かわいい子どもたちとのお決まりトーク
本日もお越し頂きまして、ありがとうございます!
雨、降ってきましたね。
今日も今日とて、我が町金沢文庫駅でリーフレットを配布していたのですが、雨が降ってきてしまいました(;_;)。
雨までの一時間ほどの配布でしたが、お声がけくださる方、久しぶりの再会などあり、貴重なありがたい時間でした。
さて、我が家の小5・小1の子どもたちと、家族4人でほぼ間違いなく盛り上がれる話題の1つが
「給食」です!
小5男子:食べるの大好き。食への探究心も旺盛(^^)
小1女子:やや偏食?(アレルギーなどはありません)と思っておりましたが、日々の給食を通じて成長しています。まさに「食育」ですね!
「今日の給食なんだったの?」と聞くと、二人でわーわー教えてくれます。
・新しい系統のものを食べた
・おいしかった
・苦手そうだったけど、頑張って食べた
・人気メニューのお代わりが「じゃんけん大会」だった
などなど。
自分や奥さんにとっても懐かしく共感できて、子どもたちにとってその日の体験を報告できる、という鉄板の話題です!!
(お子さんと話す話題に困った方がいらっしゃったら、ぜひ試してみてください)
話していても感じるのですが、子どもたちの楽しい学校生活の中でも、給食は、特に楽しかったり印象が深かったり、大切なイベントのようです。
毎日学校に送り出せば、決まったお昼の時間に、栄養のバランスも考えられていて、子どもたちが楽しみにするクオリティの食事を提供してくださる。しかも、(強制などは全くないと聞いています!)周囲の目、ちょっとした社会性を意識する中で、苦手な食べ物にも挑戦してみる(→おいしさに気付けたり、成功体験になったりする)。
それを自分たちでつくるより安価な費用で提供してくださる!
給食ってすごいですよね。
子どもたちが日々食べさせてもらっている給食、そこに関わってくださる全ての方々に感謝です。
そのありがたい給食ですが、横浜市内の市立中学は「全員で食べる」給食ではないんですよね。「選択制」ということになっています
(明日に続きます)。