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韓国で流行ってるエアテントのブランドBest3

①COODY(クーディー)


COODYはエアテントの先駆けというべき存在

エアテントの強みはなんといってもポールなしで設置が出来ること

そしてポールがないので巨大化が可能ということだ

テントが巨大になればなるほど面倒になるのは、ポールが長く多くなること

COODYの代名詞と言っていいCOODY FAMILIA BEIGE ファミリア

この広さで3~4人用になりますが横3.6mx長さ4.8mの格段の広さ

もう一つの家ですよね。

そして、このテントにはもう一つ得意技があり!

コネクターを連結するだけで何家族も一緒にキャンプが可能となります。

可能性はかなり∞になりますね。

韓国のYouTuberさんにも人気です。

②RECOLLECTOR(リコレクター)


RECOLLECTOR(リコレクター)テントは、キャンプを感じつつアジトを作れるエアテント

RECOLLECTOR(リコレクター)テントの特徴として拡張がある。

RECOLLECTOR(リコレクター)テントの拡張は簡単に出来、料理、リビング、寝室と役割が区分け出来る。

16.2テントでの重量は約60キロという重量になる大型テントである。


WeCanTrip(ウィーキャントリップ)

本当の家を思わせるようなエアテントで、厳冬の時期でもしっかりと堅固なテントです。

テント1つでのキャンプの満足も高いものとなるでしょう。

またマロンテントはコネクターで拡張も可能で大きいトンネルテントが構築されます。

活用度が高くエアタープなどを組み合わせるような構造になっています。

屋根型のエアテントが人気のポイントです。


このように韓国のテントでの流行はエアテントに移ってきて各メーカー様々なエアテントを販売してきています。

ともかくは
・ポールがないのでポール組立作業がない設置がしやすく
・電動ポンプ併用で数秒で組み立て完了
・組み立てると多少の雨天、風などに耐久性がある
・家のようなキャンプ雰囲気を作る事が出来る

エアテントは、発送重量が重くなり韓国発送からだと国際EMSでは高価になり難しい発送となります。
※国際EMSは、重さ30㎏までで、それ以上はEMSプレミアムの適用になる。

その他発送会社も重量により加算額はかなりの金額が高くなります。

また関税もその分請求されるようになります。

弊社では、発送前にお客様への関税処理などは完了しているため送料に関しての追加でご請求することはございません。

その他気になる点はイイコレ!にお問い合わせくださいませ。




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