日韓YouTuberの違い@バンコク
ウェブサイトと同じように検索されるユーチューブ
世界中が動画サイト、特に「YouTube」に注目し、若い世代は様々な調べものをYouTubeで行うようになっているそうだ。
検索エンジン、たとえば「Google」で調べたいことを検索すると、無数にサイトがひっかかってくる。
この中には広告収入を得るためだけに制作された中身のないサイトも少なくない。
そのため、検索上位だからといって必ずしも優れた記事、自分がほしい情報が載っている記事とは限らない。
しかし、YouTubeだと動画件数が文字のサイトよりもずっと少ないこと、再生回数でおおむね優れた投稿かどうかが分かりやすいというメリットがあって、合理的に検索をしたい若者に向いているようだ。
また、読むという集中力が不要なまま、音声と映像で情報を得られるという点も若者に好まれる。
日韓ユーチューブ動画を「バンコク」で比べる
この傾向は海外でも同じなのだろうか。タイへの渡航者が日本人よりも多い韓国人は動画でなにを検索しているのか、気になってざっと見てみることにした。
続きはこちらをご覧ください。
https://www.koreaworldtimes.com/topics/news/6791/
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