路上喫煙を罰則付きで規制できないか？２

NHKから国民を守る党の渡辺稔允です。

先日このような記事をアップしました。

今回は、この記事を踏まえて、読者の方からいただいた意見をまとめてみたいと思います。課題としては、

・罰則付きにする目的

・全国一律に制定する合理的理由

ここを明確にすることかなと。

【ブログ更新しました。】
路上喫煙を罰則付きで禁止できないか？を浜田先生経由で、参議院法制局に相談しました。

・罰則付きにする目的
・全国一律に制定する合理的理由

この2点を明確にすることが必要そうです。ご意見あればコメントお願いします。https://t.co/YRaA6yNDh9

— 渡辺 稔允@なべみつチャンネル (@korikan555) October 8, 2020

1.立花党首のように罰則が無いと守らなくて良いという人達が出るため。

2.タバコは全国的に販売されており環境への影響は人口による汚染度の違い、清掃設備、人員、頻度を加味しても一定数はあると言え、また、地方の自然環境を守ることは国益にもなり公益性はあると考えられるため。

ざっくり😃(笑)

— スーパーNEWSマスク☺️堕天使からの昇天👼【👦日本を守るこび党👧】 (@SUPER_NEWS_MASK) October 8, 2020

禁煙スペースを無尽蔵に増やしすぎなのでは？
ある程度の公共の場所には、逆にクローズドの喫煙所の設置を確保することも必要だと思います。
路上喫煙の罰則は市区町村で条例が制定されていますよね。

— 新しいレーダーピザ@s zkey (@Suzu_yass) October 8, 2020

私は喫煙者ですので一言。目の敵のように高額な税金をかけ、その税は何処へ行くのでしょうかね。
喫煙場所をなくし愉快なんでしょうが、酔っ払いの方が遥かに迷惑。酒税の減税はなぜ？。夜間10時以降飲食店で酒類提供を禁止、路上飲酒禁止、花見や紅葉狩りでの飲酒も禁止。列車内での禁酒。如何？

— 小次郎1390 (@kojiro1390) October 8, 2020

ご意見いただいたみなさま、ありがとうございました。

上記を参考に、再度、法制局に相談してみたいと思います。

渡辺稔允