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職場の新聞の編集長
昨日、私は急に職場の新聞の編集長になりました。施設長に言われたときはびっくりしました。 4月で職場で発刊している雑誌みたいなものが終刊になってしまって、ミーティングもなくなるので、施設長としては私に福祉情報誌のかわりになるものをさせたいと考えたようです。内容としては、できごとなど(お菓子作りをしている人や、今はできないけど外出したこと、DVD鑑賞会で何を見たかなど)を書いて発信するのと、私のストレス発散じゃないけど、このmuuteのアプリに書いているような常日頃から私が思っていることを書いてはどうかと提案されました。定着するかとか、長続きするかどうかはさておき、とりあえず4月2日に第1回目の編集会議を開くことになりました。今のところは、第1土曜日と第3土曜日に編集会議をすることになりました。
昨日は私にとって最後の雑誌のミーティング参加の日でした。コロナ渦になってからzoomで参加していました。私は編集委員としては新参者から中堅といったところで、ほかの委員の人にくらべたらつたない文章だったと思っています。それでも自分なりに、編集委員のメンバーにアドバイスをもらいながら、なんとか自分の経験を文章にしてきました。 SNS連携などの工夫をこらせば、まだまだできるんじゃないかと個人的には思うけど、しかたありません。
今、TVerでちょっと昔のドラマが大量に配信されていて、楽しみなのは綾野剛さんと武井咲さんが主演で出ていた【すべてがFになる】というドラマです。国立N大学工学部建築学科助教授の犀川創平(さいかわ そうへい)と、工学部建築学科の学生の西之園萌絵(にしのその もえ)の師弟コンビが、天才的頭脳の持ち主の仕組んだ、解の見えない密室殺人と猟奇犯罪方程式に挑むサイエンスミステリーです。ドラマの1話と2話をTVerで見て、アマゾンで原作の小説を注文して、おととい届きました。綾野剛さんが若いけど、この作品の綾野さんは滑舌が悪いです。探偵役が謎を解いたり事件の推理をしたり、事件のことを説明するときに、滑舌が悪いのはどうかと思います。私がそう思ってしまったのは、NHKの獄門島での金田一耕助役の長谷川博己さんの滑舌がすばらしくて、事件のトリックの説明がすごくわかりやすかったからです。
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これからここに職場の新聞の記事の下書きを書こうと思って、noteに復帰することにしました。
あとは、映画やドラマ、読んだ本の感想を書こうと思います。