大人気!シェルターGが新しくなった?シェルターG/シェルターGHの違い
こんにちは!
本日はお日柄もよく気分が最高にグッドであります!
イイコレ!事務所がある釜山はもう暖かくなってすっかり春な感じですが、日本のみなさまはいかがでしょうか?もう桜とか満開だったりしちゃうのでしょうか?
韓国は地域によってはもう散り始めていたりするくらい桜がそこかしこで咲いているようですが、イイコレ!note担当者はなぜかまだ見れていません(なんで…?)
そんな本日は、イイコレ!掲載商品の中でも最近特にホットなシェルターGについてご紹介いたします!
なんとシェルターGと同じ規格でシェルターGHという新商品も出ましたので、シェルターGとシェルターGHの違いについてもご紹介していきます!
シェルターGって?
MINIMAL WORKSの代表的テントです。
ダブルクロスポール構造の自立型シェルターで、設置が非常に簡単でありながら、ポールの構造もスタイリッシュでカッコいいテントです!
テントにドアが2つついていて、両ドアを開けるとトンネルのような形になるのですが、開放感抜群でこれからの季節には得にオススメです!
カラーは元々オリーブ・タンの2色展開でしたが、最近は新カラーチャコールが加わり、チャコールの人気が凄まじいです。
シェルターGはオプションも豊富で、グランドシートはもちろん、本体のドアに設置するメッシュドア、TPUドアもあり、ベスティブルも登場しました!
ベスティブルも専用のグランドシート、メッシュドア・TPUドアがございます。
商品詳細はこちら↓
現在はシェルターG本体のチャコールカラーは品切れしており、次回入荷がいつ頃になるかは正確には決まっていません。
チャコールカラーのベスティブルはまだ販売自体が開始しておらず、こちらについては、4月中旬頃入荷するかもと聞いておりますが、もしかすると5月6月頃まで出てこないという可能性もあるかもしれません。
(販売開始する際にはイイコレ!TwitterやInstagramでお知らせ予定ですので
フォローお願いいたします♡)
シェルターGとシェルターGHの違い
シェルターGとシェルターGHの違いは簡単に申し上げると生地とポールです!
・シェルターG
スキンの素材がナイロン40D Ripstop PU
(劣化が少なく、耐久性がありながら軽量・水に濡れてもすぐに乾き、シワになりにくい。)
・シェルターGH
スキンの素材が綿とポリエステルが混合されたT/C生地
(結露を起こしにくく、外気を遮断する為夏は涼しく、夏は暖かく過ごせます。)
その他はサイズもまったく一緒なので、オプション商品もテントスキンを使用するベスティブル以外のオプションがすべて互換可能です。
どっちの方がいいの?
シェルターGHはシェルターGの上位互換というよりも、シェルターGでの課題点であった結露現象等の部分を生地をまるっと変えることで補った新たな選択肢というイメージです。
生地毎にメリットデメリットがあるので、どちらのほうが良いではなく、使用者のテントの使用方法によって選択肢が変わってくるのかな?と思います。
生地の質感も写真を見るとやはり構違いがありそうなので完全に「好み」ですね。
イイコレ!でもシェルターGHのお取り扱いを開始しているので、丁度シェルターGみたいな構造のポリコットンテントが欲しかった!という方は下記ページよりご購入いただけます。
今回はシェルターGとシェルターGHの違いについてご紹介いたしました。
新しいのが出たのはいいけど違いが分からなくて困っていた。という方のお役に立てると幸いです。
シェルターG/GHについて気になることがありましたらイイコレ!お問い合わせフォームからご質問いただけましたら回答いたしますのでお気軽にご相談くださいませ:)