米国がテロ支援国家と指定する国の共通点
米国は侵略国家
米国が武装しているのは侵略する為です。最近撤退したアフガン、イラクやイラン、など中央銀行制でない資源国をテロ支援国家として指定しています。
カダフィ大佐で有名なリビアはアフリカ第1位(世界第9位)の原油埋蔵量を誇る資源大国です。
リビアはどうなったかを見れば自ずと北朝鮮の未来が見えて来ると思います。
米国は何も武器輸出の軍産複合体だけが権力の中枢ではありません。
米国には外交問題評議会(がいこうもんだいひょうぎかい、Council on Foreign Relations, 略称はCFR)は、アメリカ合衆国のシンクタンクを含む超党派組織が存在し、この組織は、米国のドルの力を持って覇権を達成しようとしています。
その重鎮が、ジョーバイデンです。
ヒラリーやオバマは軍産複合体からの資金援助ですが、バイでんはCFR の意向で動いています。
日韓慰安婦合意はオバマが企てたのではなく、バイデンがCFRの意向で動いたのです。
日韓関係を正常化させ、あることをする為です。
続く
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