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明日が来るのが怖かった20歳台

親が生きてた頃、毎日が窮屈で、明日がくるのが嫌だった。

毎日、憂鬱で死にたかった。

今は自由でそんなことはない。

当時は死にたい毎日を送っていた分、一日が長かったし、明確な一日を噛むように送ってた。

今は当時が懐かしく思う。

当時に戻りたくはないが、そんな毎日を送っていたからこそ、よくわからない「力」がみなぎっていた。

あの感覚だけは、忘れたくない。

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