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信用できない医者がだしてくれる信頼できる薬

久しぶりに病院にいった。

そこの医者が信用できなくなった。

ちょっと抽象的に書くと、、

私はとある制度、仕組みの専門なのだが、医者の説明の中で、その制度の仕組みに関連するがいくつかの言葉がでてきた。

しかも、不正確な使い方で、でてきた。

その手続きと処方には、その制度のその仕組みは必要ないのだけどな、、要は間違えてるんだけどな、
、と思いながら聞いていた。

途中から、気がついたことは、、この医者は、その制度を誤解していてネガティブな印象を抱いてるので、私にとある薬を処方することに、私に対してネガティブな印象を抱かせたいのだということ。

しかしだ、、その薬、、私は20年近く使ってきていて、何故か私には副作用も起こらず、飲み過ぎのような依存も起こらず使いこなせてる、信頼できる薬なのだ。

処方できる医者が限定されているので、忙しいなか病院をかえると途方もなく手間なのでそんなことはしたくない。

信頼できる薬をもらうために、信用できない医者のいる病院にいくという、この現状が、なんだか切ない。

油断すると、よくわからない薬を大量に出して増やしていくのに、処方制限や規制が当局から厳しくなると敏感になりすぎて、その取扱いをやめようとするから医者もずるいよね。

法令遵守は大事だけども自分の判断と患者の過去の実績を踏まえてほしい。

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