがどんな決断をしようとレア様の捜索は続けさせてもらうよ。」レアをこんなに一途に思ってるカトリーヌが、銀雪のソロエンドで実質レアとのペアエンドみたいな感じになってたのが、ずっと嬉しい。今回は悲しい結末になるけど、まあ、ローレンツがいるんで。
ラファエルとマリアンヌの支援Aを
あの鳥5年間生きてたん!?こんなご時世で!?タフやな~
元気ないのか......
食べ物か。でも、タイミング的には丁度良くない?物資届いたもんな
ちょ、ラファエルどうした?
「よ、よくお腹が空いてるとわかりましたね......?」「顔見たら何となくわかったぞ。腹減って力出ねえ時の顔してたしなあ。」てことは、マリアンヌは人語じゃなくて鳥語(?)で話しかけてたってことか。何かラファエルはマリアンヌが話した言葉を理解したわけではない感じするよね。
「それよりお前、鳥の言葉わかるんだなあ?人の言葉なんて喋ってなかったぞ。」やっぱりそうや!!!!
「鳥も動物も、顔を見ていると何を言ってるかなんとなくわかるんです。」顔で読み取って、伝えるのは鳥語(?)でやってんのか。なるほどね?
「そっかあ!じゃあ、オデの顔を見たら、オデが何言いてえかわかるんじゃねえか?」確かに人も分かるんじゃ......?って思ったけど!ただ、マリアンヌのこの技さぁ、人には適用出来てないような気が。それが出来てたら、5年前あんなに生きづらそうにはしてなかっただろうし。どうなんだろ。
あー、分からんか。マリアンヌは人間とは顔見て話すの苦手やもんな......
「せめてオデには、明るく話してくれよ!」「せめて」って付いてるから、ラファエルにしては結構我が出てるよね。マリアンヌが動物と楽しそうに明るく話してる顔を見て、自分ともそうして話してほしいなって思ったんでしょ。それに、そんな特別な表情は自分の前だけでってことじゃない?恋やそれは!
草
ただ、ラファエルは、これ、ガチでやっとるからな......
「お前も虫の肉でも食って、力つけろって言ったんだ!」昆虫食は良くないらしいぞ!
いや、何この終わり方!おもしろ~
ローレンツとカトリーヌの支援Aが気になり過ぎる
「いえ......お預けで結構です。それに、貴女は"雷霆"も使っていない。」訓練場で雷霆はアカン!!!!!勿論テュルソスもな!!!!吹っ飛ぶぞ訓練場が。
しかも剣使ってんのローレンツ!?先生1回も教えたことないぞ......
「いつもの僕なら負けていたでしょう。ですが......僕は、貴女を見極めたかった。」ローレンツとフェリクスめっちゃ話合いそうじゃない?ちゃんばら占いで相手を見極める者同士、積もる話もあっただろう......
「道を踏み外し、お尋ね者になった貴族......。剣に曇りがあれば、勝たねばならないと。」そういう理由でカトリーヌと打ち合いしてたん?あくまで貴族として、罪を犯した元貴族に向き合ったっていう感じなんか。ローレンツ個人がカトリーヌを理解したかったとか、そういう気持ちでなかったわけね。
お尋ね者のカトリーヌの強さは、潔白なローレンツが思い描く理想の貴族の強さだったから、それに嫉妬して普段以上の実力を出せたっていうことね。貴族として道を踏み外すようなことをしてない自分が、カトリーヌのような貴族らしからぬことをした人間に負けたくなかったんだ。だから冒頭で勝負はお預けにしようって言ってたんだね。
「ははっ。たいそうな物言いをするね。」カトリーヌはローレンツが趣味で詩を書いてるって知ったら、こういうローレンツの物言いにも納得するんかな。反応気になるわ。
何かさ、エッセイみたいな喋り方するよな、ローレンツって
「まあ、自分にも主にも恥じることは、一切してないつもりだよ、アタシは。」結局さ、カトリーヌが何でお尋ね者になってんのかがピンとはきてないんやけど。王国貴族やのに一王国領主の息子を教団に引き渡して処刑の手続きに力添えしてしまったから?王国側じゃなくて教団に味方したから王国内で罪人扱いっていう解釈でぉk?(死語)
マリアンヌ→鳥語(?)を話す
先生→死語を話す
「いいえ、今の身分がどうあれ、その力を正しく使おうとする姿勢はまさに貴族。」自分の生き様を貴族っていう枠の中に収められるのは、カトリーヌあんまり良い気はしないんじゃないかな......貴族らしい生き方っていうのを押し付けられたり、そうやって関連付けられるのも嫌そうな感じするけど。
あ!ローレンツから見てね!その一言はほんまに大事よ
「やれやれ......アタシは貴族なんていう窮屈なもんに縛られたくないんだって。」言うとるで!そういうことよな!ローレンツちゃんと聞いたか?
「......まあ、アタシを口説きたいってんなら話は別だけど。」カトリーヌ度々それ言うよね!そんで待ちの姿勢なんよな~~!カトリーヌってパッと見の印象や話し方からはあんまり想像できんけど、受け身のコミュニケーション取りがち。だからディミトリとはもどかしい感じになったんよな。受け身と受け身やったから。
「いや、いくら僕でも、口説けと言われて口説いたことはないので......困ったな。」ていうことは、士官学校にいた女の子達はほんまに誰もローレンツを求めてなかったんやな。舞踏会ちゃんと相手見つけて踊れたんか?
「はっははは、冗談さ、冗談。アタシを口説くには......少し早いよ。」いや、これ、「まだ早い」やん!期待してるやつやん!
「少しは融通が利くようになったけど、アンタはまだ身分や血筋に縛られてる。」それはほんまにそう。さっきの身分がどうあれとか言ってたやつとかな。もっと相手の表情をちゃんと見て、話を聞いて、その人が望む文脈でその人を理解しろっていうことだよね。カトリーヌはこれがすごい上手いよなぁ。これが出来ないと、ローレンツがカトリーヌと同じ目線で話すのは難しいかもしれないね。ローレンツがやってんのはローレンツの中にある常識や価値観から外れないような相手の一部分を、自分自身にとって分かりやすく解釈してるようなもんだからな。そうじゃないんだよね。カトリーヌは貴族っていう型に嵌められたくないって思ってるし、それにそこを超えた生き方をしてるから。
「それが本当にわかったなら、そん時は喜んで口説かれてやるよ。」カトリーヌのこういうところをかなり気に入っています。可愛い可愛いね......
???「悪いことは言わん。その娘に関われば命を落とすぞ。」
先生「はぁ?死因:マリアンヌになるってことか!?幸せな死じゃないか!!!」
???「夜な夜な人を襲っては、森の奥へと引きずり込み、殺しているという。その獣の正体が......そこにいる娘だ!」
先生「自分の解釈に基づいた特殊性癖全開とんでも妄想を現実であり事実だと思い込んでいる異常なオタクか?もう帰ってくれ」
twitterに帰ってくれ
「紋章石に秘められた負の力......それが、モーリスを獣に変えてしまったのでしょう。」この台詞の前にマイクランと同じ理由でモーリスが姿を変えたって言ってるから、モーリスは適合できない英雄の遺産を使ってそうなったんじゃ......?剣を持ちながらなら、もしかしてアイギスの盾持ってた?
「いや、待て......モーリスの伝承によれば、彼は最後までその剣を放さなかったと......」剣だけは手放さなかったっていうことね。剣と一緒に持つなら盾じゃないかなって思ったんだけど、どうなんだろうな。
「千年以上も、昏い森を彷徨い続け、殺戮の衝動に苦しんでいたんですね......。」魔獣になると殺戮の衝動に駆られるのは確定か。本人も戦闘中に言ってたもんな。あぁ......
全員最上級試験合格おめでとう~やった~~!
鎧脱ぎな?
「これは同盟の未来を懸けた戦いだ。であれば、お前は俺たちを裏切らない。」「フン......必ず成功させるぞ。」「ああ、もちろん。」支援A?これ。世界をより良くするっていう望みと、そしてその確固とした強い気持ちを、互いに感じ取ってるように見える。それぞれの1番の望みがここで共有されてる。
「元気モリモリ!ミルディン大橋なんて、オデがドカンとぶっ壊してやる!」頼むぞラファエル!ミルディン大橋はここで壊しておいた方がいい(切実)
や~~~でも、王国軍はミルディン通ってないもんなぁ......来るな!グロンダーズに!
「彼らの不安を取り除いてやるためにも、1日でも早くレアを救い出さねばな。」ここでフォドラの民を最優先に考えてるところがセテスって感じがするな。家庭を持ってるから、人間の営みを大切に思ってる。敵対した時のセテスの怒りはここにあったんだよね。戦争に民を、娘を巻き込みたくなかった。
クロードとレオニーの支援Aを。見たような記憶が薄っすらとあるな。
「そんな大地の片隅で強いの弱いの言っても、たかが知れてるってもんだ。」これ、先生と夜空見てた時の台詞思い出すね。だだっ広い世界の中での局所的な小競り合いに過ぎないって言いたいんだろうな。クロードが先に見据えてるものは、もっと多くの人が入り混じった世界だから。
「そうそう。こんな戦争、フォドラの民のささやかな内輪揉めだ。どうにでもなる。」エルとディミトリは違いはあれど、どうにかしなければならないっていう意識で戦争に身を投じていったけど、対してクロードは楽観的に考えてるね。それは壁さえ壊せば、差別も対立もなくせるって思ってるからだろうな。
「考え方次第で物の見え方は変わってくる。当たり前と思ってるすべてが真実じゃない。」この台詞なぁ。学問をするなら最高の考え方ではあるよね。研究者にはこういう多角的に思考することを求められるだろうな。ただ、人間には適用させちゃ駄目だと思うな......人によっては鼻につくからさ......
「ああ、そうだったな。しかし、あんたってどこでそういう価値観を身につけたんだ?その、フォドラの人間の「当たり前」を簡単に壊しちまうような価値観をさ。」レオニー!!!それは、それはさ!!なあ!!クロード!!!!この無自覚というか良い意味で無遠慮な質問に何て返すんだ!?
これ、ユーリスもそういうタイプだと思うんだけど、こうやって生まれのことを良い感じの雰囲気を纏わせた好奇心から聞かれるのって、クロードは結構嬉しいんじゃないかな。レオニーって先生以外には、裏のない純粋な言葉や気持ちを伝えるんだよね。クロードもこういう素直なところを気に入ってそう。
あのさぁ、まさかレオニーをいきなり実家に連れて行こうとか考えてる?いや、でも、クロードが帰るところって、行くところって、そこしかないやん......
まあ~~~言うわけにはいかんよなぁ。メインスト的にもまだ言えんしな。サプライズ満載な約束だ......
この2人の感じ、後日談どうなるんだろう。男女でも親友とか相棒エンドパターンあるからさぁ。気になる~~~
最後の支援会話かな。リシテアとカトリーヌの支援Bを!
部屋に入って来とるやん!そらビックリやね
「それはそれとして、紋章ごとに何らかの特徴があるのは知られてる話だ。」あ!それはね!風花雪月をした人全員思い当たるのはディミトリの怪力じゃないか。ほんで、それ以外あんま知らんよな。今パッとは思いつかん......
「そいつがどんな紋章を持っているのか、雰囲気で言い当てるのが得意なんだ。」カトリーヌ得意なこと多くない?こんなに得意なことが多いなら、日常生活に楽しみがいっぱいありそうだね。
さっき普通にカロンの紋章とグロスタールの紋章って言ったもんな......そりゃリシテアもこんな顔するわ。
「アタシだって、カトリーヌなんて偽名で、本当は某国のお尋ね者かもしれん。」「ええっ!?さらっと何を......!」リシテア知らなかったのか!何となく勘づいてそうだなって思ってたんだけど。ディミトリ・フェリクス・ギルベルト以外にはカトリーヌにまつわるあれそれって思いもよらないこととして認識されてるのか。英雄の遺産を所持している=跡取りっていう考えって常識だと思ってたんだけど、実はそうじゃないのか......?カロン家の跡取り以外が雷霆を持ってても、違和感とか覚えないの?
カトリーヌは雷霆を隠してないからさぁ。堂々と使っとるし。
「気を張り続けるってのは大変だ。たまには抜くことも覚えような。」え~~めっちゃ良い言い方するなぁ。「覚えような」好き
「アタシで良けりゃ、いつでも馬鹿話の相手になってやるからさ。」いいなぁ~~~!カトリーヌの話めっちゃ面白そうやんな。全部の話にオチついてそう。
「......ありがとうございます。でも、どうしてそんなに親切に......?」カトリーヌはめちゃくちゃ親切よ~!相手の立場をよく考えて立ち居振る舞いを決めてるからね。話し方も、相手の言葉を引き出すのが上手いんだよな。投げるのも上手いし受け止めるのも上手いんだわ。そんな感じがする。
リシテア、先生のこともお姉様って呼んでもいいんだぞ......(読解力カス?)
「おや、可愛いこと言うじゃんか。流石は我が妹だな。はっはははは!」何かお姉様というよりは兄貴って感じするな
めっちゃ可愛い支援会話やった!
「......お、おお、これはクロード様。近所の子供かと思い、失礼いたしました。」誤魔化し方面白すぎるやろ
「北西からダフネル領、グロスタール領と、すごい速度で通過してきた連中でね......」無双の赤焔でディミトリの爆速進軍見せつけられたから、その「すごい速度」が実感伴って想像できるなぁ。
あの速度に付いて行ったメルセデスに拍手を送りたい。あと甘いお菓子。
まあ、いきなり進軍してきてるから話し合いの余地がないのは理解できるけど、先生としては納得できんわ。コーデリア領通過した先に同盟軍派遣できへんのか?
高度教練の結果ってランダム?何回かやり直してみるか。
リシテアにしか信仰教われへんのに毎回GOODでさすがにちょっとってなってる。
あ!初めてGREAT出た!ランダムやこれ!やり直せば良かったんか~
教員研修も高度教練もGOODばっかりで上手くいってないから、今回の先生ちょっと頼りないんよな。
今回のグロンダーズは危なかったけど何とかなったね(全員生存!)
これは先生MVPやわ.....
ドゥドゥーの、この、何ていうんやろうなぁ、怒気を含んだ声って、普段こういう怒り方せえへん人の発声に聞こえるんよね。声で怒りを露わにせん人の発声な気がする。だから、その分痛ましさを感じる......
まあ、メタ読みかもしれんけどな。フェリクス役の帆......一はどのキャラ演じてようと常にこういう癖のある喋り方してるけど、こういう発声って芝居がかってるか、あるいはその分更に感情が込められてるなぁって感じられる。だからシリアスな場面でこういう発声する人の演技はより切実に思えるんよね。
レオニーが「わたしが先生を守る」みたいなことを言う度に「レオニーーーーー!!!😭💕🥺😘」ってなってます
メリセウスは踊り子おると便利
「はあ......また面倒くさそうな話だね......。僕は寝てますよ。」戦場で寝ようとすな~
先生起こしにすら行けないんだから。あの距離は。
「結局、そういうことなんだよ。個々の友情を育むのに、生まれも血も関係ないんだ。」クロードって用心深くて疑り深いけど、それは皆が外の世界への偏見を持たずに誰とでも良好な関係性を築くために、世界というものに対する視野を狭めないためにっていう前向きな目的を達成したいからなんだろうな。性善説を信じて疑わないのは、人類皆友人になれると、人類はもっとありとあらゆるものに対する興味関心や好奇心や親愛をより良く生きるために湧かせられるって本気で考えてるからなんだと思う。
光の杭って結局何......?レアは直撃しても即死せんかったけどさぁ
イグナーツ「......ボク、この戦いが終わったら、2人のこと絵に描きます。」
先生「!」
イグナーツ「いや、2人だけじゃない。みんなも、戦ってきた相手のことも......!」
オタク「!!やっとその気になってくれたか、イグナーツ!じゃあ早速120号のキャンバスいっぱい用意するから、後は分かるな?」
大迷惑だよ
「クロードもとんだ理想家だよな。俺が言えた話じゃねえが。」ユーリスが実現したいことってさぁ、簡単に言うと生活圏内でOTC医薬品買えると良よなぁ~っていう話やろ?割と実現性高いと思うよ。
「あいつの語る野望とやらは無茶というか......一歩間違えればフォドラが破滅しかねない。」やっぱユーリスってディミトリとめっちゃ話合いそうじゃないかって思う。無双でザラスの闇で級長達が色々話してたけど、あれ聞いてユーリスの考え方はかなりディミトリと近いなって改めて思った。
一緒に料理の時、レオニーちょっと声張ってる?料理してると周りの音聞こえづらくなるから助かるね。
残り30%でエーデルガルトいけるかな......
「グロンダーズ会戦の後、すぐ。エーデルガルトを討つために潜り込んだ。」この台詞が文字通りそうなら、これからうちが描こうとしてる漫画は成り立たんね
扉の鍵のために2人を倒すなんてことはしないぜユーリスとリシテアとフレンおったら何とかなるはず
右側に鍵持ってる奴おったんかい!
無理でした!
明日やり直そ
神速がないと無理や!
こんなんじゃルナティック一生出来へんわ
昨日アホアホ進軍しちゃったから今日はしくじらんように
うわ~やっちまった......エル......
今回はエルとヒュー以外誰も死なせずに進められたな
一緒に料理って一節に4回までしか出来へんのか......
墓地来た
イグナーツとの未来を望むぞ~
「無念って。あんたのお父さん、戦う前に逃げ出したって話じゃない。」草
この台詞好き
「ふふ......この子らも頼もしくなったもんだ。先生、よく鍛えてくれたもんだよ。」いや~~感慨深いです......みんな強く逞しく可愛くなっちゃって......
終わった~~~~!
イグナーツとの支援S!
え!?怒られた!
草
それは、あかんわ!その怒りは尤もや
いや、普通にそれは良くないよなぁ......空気読めへんとかそういうレベルじゃないやろこれ。
まあでも、絵描かへん人には分からんか、この感覚は。
ちょお待って!!!!!振られる????これ最悪じゃない?????ここから入れる保険ってあるんですか?????
お前なあ!ちょっとは悪びれろよ!!!!
あ!こうくる!?良かったね!?
一発かまされたってことかい!やるなあイグナーツ!
きた~~~~~~~!!!!!
いや、逆逆!
自分に素直にね
うわ~~~~~~!!!!!はい!!!!
聞くよ~何でもさぁ
イグナーツの観察眼は本物だよ......さすがだよ......
決め台詞のこの感じめっちゃイグナーツやな!!!
あ~~~やっぱ自覚あるな先生は。自分が釣り合わせなあかんって。そりゃあんな色んな意味でギリギリな言動してたらそりゃあまあ......
返事面白いの止めて!
めちゃくちゃ面白いねんけど何!?!?!?
オタクみたいなこと言うやん
すげえ~~~~なかなか言えんよ!?そんなこと!
いや!いけるよイグナーツならさぁ!!!!!
泣きそうになった......めちゃくちゃ良かった......イグナーツ、すごい男だ
へぇ~~こうして見るとレオニーが1番MVP取ってたんやな
ほんま最高やなこのゲーム
先生とイグナーツ、ユーリスとコンスタンツェの後日談良すぎ......
金鹿4周目。今回は描きたい漫画があって、ヒルダとリシテアのソロエンドを見るぞ~って思いながらやっていったけど、他のキャラの今まで触れてこなかった一面をめちゃくちゃ見れて、それがすごい面白かったなぁ。あと、クロードはウォーマスターにしない方がいいね。使い方分からなさすぎた。
イグナーツとやっと支援Sできたんだよなぁ。青獅子1周目でスカウトして、その時にAまで見てイグナーツの色んな言葉が刺さりに刺さってしまって。何回もツイートしてる気がするけど、他人に押し付けられた人生なんて責任を持って、当事者意識を持って生きていけるわけがないからさぁ、イグナーツが画家になる夢を叶えられて良かったな~ってめっちゃ思う。毎回思う。
支援Sで「あなたはいつも、ボクの話を黙って聞いてくれた。」って言ってたんだけど、この台詞で止めを刺されたよね。イグナーツが女神を信仰してるのは見目が美しいからっていう理由だけじゃなくて、自分の叶えたい夢を心の中で望んで言葉にしても、女神はそれを否定しないからっていうのもあるのかなって思った。1番叶えたくて仕方がなかった夢を、先生は支援Aで何回もイグナーツに確認させてあげてたもんな。自分の心に従って生きることなんて自分には許されるわけがないって思い込んでるところに、先生がずっとイグナーツの本心を否定せずに自分の気持ちに正直になった方がいいって言ってくれたから、イグナーツにとって先生は女神のように美しく見えた。イグナーツは、先生が人の心を大切にするその生き様に、女神のような美しさを見出したんじゃないか。女神は人の心を否定しない、救いを齎す存在だから。
クロードとレオニーの後日談面白かったなぁ。村の皆を驚かせるためかな?黙ってパルミラに行ってクロードとパルミラを満喫しつつ、クロードといい感じになっていって、遂に旦那(パルミラ王)連れて村帰るかってめかし込んでブチかましてやったんだなって。何かレオニーの思惑通りになってるんよ。村から出る時にレオニーがクロードに恋心があったのかどうかは解釈の余地があるけど、まあ何にせよパルミラで仲が進展してパルミラの土産話やお土産だけじゃなくて、パルミラ王の旦那まで連れて来たのめちゃくちゃ良いな。この大胆さがね、レオニーだわ。これにはクロードもノリノリだったに違いない。
ローレンツとカトリーヌの後日談は支援Aの最後の遣り取りを実現させたんだなって。カトリーヌがローレンツに求めた器の大きさは、平民に配慮した政策を考案・実行することで身に着けたんだと思う。そうする中で、貴族とか平民とかっていう枠ではなく、個としての人間と向き合えるようになったんだ。カトリーヌはカトリーヌで、ローレンツの求婚を受け入れたら、また窮屈な貴族の生活に後戻りしてしまうっていう嫌気があったから、ローレンツの求婚を何回も断ってたんだろうな。まあでも、これ、わりと誰に対してもそうだけど、カトリーヌって押しに弱いから、この結末は約束された展開ではあるよね。
ラファエルとマリアンヌの後日談は、最初から最後まで全部可愛くて良かった!鳥カフェならぬ鳥宿場しよって考えたんだね。いや、鳥カフェって実際にあるのか知らんけどさ。衛生的に大丈夫かな?って心配になったところにマリアンヌ登場したから、キター!って思った。それ以降の文は後光が差してたよ。支援Aでラファエルがマリアンヌの前で鳥語を披露して、マリアンヌがウケてたけど、そんな2人がいる鳥宿場めっちゃ楽しそう~~~!!ラファエルは料理得意じゃなかったけど、そういうところもマリアンヌが補助しつつ、うまい事やっていったんだろうな。
ユーリスとコンスタンツェの後日談は、凄かったね!いや、ユーリスさぁ、コンスタンツェのためにあの後もめちゃくちゃ頑張って根回しとか交渉とかしたんだろうな。「何を語ることもなかった」って、コンスタンツェがヌーヴェル家を再興できて、コンスタンツェの望みを叶えてあげることも出来たし、支援会話で言ってたように帰る家が実家以外の場所にもできて「やったぜ」って気持ちになったのかなって思った。
最後の1文の破壊力すごいね!?死と愛を同時に描かれるとオタクはもう駄目だよ。致死量の感動よこれは。
ユーリスはコンスタンツェといる時は「ユーリス」として振る舞ってたんだよね。レグルスの帰る家は実家で、そこでは息子として母と接してたんだろうけど、コンスタンツェのいる前ではユーリスとして、そして旦那としていたんだ。ユーリスは先生との支援Sで先生に自分の名前を記してほしいって言ってたけど、それってつまり大事な人より先に死にたいっていうことだよなぁ。レグルスが母にそうするように、ユーリスもそうやって家族に看取られて最後を迎えたかったっていうことだろうし、コンスタンツェはユーリスのそういう望みを理解した上で、ここがユーリスの帰ってくる場所だって構えてたんだ。ユーリスの不安を払拭してあげようって決めてたんだな。コンスタンツェもすごい家族思いだからね。二重人格になってからは、特に人の情で安堵したりすることもあっただろうから、ユーリスの気持ちを大切にしてあげてただろうなって思う。ユーリスはコンスタンツェに希望と誇りを与えて、コンスタンツェはユーリスに最後まで愛を注いだんだ。
ヒルダのソロエンドね。やっぱり装飾品作りで名を馳せて、職人養成学校を設立するのがベーシックな後日談なのか。妄想が浮かび過ぎて、この後日談についてはあんまり何も言えんけどさ、とりあえず、ホルストなぁネメシス止めるために瀕死の重傷負ったみたいだけど、ちゃんと回復して良かったね!多分、ヒルダはホルストにも装飾品を作ってあげたと思う。ていうか作ってほしいなって言われて、ネメシス止めるの頑張ってたし、しばらく家にも帰ってなかったし、作ってあげるかぁって感じでやってそうだな。ホルストの気配をすごい感じるね。この後日談。
リシテアの後日談なぁ~~~~こうきたか、って感じ。爵位返上した後は両親と一緒に自分達のことを誰も知らないような、穏やかで人気が殆どない場所で余生を過ごしたのかなって。リシテアって報われない努力はしたくないって言ってたけど、報われる努力をするのだって言葉以上のしんどさはあったよね。それは多分リシテアだけじゃなくて、両親もそうだったと思う。3人で世間のために貴族らしい強さを意識して疲弊するような生活から解放されたかったんじゃないかな。だから、爵位を返上した後は、誰とも連絡を取ってなさそう。これ、どうしよ......取り敢えず、描く前に見れて良かったか。
ここ好き😨🙂
次は王国ルートするか。アネット、伴侶になってくれ......