海賊版出版に関わった? 姜昌一韓国大使
“日王”と蔑む天皇へうやうやしく委任状を渡す?
新しく韓国大使に着任した姜昌一(カン・チャンイル)氏は日本で海賊版出版疑惑も抱えている。
疑惑と書いたが、日本ですでに訴訟となり敗訴しているので日本の司法で海賊版と認定したようなものだ。
訴訟を起こしたのは、姜昌一大使ではないとは言え、東京大学留学時代に集めた日本の書籍を無断盗用して韓国で出版している。
姜昌一大使は訴訟を起こして敗訴していることは、当然知っているだろう。
風見鶏的に相手が喜ぶような発言を繰り返してきた姜昌一大使に対しては、日本の保守派を中心に韓国大使着任へ反対する声が挙がっている。
姜昌一大使は、天皇を“日王”と蔑み、敬意を払わないような天皇へ本当に信任状を奉呈するのだろうか。
この儀式を信任状捧呈式と呼び、天皇の国事行為の1つなんだが、姜昌一大使は韓国国民の目を意識して辞退してはどうだろうか。
これは思想信条だけでなく、姜昌一大使の身の安全にも関わりそうな問題で心から心配になるのである。
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